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  • 2025年12月第2週までへの応援コメント

    転スラでも、3週では10万部越えならず。
    完結ブーストという概念、実本にはないんですかね?

    ライト文芸は、謎ですね。
    わざわざジャンル作ったのは、なんか意図があるはずですが?

    作者からの返信

    完結ブーストはWEBの無料小説特有でしょうねぇ。
    「あ、これ完結したんだ。じゃあ読んでみるか」という人の動きでしょうから、PVが伸びたりするのも序盤じゃないかと思ってます。
    紙書籍の場合、そもそも読む人はその前に買ってるでしょうからね。

    ライト文芸は本当に謎。
    というか先週まではそれでも『女性向けっぽいもの』が並んでいたのですが、今週のランキングが明らかにいわゆる『なろう系』が並んだので……。
    オリコンランクって通常10位までしか出ないんですが、ライト文芸だとかなり少ない販売部数でも掲載されうるんですよ。
    だからそれで、出版社が(オリコンランクに載ったという)箔をつけるためにそういう登録をしたんじゃないかと邪推してます。

  • 2025年11月第3週までへの応援コメント

    転スラは完結+番外編で、どのくらいの数字になるか楽しみですね。

    作者からの返信

    ですねー。楽しみです(笑)
    とりあえず完結+おまけつき完結+番外編』のいずれでもランクインして、かつ5桁出してるのは確実だと思います(笑)

  • 2025年10月第3週までへの応援コメント

    次週「アリアレイン」の下巻(3巻)がランクインするかしら?
    (*´艸`*)
    (予約済みですわ♪)

    作者からの返信

    あ。
    忘れてた……(ぽちぽち)
    入るとしたらレポート的には再来週ですねぇ(一週間遅れ)
    過去の記録からすると厳しいかもですが、あれ、ライト文芸扱いの可能性もあるので、それであれば十分あり得るかもです。

  • 2025年10月第2週までへの応援コメント

    ライト文芸(とか、ジャンル自体)が増えると、少なくとも目に入るタイトルが増えるので、集計はより大変になりますね。
    そもそもラノベの定義もよく分かりませんが、さらにライト文芸……それ以外はヘビーってことか?

    作者からの返信

    ラノベはまだレーベルで判断できそうですが、文芸はホントによくわかりません(汗)

    集計はむしろ前は文芸書のランキング見て、これはラノベになるか?という判断してたのがしなくてよくなったので、数は増えましたがそこまでは(^^ゞ

  • 2025年10月第1週までへの応援コメント

    ダンまち、すさまじい勢いですね。
    どこまで伸びるのか。

    作者からの返信

    集計始めてからの観測になりますが、薬屋、転スラ、実力至上主義、私の幸せな結婚、そしてこのダンまちが間違いなくトップ5です。
    というか、他を圧倒してますからね……。
    しかし同時に三冊刊行は、作者も頑張ったんだなぁ、と思ってしまいます(^^ゞ

  • 2025年9月第5週までへの応援コメント

    ダンまち3冊セットって、あんまり見ない売り方のような?
    集計も面倒でしょうけど、現場で販売する書店員さんも大変そうですね。

    作者からの返信

    まず、同時に3冊刊行というのがまずないですからねぇ。
    作者すごい。
    集計を今回どうするかですが、3冊セットはそれぞれに加算とするしかないですねぇ。
    混乱しそうです(汗)


  • 編集済

    2025年9月第2週までへの応援コメント

    拝読させて頂いて感じるのは以前和泉様が仰られていた「小説は専業にするべきではない」ですね……

    知恵袋で拝見すると、十万部で一冊千円だとしたら作者に入るのは約一千万円(かな?違ってたらすいません)。
    そこから税金も引かれるし、各社会保険料も納める。

    五万部なら約五百万の収入から諸々引かれ、一万部なら……

    そう思うと、五万部のラインは専業としては危険水域かも……と(汗)
    ご結婚されてなくて、親御さんと同居されてたなら充分可能ではありますが、もし御家族がおられたら……ちょっとゾッとします。
      
    そうなると、専業になった時の売上への恐怖感は凄いんだろうな(汗)
    前年の収入を元に税金も決まっちゃうし……

    いやいやいや!本当に和泉様の仰る通り、専業は自殺行為ですよ〜。

    作者からの返信

    十万部で一千万円でだいたいあってます。
    実際には経費になるお金もあるので普通のサラリーマンよりは少なくても大丈夫ですから、年間で6~7万部も売れればおそらくはいける。
    なので『転スラ』『薬屋』とかの作者は余裕でしょうし、その一覧で2万部ほど売れてる方が年に2冊以上出せれば、実際には生活できるくらいにはなるかと思います(オリコン集計外で大半はおよそ2倍はあると思われる)
    裏を返せば、1万部売れない人は相当に厳しい。
    ただこれもコミカライズというものもあって、コミックの売れる量は小説より多いですから、印税(正しくは著作権使用料またはライセンス料)は少なくても生活できるだけになる可能性が高いです。
    というか、大半のラノベ作家はコミカライズで食いつないでいるのではないかと。

    それですら、『収入保障』がないので、各種ローン審査はほぼ絶望的と聞きますからね……本当に厳しい職業です。
    一回ヒット作出せても、次もヒットする保証なんてないですからね……。

  • 2025年9月第1週までへの応援コメント

    薬屋強いですね。
    うちの近くの本屋でも、一巻から全部棚に並んでました。
    文庫だからスペース取らないってのもあると思うんですけど。
    ほとんどのタイトルは、最新の何冊かしか置いてないんですよね。

    来週は消えてても2・3週間後に、しれっとランキングに戻ってたりして?

    作者からの返信

    薬屋は、間違いなく現行のラノベでは最も売れてるのは間違いないですね。
    少なくとも部数では。
    (金額だと転スラは一冊の単価が高いので意外に追いすがるかも)

    アニメ化されたらその部分が売れる傾向もありますから、またアニメ化でランキングに顔出す可能性はマジであります。
    さすがに2~3週間ということはないでしょうが。
    裏を返せば、新規発刊のラノベの売上はそれらを下回るわけで、ラノベ業界の厳しさが垣間見えますね……。

    雑記側に書きましたが、基本的に年5~10万部は売れないと作家としては生活出来ないでしょうからね……。

  • 2025年8月第4週までへの応援コメント

    『烏衣の華』
    カクヨムで試し読みできますよ♪

    「後宮の烏」と同じ世界観で綴られる 中華風ファンタジー。
    (「後宮の烏」はアニメ化するより前に読破してます♪ アニメは未視聴)

    ラノベというより、ライト文芸かな。
    (←感覚的に……)

    作者からの返信

    作品名でネット検索した際にすぐ出てきたので読めるのは知ってました(^^ゞ
    なので漠然と内容もある程度は。
    『後宮の鳥』のアニメはそういえば途中まで見たな……。
    あの手の『中華系宮廷モノ』は『薬屋のひとりごと』もそうですが一定の人気がありますよね。

    ライトノベルとライト文芸の違いは……私はよくわかっていませんが(汗)

  • 2025年8月第4週までへの応援コメント

    アニメ化作品は強いですね。
    電書はアニメに合わせてセールをするので、どのシリーズもたいてい3巻ぐらいまで(電子では)持ってるんですよね。でも最新刊まで追いかけるかと言うと……

    実本屋にも時々行くので(当然ラノベは覗いてるので)1万部超は、知ってるタイトルばかり。
    ・実売部数は一万部以上と思われるもの(四千部以上が確認できたもの)
    になると、知らないタイトルも。烏衣の華も知らなかった。

    作者からの返信

    それはまたすごいですね。
    私は電子書籍はあまりなじみがないので……結局あまり読んでません。
    好きな本は結局物理で買うことが多くて。

    『烏衣の華』や『結界師の一輪華』あたりは男性だと知らない人が多いのかも、という印象はあります。
    いわゆる『ラノベ』とは一線を画する印象もありますが、元なろうとかなのでとりあえず掲載はしておこうかな、とは。
    でも確かに私も1万部超はほとんどタイトルくらいは知ってますねぇ。

  • 2025年8月第3週までへの応援コメント

    週末に更新通知が来ないから、
    あれ?見逃した?
    と、案じておりました。(そもそも更新されていなかったとは!)

    作者からの返信

    すみません、本当に忘れてました。
    週末のあのチャレンジでド忘れてたようです。
    失礼いたしましたー。


  • 編集済

    2025年8月第1週までへの応援コメント

    お忙しい中、すいませんが……この「書籍の売上」について前から気になってた所があり。
    お時間ある時で結構なので、宜しければご教示頂けたら……とm(_ _)m

    内容としては「カクヨム様で見られる書籍化」について、です。

    カクヨム様において作者名の隣に「@〇〇書籍化!」が結構見られてて、それだけ沢山の本が出版されてるんだろうとは思うのですが、でも……それらってはたして採算取れるのでしょうか……

    この売上一覧を拝見する限り、世の中はそんなに沢山のWeb小説発の書籍を求めているのかな??と思えてしまい……
    でも、本当に「@書籍化!」ってよく見るので……

    でも、当然元から活動されている作家様もいらっしゃる訳で……
    もう作家様の枠がパンパン!って感じじゃない!?と(汗)

    これ、書いても大丈夫なのかな(汗)
    もしマズければ教えて頂ければ、すぐにこの書き込み削除致しますのでm(_ _)m

    後、過去に同じ内容を既に書かれてたらすいませんm(_ _)m

    作者からの返信

    私も出版社に属しているわけではないので、確実なことは言えないのをご了承ください。
    あと、すでにご存じのことも書くかと思いますので、『知ってるよ』ってところはスルーしてください。

    基本的に、書籍というのは日本の場合は『再販売価格維持制度』という特殊な方法が採られています。
    これについては詳細は割愛しますが、この制度ゆえに、本はどこで買おうが基本的に同一の価格で販売されています。
    そして、実は書籍販売において、出版直後はおそらく出版社は確実に黒字になります。
    何故なら必ずすべてが取次店を通して売られるわけですから。

    ただ、ここからが問題で、この再販制度によって、書籍は販売店(つまり本屋)の判断で、『返本』が行われるんです。
    こうするとどうなるかというと、返本された本は取次店を通じて出版社に戻され、それらは基本的に処分されます(だいたいは再生紙と聞いたことがありますが、これは定かではありません)
    本屋としても多くの本を置いて一冊でも多く売りたいというのはやまやまですが、当然物理的なスペースに限界があるでしょうし。
    当然『返本』された分の本の代金は、出版社が返します。
    つまり本屋は基本的に本を販売するだけであれば絶対に赤字が出ません。
    (実際には本屋を維持する費用や人件費等で売れないと赤字になりますけど)
    これが現在の日本の出版ビジネスです。

    で、肝心の作家枠ですが……。
    結論からいえば、作家に『枠』なんてものはありません。
    出版社や書店が求めているのは、極論『売れる本』です。
    つまりベテランだろうが新人だろうが、売れれば正義と言ってもいいでしょう。
    そしてどんなものが売れるかを完全に予測するのは誰にも出来ない。
    だからどんどん出版して、出版社としては返本のリスクを抱えててでも、売れる本を探すわけです。酷い言い方をすれば、『下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる』です。
    もちろん、すでに高い実績のある作家であれば、売れる数が読めますから、出版社はそれを見極めて出版するわけですね。
    人気シリーズがいつまでも続く理由はこの辺りにもあります。

    なので、ぶっちゃけますと膨大な数のラノベが出版されていますが、おそらく出版されているラノベの半分以上、下手すると九割は赤字か、収支がプラマイゼロくらいじゃないかと思ってます。
    重版がかからない本は大半がそうじゃないかと。
    その一方で、売れると分かっている本で収益を出しつつ、次のヒット作を探すのが今のラノベビジネスだと思われます。
    コミカライズが多いのも実はそのあたりに理由があります。
    コミックスの購入の敷居って、小説より基本低いんですよ。
    これは特に電子版が顕著で、コミカライズされた電子漫画は赤字が非常に出にくい構造をしているんです。
    というのは、原稿料は通常そこまで高くない上に、出版するよりコストが低い。
    そしてあとは電子コミックサイトで公開するのに、基本料金って概念はないんです。
    売れたら売れただけで手数料を払うだけ。
    紙書籍のような『印刷代』というのはないんです(電子データとして整備する必要はありますがそのコストは印刷代とは比較にならないほど低い)
    多分一番かかるのは広告費じゃないでしょうかね。

    また、電子書籍は当然ですが『返本』の概念はなく、まだサーバ容量の問題以外には(これは通常問題になりません)永久に販売を続けられます。
    このため、電子書籍ビジネスは『ロングテール販売』という呼び方もされ、細く長く売られるというビジネスなので、入れ替わりの早い本屋での販売とはかなり違う売れ方をするそうです。
    だからずっと後になってから売り上げが伸びるケースもあるそうで。
    そういう意味でも、今は電子書籍の方を出版社としても重視してると思います。

    ただいずれにせよ、このようなビジネススタイルになってるため、昔のように『出版社が作家を育てる』ということは、少なくとも小説ではほとんどやられてないと思います。
    酷い言い方をするなら、売れなければすぐ打ち切りますし、それで関係も切れます。
    勘違いする人も多いですが、作家と出版社の関係は雇用関係ではありません。
    あくまで出版社は必要に応じて業務委託してるという感じにすぎないのです。
    そういう意味では、紙の書籍より電子書籍の方が赤字は遥かに出にくいので、紙書籍の出版は『電子が売れてから』という方式がそのうち出てくるのでは、と思ってます。

    こういうとなんですが、作家自身が『書籍化!』と言って宣伝するのは、要するに売れないと次がないからです。昔と違って、出版社は売るための努力をほとんどしてくれません。だから、作家自身が頑張っているわけです。
    返本されたら終わりですからね。

    ……と、凄く長くなったな……(汗)
    そのうち雑記に転記するかもです(笑)

    編集済
  • 2025年7月第3週までへの応援コメント

    しまった!
    仕事に忙殺されて、こちらのチェックが滞っていました。(実は、こちらの記事を見て、新刊をチェックしているので。)
    新刊出てるやん!と。
    (見逃してるのがありました。(・・;))

    作者からの返信

    どこで新刊チェックしてますかΣ( ̄∇ ̄;
    や、真面目に新刊チェックするなら、私が利用してるのは以下ですが……。
    https://novel.sumikko.info/month-list/item/
    これ見ると、びっくりするほどたくさん出版されると驚きますけどね(笑)

  • 2025年7月第4週までへの応援コメント

    汝、暗君を愛せよ
    わたしも買ったので、来週のランキングは気になります。
    お店では、ポップや平積みでガンガン推されてるって感じではなかったのですが。

    作者からの返信

    発売前重版がかかったということは、予約で注文が初版初刷分で足りなくなる可能性がでたということなので、最初に何部作ったかは分かりませんが、一万部以上は売れそうだな、という気はしてます。
    オリコンランキングに掲載される可能性は高いとは思いますが……。
    ただ、来週はホントに人気作が多いので、それで押し流される可能性は否定できないですね……。
    多分カービィまだ強いですし(笑)

  • 2025年6月第5週までへの応援コメント

    「りゅうおうのおしごと」最終巻の分厚さに驚きました!

    作者からの返信

    そんな分厚かったのですか(w
    私、あれは買ってないので話題になってたのを見ただけでしたが……。
    たまに分厚いラノベってのはありますよね(境界のホライゾンとかすごかった……)

  • 2025年6月第3週までへの応援コメント

    上位陣は相変わらずすごいですね。
    アニメ化作品も多すぎて、アニメをたくさん追いかけてる人は本を読む暇ないでしょうね。
    可処分時間(と所得)の奪い合いにはSwitch2も参戦してるので、実は微妙に本の売上が下がってたり?

    作者からの返信

    すみません、コメント返信しそびれてました……失礼しました。

    正直アニメ化作品全部追ってる人はいないかと……そもそもで、アニメ全部見てる人っているのかな……。
    これに加えて仰るようにSwitch2にスマホ、SNSにゲームなど。
    多くのメディアに触れて楽しむ人にとっては、小説は時間のかかる趣味の一つでしょうしね……。

  • 2025年6月第1週までへの応援コメント

    橋本環奈の天久鷹央、面白いなら見てみようかな。
    アニメの直後に実写ドラマも放送って、ちょっと珍しいパターンですよね。

    薬屋もこれだけ売れてるなら、実写化ありますよね。
    猫猫や壬氏の配役発表だけで、ネットが荒れそうですが。

    近畿地方の〜、8月に映画公開されたあとの動きが気になりますね。

    あと、近畿地方とかのタイトル名、ちょっと誤字があるようです〜

    作者からの返信

    アニメの直後にドラマは、作者曰く完全に偶然らしいです。
    全く違う時期に企画がそれぞれスタートしたそうなのですが、このタイミングになったらしく(アニメの方が2年くらい先に話が来たらしい)

    薬屋もドラマ化はあり得そうですが……現代劇じゃないと結構実写化はハードル高そうな印象。

    それから誤字指摘感謝です。
    読み間違えていた……(汗)

  • 2025年5月第3週までへの応援コメント

    異世界はスマートフォンとともに、もう30巻超えてたはずですが、さすがですね。
    薬屋がどのぐらい出るのか楽しみです。

    作者からの返信

    イセスマは今回で31巻ですね。
    掲載条件の4000部まであと100ちょっとというところで非常に惜しかったのですが。
    薬屋はホントに楽しみですね。
    万は確定だと思いますが。

  • 2025年5月第2週までへの応援コメント

    「妖精の物理学」
    うちにもあります!
    (*‘ω‘ *)
    新刊で欲しい本があると言われ、何かと思ったら、それでした。

    カクヨムでは1話のみ公開状態。それをお試し読みとして、続きが気になる人は買ってね! って感じかしら。

    作者からの返信

    ありますか!
    まあ実はまだ読み終わってませんが……。

    受賞直後にすぐカクヨムに見に行ったら、すでにあの状態だったんですよね。
    多分編集側の指示だったんだろうとは。
    ただ、当時の★数は確か30台。
    それでも受賞できるという事実が、ちゃんと全部読んで判定してるんだなぁ、と思った記憶があります。

  • 2025年5月第1週までへの応援コメント

    妖精の物理学
    タイトルがいかにも硬いのが、とっつきにくい感じにみえたのかも。

    作者からの返信

    中身はいかにもなライトノベルなんですけどねぇ。
    電撃もあれだけ宣伝しまくってたのに、ちょっと残念。
    こういう時、有料のデータ見たくなります(笑)

  • 2025年4月第2週までへの応援コメント

    更新お疲れ様です。(待っていました!……自分が見逃していたのかと思っておりました。)

    西尾維新の新作?!
    今日子さんのことかしら?

    作者からの返信

    すみません、ついつい土曜日にやること忘れてしまうことが(汗)

    西尾維新さんの新作は『掟上今日子の保険証』ですね。
    オリコンランキングのページに行けば見れますが、4000部には少し届かないくらいでした。

  • 2025年3月第2週までへの応援コメント

    防振りは、ラノベですよねえ。アニメ3期も期待してます。

    作者からの返信

    ですよねぇ。
    まあ結局出版社がどういう属性を付与してるかになるのでしょうが、防振りがラノベじゃないのは驚きました(笑)

  • 2025年3月第1週までへの応援コメント

    ONE PIECEやSPY×FAMILYは、連載追いかけつつ最新刊も待ちわびて(予約もして)買う勢が多い気がする。数は違うけど、ラノベに近い売れ方だと思う。

    東野圭吾とかは、年に数回しか書店に行かないけど、その時には必ず店頭平置きの新刊を買い求める。というタイプのファンがたくさんいる感じですかね。発売からずっと売れ行きが落ちないのって。

    作者からの返信

    ONE PIECEとかは私もかつてコミック買って追っかけてましたから分かりますが、一度買い続けたら何かきっかけがないと延々と買ってしまっている人もいそうです。やはり面白いですしね。
    ミステリは昔から非常に強いという印象はあるんですよね。
    ある意味、あの手のは『ネタバレしない』というのが不文律として読者の間にありそうですし。だからいつ買ってもいいから、長く売れるのかな、とも思いました。

  • 2025年3月第1週までへの応援コメント

    「わた婚」9巻が店頭に積み上げられているのを見て、
    やっと次巻が出たのね。と思いました。
    8巻が、これまでのSS寄せ集めで……
    正直、物足りなさを感じたので……。(カクヨム掲載のSSもあり)

    「アリアレイン」次巻が待ち遠しいです!
    web版からどれだけ肉付けされるか、楽しみです。

    作者からの返信

    『私の幸せな結婚』ってそう略されるのですか(w
    新刊は期待通りだったのでしょうかね。来週数字は出ますが。
    アリアレインは友人によると夏らしいです。
    前半はあちら側の増補が多かったですが、終盤がWEB版ではあっさり風味でしたから、そのあたり期待したくなりますね(w


  • 編集済

    2025年2月第2週までへの応援コメント

    「アリアレイン」予約してます♪
    (*^^*)

    和泉さんのご友人なら、きっと面白いものを書かれているはず! と。読み始めたのがきっかけです。

    作者からの返信

    おー、ありがとうございます。
    本人にも伝えておこう(w

  • 2025年2月第1週までへの応援コメント

    『ベル・プペーのスパダリ婚約~「好みじゃない」と言われた人形姫、我慢をやめたら皇子がデレデレになった。実に愛い!~ 』は去年のSQEXノベル大賞受賞作だったので、存在は知っていましたが、ここまで伸びていたとは……。

    作者からの返信

    一年前はまだオリコンの数字チェックしてないので、発刊当時の数字は分かりませんが、半年以上経った今売れてるのは、間違いなくコミック版発売の影響だと思います(あるいはそのタイミングで再びプロモーションをやったか)
    そのコミックの売れ行きもすさまじく、ジャンプのアニメ化作品(逃げ上手の~)とかより上位ですからね。
    本当に凄い。

  • 2025年2月第1週までへの応援コメント

    将樹さんこんばんわであります('ω')ユーディであります('ω')ノートの件は無かったことにしてくださいであります(*_*;お騒がせしましたであります(*_*;
    凄いレポートでありますなー(#^.^#)相当調べたのでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    気にしてないから大丈夫(w

    このレポートはそれほどではないですよ。
    オリコンランキングのサイトに行っていくつかのランキングの数字をスプレッドシートに記録するだけですから。多く見えるのは何カ月もやってるからですね。
    まあ同時にこういう数字なんだなぁ、と現在のラノベ市場の寂しさを痛感してしまうのですが(汗)

  • 2025年2月第1週までへの応援コメント

    「人形姫(ブル・プペー)」は、一時期カクヨムの広告欄(各エピソードの下に現れるやつ)に頻回に出没しており、そこからの誘導でハマったというカク友さんが何人もおみえです。
    (*^^*)
    コミカライズ発売前のCMだったのかしら?
    でも、
    読むとハマるのですよ!
    コミカライズの絵もきれいですし。
    主人公の人形姫はカッコいい(スパダリ)ですし。王子のデレがまた……
    (〃ω〃)

    作者からの返信

    ああ、なるほど。そんなところからも。
    カクヨムからの導線まであったんですね。

    まあ、私は(仕事の関係で)スパダリとかそういうのは食傷気味なので……(^^ゞ
    多分今回販売部数が伸びたのはコミカライズの成果でしょうね。
    あと、今調べて気付きましたが、小説の挿絵を描いている方がそのままコミカライズも担当されているようです。

  • 2024年12月第4週までへの応援コメント

    「結界師の一輪華」カクヨムでも試し読みできたかと……。(虐げ×溺愛×和風……)
    そういえば、新シリーズ開始に伴うキャンペーンやってましたよね、カクヨムで。確か。
    (*^^*) 

    作者からの返信

    おお。そうなんですね。
    しかしそのテーマは……いかにもですね(^^ゞ
    最近ネクスト含めて色々キャンペーンもやってるみたいですしね。
    出版社側も色々試行錯誤しているんでしょうねぇ。

  • 2024年12月第3週までへの応援コメント

    うわぁ!
    新刊出てる!
    と、毎話(毎回)気づかされるのです。
    今回も。

    (。>﹏<。)

    作者からの返信

    実際、ネットとかでラノベの発売予定一覧見ると驚きます。
    こんなに出てるのか!って。
    オリコンランキングにも掲載されないものがあまりに多いと……なんていうか大変だよなぁ、と思ったり。