読みやすいのにすごく怖いですね
足元の影の正体は幽霊さんですか?

こ、これは怖いです……！
アヒャヒャヒャが駄目です。
私ならそこで白目か自転車と彼女さんをかなぐり捨てて逃げ出します。

家にいたんですよね。家から出てきましたし。
息子を取られたくないというお母さんの潜在意識が良からぬ何かを引き寄せた、とか？

とても怖かったですが、楽しくもありました。
ありがとうございました。

自然体でそこにある怖さというのはその通りですね。
自分自身の日常でも、ふとあり得るような身近さを感じました。

タクミさんはどうしてその女生と入水自殺しようとしたのか？
タクミさんはどうして自分に電話をしてきたのか？
何かが繋がっている予感がより不安感を高め、恐怖を増大させますね。

ゾワッとしました。人が怖いのが怖い……！

うおお……。黄泉の食べ物だったんでしょうか……。

結局なんだったのかわからない、でも『女⁇』は確実にいて、凄惨な事件が起きてしまった。起承転結の『結』の部分で嫌な鳥肌が立ちました… ……

淡々とした文体が恐怖を掻き立てて、「ホラー」にふさわしい良い雰囲気を作っていたと思います。
煮え切らない終わり方も、実話怪談を読んでいるようで怖いです。
これから毎日更新を楽しみにしています！