人は花への応援コメント
大学時代の恩師が、霞を食って生きてるんだぞと、タバコをふかしながらコーヒーを嗜んでいたのを思い出しました。
「禁欲にかぶれた果てに、人が花であったことを知るとはなんという皮肉でしょう」
読んでいて、アルプスの少女ハイジの作詞もされた詩人、岸田衿子の『花のかず』という詩が浮かびました。
ひとは行くところがないと
花のそばにやってくる
花は 咲いているだけなのに
水は ひかっているだけなのに
花のかずを かぞえるのは
時をはかる方法
ながれる 時の長さを
ひとは 群からはなれると
花のそばへやってくる
花は 黙っているだけなのに
水は みなぎっているだけなのに
必要だった時間と経験が、作品を紡いでいく原動力となっているのですね。素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私の中で花とは渇望の現れ、「○○してぇ~!」という声みたいな感じです。そうあって当然のことなのですが、なかなかそこに気付くのは一苦労なんですね。詩の解釈は難しいけどこんな解釈でもよいでしょうか…ともかく素敵な詩を教えて頂きました。だけなのに、というのがいいですね。
人は花への応援コメント
PVや★が死ぬほど欲しい現状です。という訳で、この前の軍記百合ではお世話になりました、きちんと作品を読んでもらい感想をいただき、本気で感謝してます。
* ♥だけくれる人を私は信用しておりません。
必死に作品作って、最新話PV0という数字が出てしまうと本当に恐怖でしたので助けられました。
この世界ではSNS的な営業努力が必要みたいですが、本気で相手さまの作品と毎日向き合えるのは3人+α くらいなので、、、非常に厳しいですね。
営業努力なく読者集めるには、基本的にそうとうな筆力が必要に感じますが、そのそうとうに必要な筆力を手にする前に『海に沈みそう』です。
だらだらと書きましたが、けっこう刺さるお話しでした。
海に沈みながらも、おっしゃるように数値が微増することを楽しめるメンタルの獲得を目指します。
作者からの返信
真剣に読んでいただけて、とても感動しております。こちらこそ度々コメント頂けて励みになりました。
残酷な話、タダの作品はタダ相応の存在にしかなりえません。読んでいただけるだけでも感謝、♡を押すクリックの一手間だけでも感謝、コメントくださる方なんて神様と同じです。苦しいけれど、雨粒ひとつに喜ぶメンタルじゃなきゃやっていけないと思います。
私も偉そうなこと書きましたが、優劣が可視化されて落ち込むなって方が無理ですよね。自分は有象無象のカスなんだって思い知らされますから。でも優れた評価を得た作品も、1PVを積み重ねてきたんだと考えてます。小さな評価を大事にしていきましょうね。
後々このエッセイ恥ずかしくなっていたのですが、少しでもあなたの助けになれたのならよかった。ありがとうございます。