恋に焦がれて鳴く蝉よりも(生き方としての大学日本拳法)V.2.1

@MasatoHiraguri

第1話 「恋に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身をこがす」

前へ出てガンガン打ち合う

○ YouTube「2017全日本学生拳法個人選手権大会 女子の部準決勝戦 岡崎VS谷」    

  https://www.youtube.com/watch?v=O7kumnslLns

○ 2018 Kempo 第31回全日本拳法女子個人決勝戦 坂本佳乃子(立命館大学)vs 谷南奈実(同志社大学) 

  https://www.youtube.com/watch?v=DI-HxBtlxxg

○ YouTube「2019年 第32回 日本拳法東日本大学リーグ戦(女子) 

   【明治大学永岡里沙子-学連選抜高橋】

  https://www.youtube.com/watch?v=zOGwTaiEymM

よりも、

日本?女性らしく、お淑やかにお見合いをする(2024年 第69回全日本学生拳法選手権大会、準決勝・3位決定戦・決勝戦)の方が好いといわれるでしょうか。

もちろん、男子7人制に比べ、女子3人制、2分間3本勝負制という、一勝・一敗の重みがとてつもなく大きい試合形式では、どうしても慎重にならざるを得ない。

 また、現実に試合をやられている方々個人や学校のことであり、私のような傍観者がガタガタ言う筋合いではありません。(決して皮肉ではなしに)当人たちが楽しんでいればそれでいいのです。

本論考というか雑文は、わたし個人の独断と偏見(好み)で見た「2024年第69回全日本学生拳法選手権大会 準決勝・3位決定戦・決勝戦、特に女子は元気がなかった」という感想を、理論的?に正当化しようというものです。

といってもまあ、侏儒(こびと。一寸法師。見識のない人をあざけっていう語。広辞苑 第七版 (C)2018 株式会社岩波書店)のつぶやきですが。


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