夢と魔法の15分日課!
瑞葉
12月8日(日)「ハリー・ポッターと賢者の石」(映画)
唐突ですが、今日から、「魔法」や「魔法使い」の出てくる映画、小説、アニメ、ドラマに、一日15分触れて、感想をプチ言語化したいと思います。(何個か触れるかもしれません)
広義の、なので、超能力とか宇宙人なども含みます!
一作目は「ハリー・ポッターと賢者の石」(映画)。ちょうど、ダイアゴン横丁でハリーが自分の杖を購入して、「名前を言ってはならないあの人」の存在をハグリッドから知らされるシーンです。
ハリー・ポッターはもちろん、全編魔法に満ちあふれた世界観です。
(わたしはあるネットの占いみたいなもので、「まほう」が人生に必要ですよ、という結果が出ましたけれど。あながち間違いでもないと感じましたね。
Netflix会員なら、一日何分でも、時間を惜しんで、せめてハリー・ポッターくらいは見なきゃ!)
ダイアゴン横丁はUSJに再現されていますし、何度か作品に出てくるものの、初めて出てくるこのシーンでは結構短めにあっさり紹介されてる感じ。
無駄なく、「例のあの人」の提示に移っていきました。この「ハリー・ポッター」に無駄なシーンは一つもないのでは?
わたしの印象なのですが、「ハリー・ポッター」は12月という季節にぴったり。12月にやるバレエに「くるみ割り人形」があり、魔法の出てくるバレエですが、映画で同じようなものを探すなら「ハリー・ポッター」は上位にくるかな、なんて思います!
意外と、内容は「厳しい」物語なんですけれどね。さて、一日目の「魔法の勉強」は「ノルマ達成」です。
なお、字幕で英語音声で視聴しました。英語勉強も兼ねて。^_^
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