応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • コメント失礼します。
    金管だけでフィンランディアですね……なんか技術的にできなくはないような気がしますが、音程の高低差変化が激しいところはしんどそうといいますか。しかもマーチングでですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    音域や奏法の難しさをこまかく検討したわけではないですが、けっこうむちゃだと思います。
    アレンジ次第ですが、マーチングしなくても息が上がるんじゃないでしょうか?
    高校の部はそういう部だということですね。
    またよろしくお願いします。

  • 相変わらず、すごい人数のキャラが登場するのにしっかり書き分けられていて、さすがに覚えきることはできないんですが、自然にすんなりと読めます。不思議ですね。
    そして片倉梨々がひたすら有能でカッコいい。
    このまま彼女がリーダーシップを発揮して部をまとめていく話になりそうな勢いですが、きっとそうはならないんでしょうね。
    主人公と友情を育んだりするのだろうか……。
    先が読めない面白さがあります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いちおう部員全員の設定を作ったんですが、私も読者としては登場人物の固有名詞を覚えるのは苦手で、ミステリーなどでも「こんなに登場人物がいたら、犯人当てどころか、だれが何をしたかも覚えられないよ!」と思ってしまうんですけど。
    部活なので、これぐらいの人数は発言するだろう、と思って書きました。
    すんなり読めると言ってくださって、とても嬉しいです。
    片倉梨々は部長ですから、なんとか部をまとめなければいけないのですが、まあ、いろんなことが起こります。
    その片倉梨々に、いずみは、反発したり、反発したのを考え直したり、と、このあとずっと関係が続いていきます。
    またよろしくお願いします。

  • ホルンの音色、良いですよね🎶
    お話し楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私は、ホルンの音色も好きですし、吹奏楽も好きなのですが、吹奏楽の楽器を演奏した経験もありませんし、吹奏楽部にいたこともなく、ほとんど想像で書いています。
    経験者の方にはおかしいところがいっぱいあると思いますが、何とぞご海容ください。

    なお、お坊さんの法話は私もたいていよくわからなかったのです。ところが、お話の巧いお坊さんが一人いらして、その人が担当のときは、とてもおもしろかったので、心に残ったのだと思います。
    どういうお話だったか、というかんじんのところはすっかり忘れているのですが。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第45話 不合格への応援コメント

    やっと落ち着いて読む時間が取れましたが、やはり面白い!
    たかが部活と言ってしまえばそうなのかもしれませんが、複雑な人間関係の中でそれぞれの思惑が交錯する緊張感。現実にありそうなリアルな対立関係がここからどうなっていくのか気になります。梨々部長の人身掌握術が怖くて気持ちいい。
    父親の話も絡んでさらに面白くなってきました。
    また読みにきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このあと、対立の話とか人間関係とかに、お父さんがどうなるかということも絡んでいきます。梨々もいろいろと活躍して、いずみにいろんなことを思われたりします。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第34話 曲目変更(3)への応援コメント

    ずっと会議しているのに不思議なほど面白いです。キャラが多いのに書き分けがしっかりしていて、みんなどこかにいそうな雰囲気。そしてここからどう展開していくのか予想の付かない緊張感……。
    また読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここしばらく御作を読みに行けていなくて申しわけありません。
    キャラは、多いです(汗)。みんな想像で書いているし、女子中学生の生活はもう想像の彼方なので、「どこかにいそうな雰囲気」と言っていただけて、たいへん嬉しいです。
    相当の長丁場になると思いますが、また読みに来ていただけると嬉しいと思います。よろしくお願いします。

  • お父さん・・・!!
    バスパートの私はソロに憧れていたので胸の熱くなるお話です。

    作者からの返信

    バスパート、やっぱりソロがとても少ないですよね。
    バスクラリネット、音域も広いし、魅力的な音色も出せるのに。

    いずみは中学生で、しかもあまり熱心に学んでいないので、「協奏曲」と言われてもよくわからないので、「一曲まるごとソロ」とか、そういう理解をしています。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • 実例を知っていますが、なぜ吹奏楽部には腹黒派が発生するんでしょうねぇ?
    物語としてはその方が面白いので良いのですが。
    腹黒派にも大人たちにも負けない子たちの活躍に期待です。

    他にも読みかけになっている作品がありますが、ひとまず連載中のものを追わせていただこうと思います。
    いろいろと大変そうですがご無理なさらず……。
    お忙しいと思いますので返信は大丈夫です。

    作者からの返信

    お言葉に甘えてお返事が遅くなってしまい、申しわけありません。
    ありがとうございます。
    実例、あるんですね。完全に想像で書いているのですが。
    ただ、このお話に関していえば、相手方を「腹黒」と言っているのはこの時点でのいずみの立場なので、立場が変われば、また見かたが変わってくることもあると思います。
    この物語は相当に長いものになります(先のほうをいま書いているのですがなかなか終わりません)。
    何とぞよろしくお願い申し上げます。

  • ここで第1部終了なんですね。

    登場人物がたくさんいて、最初は少し混乱していましたが、今では大分把握できている……と思います!

    全然関係ない話で恐縮ですが、私が中学生のころの演劇部では顧問の先生が3人いらっしゃったのですが、うちお1人は一度も部活で見たことがありませんでした! 一度ぐらい見にきてくださいと先生にお話ししたら「ほかに顧問が2人もいるんだから、私は行かなくてもよくない?」と言われました。まあ……そうなのかな……と私たち部員はあっさり丸め込まれました。

    第2部も楽しみにしています。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     お★さまもありがとうございます。
     登場人物はいっぱいいます。部員だけで70人ぐらい、あと家族とその知り合いもいるので、けっこうな人数います。
     主人公のいずみも名まえを覚えていなくて、「グンちゃん」とか「派手派手女」とか「ゲタゲタ」とか、名字は覚えても名まえを覚える気がないので「鳥谷女」とか、むちゃくちゃ言ってるぐらいですから、いいのだと思います。
     ゴオルドさんが混乱するところは、いずみも混乱している(または混乱していることにすら気づいていない)…くらいに思っておいていただければ、と思います。
     「登場人物はできるだけ絞ること」という、小説の書きかた的な原則を思い切り破ってますね。すみません。

     ゴオルドさん演劇部だったんですね、というお話は前にうかがったと思いますが。
     仕事で自治体系の研修みたいなのに出たことがあるのですが、そこで公立高校の先生が言っていたのが、いまは顧問が部活に出ていないと(たとえ学校内にいたとしても)保護者からお叱りが飛んで来るのだとか。それで「教員が部活の顧問をやりたがらない→部活が衰退する」という流れができていると言っていました。

     まだまだ続きますよ。
     ほんとうに末永く、よろしくお願いします。

  • どうかお茶だけでは終わりませんように……!🍵🙏
    なんか、夫婦っていいですね☺️

    作者からの返信

    この夫婦、もと大学の同窓生ですからね。
    とくに奥さん(お母さん)のほうは旦那や先生のことをけっこうよく知っています。
    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • いずみちゃん、ちゃんとお父さんに寄り添ってて、いいお嬢さんだなぁ🍵😌

    作者からの返信

    ここでは、なんかお父さんに感情移入してしまってますね。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • あー! すごく共感します。
    なぜか、肝心な部分は覚えていないのに、そのときの服装やお天気は印象に残ってるっていう……不思議です👀

    作者からの返信

    やっぱりそうですよね!
    何かを思い出そうとして、その周辺のあれこれは思い出すのに、いちばん大切なところは思い出さない、っていう。
    私もよくあります。すごくもどかしくて、ときには困ることも。

    ありがとうございます。
    またよろしくお願いします。

  • ケロケロちゃいむ懐かしい…!🐸🎶🔔

    作者からの返信

    『ケロケロちゃいむ』初代オープニングテーマ曲は、ほんとにホルンで吹いてほしいと思っている曲です!
    ありがとうございます。またよろしくお願いします。

  • いずみちゃん、損な役回りを自分から引き受けちゃうんですね。でも立派! 頑張れ~!

    作者からの返信

    あーっ。いずみ、ホルン部の部長に褒められた! すごいっ!
    でも、いずみは、こういう性格なので、これからもいろいろたいへんです。
    ぜひ応援よろしくお願いします。
    ありがとうございます。

  • 腹黒派って先生に取り入るの上手いんですよね、っていうか先生も派閥が怖いから仲良くしちゃうのかも。しかも学年を越えた縦の腹黒は嫌すぎます(-"-)一代で途絶えてくれ・・・
    長々とすみません。表の作り方がお上手で感動しました(*^-^*)

    作者からの返信

    あー。腹黒って実在するんですね。う~ん。
    この物語のばあい、腹黒とつながっていた先生のほうが辞めてしまったので、このあと「縦の腹黒」(^^;との関係がどうなるか、ですね。
    系図は文字パレットを出して罫線をコピーして作りました。
    ありがとうございます。またよろしくお願いします。

  • ココアのことで、ちょっと気になっていたのですが、もしかして純ココアではなくて調整ココアのほうですか? 調整のほうは水っぽくなりやすいですよね。

    お母さん、うなり声だなんて。一体何が。

    作者からの返信

    純ココアと調整ココアの区別、私は知らなかったんですが!

    そうです。調整ココアです。
    このお母さん、味がわからない人なので、てきとーに買ってきたのです。
    しかも、たぶん、買ってきたものを長持ちさせようとして、粉をケチるので、こんなことに…。

    うなり声の理由。
    じつは次回も引っぱって、その次の回でいちおう説明があったりしますが…。
    すみません。
    とりあえず、このお母さんがオーバーアクションの人だからだと思っておいてください…。

    調整ココアわよーっ!

    ありがとうございます。またよろしくお願いします。