ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
唐突にきたなー!
でも、積み重なった軋轢が爆発するのってこんな感じなのかも。
タイトルになっている「煤」の描写が独特で面白いですね。
直接かかわるわけじゃないんだけど、主人公に付きまとう色。
一方で、パステルカラーと表現される脂肪との対比が印象的でした。
面白かったです。
作者からの返信
返信が遅くなってしまってすみません。
そうですね、積み重なったものが爆発、まさにそんな感じで、本当に突然だったんですよね。
京子も自分でびっくりはしたと思いますが、それより脂肪のパステルイエローが気に入ったようで。
お褒めのお言葉ありがとうございました。
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
息苦しさがまざまざ実感できる、いい作品でした。普通に探すのでは中々こうした作品に出会えないので、企画にお越し頂けたこと大変嬉しく思います。読んだ後に重々しいため息を吐く様な、そんな作品でした。良かったです
作者からの返信
ありがとうございます。
息苦しさでは負けないぞ!(勝負ではありませんがw)と思い、参加させていただきました。
「重々しいため息」、とても光栄なお言葉です。
励みになる評価やコメントなどいただけて、本当にうれしいです。
ありがとうございました!
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
祐里さん
こんばんは。夜分遅くにすみません、わきのです。
固定された? と聞いたのでリンクを押してみたのですが、読んだことあるのに評価してませんでした。PVが増えずに☆が増えるホラー体験です。すみません。
怖いのは苦手ですが、こういうのは大丈夫です! どんどん書いてください(?)。
いっぱい解説コメントついてるので、細かいところの感想だけ書いておきます。
徹底的に腹を狙うんだなーと思いました(?)。
即死にならないはずですよね。でもたぶん死ぬ。首や胸ではなく、手足や目も狙わず、初手が腹。独特ですね。
祐里さんの無意識なのか、わざとなのか、いずれにせよ面白いセンスだな……と気になったりしてました。
……コメントってこんなんで良いんですかね? 純文学系の作品は評論みたいになっちゃって書きにくいです。
あと、秋犬さんのコメントを見ていて、絶望のショートショートってこういうのでも良いのか! と思ったりしました。笑
わきの
作者からの返信
わきのさん、こんばんは!
コメントくださってうれしいです!
腹ですよね、そうなんです、腹なんです。
何で腹にしたんだっけ……
確か、京子が上段に構えていたら母親にすぐバレて反撃される可能性があるなと思って、下段に構えさせて……
キッチンに出しっぱなしになっていた包丁で、アクションは少なめがいいだろう、じゃあやっぱりキッチンの高さかな、という理由だった記憶があります。
そして、父親の腹でパステルイエローの脂肪が見えたからもう一回見たい、でもここにはいたくないなーってなって……
そう、そんな感じでした。
面白いセンス、とてもうれしいお言葉です!
そうそう、秋犬さん最初は(ご本人が絶望のショートショート自主企画を立てる前)「絶望のショートショートを読みたい」って言ってて、「じゃあこれどうぞ☆」となりましたw
作風に反して作者のコメント返信が一番明るいパターンになってしまいました。(いつものこと)
応援コメントや評価もそうですが、Twitterで見てお越しくださったとのこと、本当に励みになります。
ありがとうございました!
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
初めまして。
心、揺さぶられました。
私がそう感じる作品は、
私の脳内で映像作品が見えてくる作品でもあります。
白く、淡い光の中に、シルエットの影絵。
煤の黒が際立つ。
結構荒い輪郭線でデフォルメされた人物。
童話の絵本とかでありそうな映像。
そう、昔のカルピスのコマーシャルフィルムのような。
そんな白黒の世界でお話が進んでいき、
色が表現されるのは、
パステルイエローと深紅。
中身をグリグリしたくなる衝動は、
私にもありました。
絶対できませんけど。
作者からの返信
はじめまして。
ようこそいらっしゃいました。
脳内に映像が見えてくるとのこと、とてもうれしいです。
また、書いてくださったレビューコメントにも大喜びしております。
中身をグリグリ!
したくなることありますよね……!
そこまで過激ではなくても、誰でも「あいつ邪魔」みたいに思うことはあると思うし、そういうことをちょっと友達に愚痴ったり、FPSや格闘ゲームなどで憂さ晴らししたり、マンガの世界に没頭して忘れたりって普通はすると思うのですが、京子はできなかったんですよね。
なのでああいう結果になってしまいました。
ある意味「子は育てたように育つ」の見本かもしれません。
京子の白黒の世界とパステルイエローと深紅を見てくださって、本当に本当にうれしいです。
とても励みになりました。
ありがとうございました!
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
初めまして、お邪魔致します。
初見の訪問ですが、第二回人生逆噴射文学賞「大猫昔話賞」受賞、おめでとうございます。
プロフィールを読まさせて頂き、講評視点のコメントをとの旨、プロでも何でもないのですが、ご不快にさせてしまったらすいません。
繰り返される「煤」と後半の印象的な「パステルカラー」という言葉、ここより、母と娘、姉と妹、抑圧と解放、停滞と逃避、生と死、という対比が基本構造だと感じます。
この結末を「絶望的」と考えるか「切望的」と考えるか、私は「切望的」だと思いました。望みのままに壊れてゆく、感情的に諦めている様で喜びにすがる、そんな哀しさが漂っていました。
どうでもいいと考えている時に、あっと気づく小さな感情、そういう本能が残っているせいで、より人生は辛くなってしまう。それを誤魔化し否定し、薄める。狂気的に捉えれば、自分をお料理しました、母が言っていたので(笑)、という「当事者意識を外した自我」というテーマにも成り得ます。
ですが、私はこちらの作品は「殉死」と考えます。最終的に自死を選んでしまう「脆さ」、弱さではない「脆さに殉死」する物語だと思いました。
長々と申し訳ございませんでした。考えさせられる作品でした。ありがとうございました。勉強になりました( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん、初めまして。
ようこそいらっしゃいました。
丁寧な感想とお祝いのお言葉、どちらもすごくうれしいです。
ありがとうございます。
先に申し上げておきます。
私は、よほどおかしな解釈じゃない限り、どんなふうに読み取っていただいても構わないという作者です。
なるほど、「殉死」。
おもしろい視点だと思います。
「切望的」であればそういうこともありえますよね。
京子は、絶望はしていませんでした。
切望はしていたと思います。
おっしゃるとおり「感情的に諦めている様で喜びにすがる」ように。
もし絶望していたら、おそらく靴下を替えるなんてことはしないだろうと思います。
せっかく両親から自由になったのに、本当に自分がしたいこと、望んでいることを、京子は見失っていました。
ただ、靴下の裏が煤で汚れているのが嫌だった。
父親の腹から見えたパステルイエローをもう一度見たい。
一般的な女性として振る舞うことを否定され続けてきたけど、パステルカラーはかわいらしくて好き。
これくらいしか考えられなかったんですよね。
遠くに行きたいと漠然と思っていても、結局向かったのは行ったことのある親の郷里。
料理以外、順序立てて何かを考え、行動することに慣れていないからです。
>自分をお料理しました、母が言っていたので(笑)
なので、これはそのとおりだと思いました。
京子には料理くらいしか慣れていることがないんです。
汲み取ってくださってとてもうれしいです。
実は、初めて読んでいただいたのが「煤」……!?と、少々ビビっていました💧
「講評視点のコメントを」という希望まで叶えてくださって、感謝の念に堪えません。
本当にありがとうございました。
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
こんなスカスカの冷蔵庫だったのに、ちゃんとした食事じゃないですか。ろくな食材いれてなかったくせにお母さんムカつくー。
強制黙らせからの逃避行……と思いきやの幕切れでした。そっか、眠りたくなったなら仕方ないですね。ずっとがんばってたもんね。
後半いきなり地元感出てきてびっくりしました。煤の描写といい、少々昔のことなのでしょうか。現在の新山下インターはETCオンリーなのですが、このご両親の車、ついてなさそうに思えるw
あらためて受賞おめでとうございます!
作者からの返信
!?
ちょちょちょっと、さささ最近新山下使ってないのでっ……!
(BBAの「最近」についてはお察しください)
本当に単純に、自分がよく首都高使ってた頃は新山下が乗りやすかったので、ただそれだけの理由で出しました……
事前に調べておけばよかった(泣)
少々昔のことという設定に(よくない)
あまりにも驚いて前のめりに返信いたします。
ご了承ください💧
ETC、車に付いてるか微妙なところですよね。
市内走るだけならいらないし。
こっそり変えるか……(よくない)
そうそう、冷蔵庫ろくなの入ってないですよね。
ほんとひどい母親。
自由に動けるのが、両親を刺したあとだったわけですね……
京子はかわいらしいパステルイエローを見たかったのです……。
コメントくださってうれしかったです。
ありがとうございました!
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
絶望のショートショート、ありがとうございました。
そしてこの度は第二回人生逆噴射文学賞受賞おめでとうございます!実はちょっと「受賞しちゃったからしばらく読めないかも……(´・ω・`)」と思っていたのですが、公開してくださって嬉しいです!!
お母さんと娘さんが一緒に「お料理」する感じが「ほのぼの」してまして素晴らしいですね。悲惨な事件がむしろ救いのように感じる結末なのがよかったです。私は残された直子がとりあえず可哀想だなあと思いました。面白かったです!
作者からの返信
こんにちは。
はい、みなさまのおかげで受賞できたうえに公開OKと言われて投稿できたので、とても幸せです。
その節はありがとうございました。
「お料理」の「ほのぼの」を感じてくださってとてもうれしいです。
まあ直子は夫も子供もいる(という設定)ので、何とかなるでしょう。
結末としては主人公のブラックアウトですが、きっとこの先植物たちの栄養になr
って、ちょっと待ったー!
秋犬さんの応援コメント含みがありすぎて返信がムズいww
カクヨムに登録したときにはまさかこんな日が来るとは思っていませんでした。
いろいろと刺激的な日々を味わうことができているのも、秋犬さんをはじめとした周りの方々のおかげです。
本当にありがとうございます。
……いいんか、こんなんでwww
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
フィクション…フィクションなんだろうと思いますが、こう、鬱積したものから蒸留されて吐き出された劇毒みたいな感じを受けます。本当に憎い時、躊躇わないかもしれないな〜とか、死ぬ時しか自由がないなんてそんな…とか、考えさせられました。
作者からの返信
なるほど、鬱積→蒸留→劇毒を吐き出すって的確なたとえです。
死ぬ時しか自由がない、全くそのとおりで、もしかしたら「憎い」と考えることもないかもしれないですね。
勝手に体が動いて包丁で刺してしまう。
脳がそう命令するわけですが、引き金になった言葉から何かを挟むことなく、スムーズな命令が通りそう。
それが劇毒の効果なのでしょう。
コメントくださってとてもうれしいです。
ありがとうございました!
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
こんばんは。
まずは、おめでとうございます!
歌舞伎をご覧になったら、ぜひエッセイを書いてください。
本物はすごいですよね。
自分も昨年初めて、我が子さんの影響で多分日本人のかなり多くの人がお顔とお名前を知っている落語家さんの落語会に行きました。行ってよかった……!です。
御作につきましては、サブタイトルもいいです。贔屓の対象が弟、兄ではなくて妹なところに、じわりと染み込んだものを感じます。
公開ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんはー。
お祝いのお言葉ありがとうございます☆
あ、落語会に行かれたんですね!
いいですねぇ♪
私も小学校高学年のときに落語にハマって、祖父と一緒に何度か寄席に行ったことがありまして。
すごーく楽しくて有意義な時間だった記憶があります。
歌舞伎か寄席か迷い中ですが、行ったらエッセイに書きたいと思います!
サブタイトルにまで言及してくださってうれしいです。
弟や兄だとまたちょっと違う感じになるのでしょうね……。
姉妹だからこその軋轢?みたいなものや差別ができてしまう。
家庭内だと見過ごされやすい。
そんな状況の主人公が逆噴射するところを書きました。
読んでくださって、コメントも書いていただけて幸せです。
こちらこそ、ありがとうございました!
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
第二回人生逆噴射文学賞「大猫昔話賞」受賞、おめでとうございます。
姉妹なのに何故こんなに差別されるのか。主人公は、色々と限界だったのですね。自死に至るまでが淡々と、どこか他人事のように描かれているのが印象的でした。
作者からの返信
お祝いのお言葉ありがとうございます。
はい、姉妹で差別されることはままあることでして、おっしゃるとおり限界を迎えていたということになります。
主人公の京子の心理を描くのは最低限にして、何を行うかという行動を書くことにしたのが成功したようです。
読んでくださって、コメントもいただけてとてもうれしいです。
ありがとうございました!
編集済
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
祐里さん、こんにちは。
この度は第二回人生逆噴射文学賞「大猫昔話賞」受賞、改めておめでとうございます!!!(嬉しい! 嬉しい!!)
私の中のウサギは、ミンチにならずぴょんぴょんと飛び跳ねております――というのは一旦脇に置いておいて、二回読ませていただきました。
冒頭。北の部屋。じめじめし、カビが生えやすい部屋、煤。薄墨色は彼女の心模様だったのでしょうか。彼女はずっと耐えてきた。左に向かう車とは別方向に踏み出し、抗ってきた。しかしそれもじわじわと熱され、焦げ、最後の一歩を押されてしまった。
最後の処女のくだりが実に自虐的だなと思いました。彼女は最後まで母親の毒から抜け出せなかったのかなあ、なんて……。
しかし確かにこれは読後感最悪ですね。最悪で素晴らしい。WEB小説界隈では評価が分かれるかもしれませんが、容易に救いに走らないところが私はとても好きです。
カクヨムでの公開、本当にありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
槙野さん、こんにちはー。
こちらでもお祝いのお言葉をいただけて幸せです。
ありがとうございます☆
ウサギみたいなキャラはしぶといですからねー(昨日ゲド戦記見たw)
2回も読んでくださったんですね!
そうですそうです、京子は我慢してきたんだけど母親のほんの小さな一言が引き金になってしまったのです。
そして、毒からは抜け出せていませんね。
ただ、両親を刺すことで汚れた靴下は履き替えることができた。
自分にもパステルイエローはあるだろう(見えなかったけど)。
ということで、ああいうラストに。
はい、読後感最悪というお言葉がこのうえないお褒めのお言葉になりますw
好きとおっしゃっていただけてすごくうれしいです。
こちらこそ、読んでくださってレビューコメントまで書いてくださって、ありがとうございました!
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
祐里さん。拝読いたしました。
これ、すごくいいですね。読ませます。
京子が追い詰められて最後に豹変する下りの描写が見事です。
展開が急ではなく、「こうなるだろうなあ」という説得力があります。
あのお母さん、ずいぶんな人ですけどねw
よいものを読ませて頂きました。
お星さまもパラパラしておきます。
万人向けではないと思うので、レビュコメは失敬。
それでは。
作者からの返信
おおっ、ありがとうございます。
説得力ありますか、よかったです……!
まあ毒親なんてあんなもんですよw
暴力がないだけまだマシなのかもしれませんが、京子の心は傷付いています。
コメントありがとうございました!
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
うへーっ!
激重です!
つか劇薬です。
昨年の横浜を震撼させた猟奇事件の真相はこれだったんですね!?
(そんなものはない!)
作者からの返信
劇薬ww
それはそれで褒め言葉です、ありがとうございます!
あっ、「フィクションです」って入れるの忘れてた……
入れておきますwww
ハンバーグと春雨サラダへの応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。
なかなか……とんでもないものを読んでしまった。そんな読後感でした。
急展開ではありましたが、納得はしてしまう静かな殺意。粉塵爆発みたいですね。母の暴言としてずっと粉塵は舞っていた。そこに発生した小さな静電気のようで。
もしかしたら、自殺自体はかなり前から考えていたのかな。もうやっちゃったからブレーキが効かなくなったとか。切ないなあ。
淡々と感情の後片付けをするかのような最後の展開、締め付けられました。これは魅力ある悪だなと。楽しませていただきました。
作者からの返信
夢真さん、こんばんは。
「煤」へお越しくださいましてありがとうございます。
なるほど、粉塵爆発……!
確かにそんな感じです。
一つ一つの粒はごく小さいものでも、集まって静電気を起こすことだってあるんですよね。
京子は、自分が死んでいるように生きていることをわかっていたんですよね。
自殺について人生のどこかで考えたこともあったかもしれません。
親がいないと生活できないと理解していて、ずっと飼い殺しみたいなものだったから生きる意味も見つけられない。
そんな状況で強烈に惹きつけられたのが、脂肪のパステルイエローだったのです。
「感情の後片付け」、本当にそうですね。
素敵な言い回しで感想をくださってとてもうれしいです。
最後に懺悔させてください。
実はもう一点、夢真さんの自主企画に自作品を参加させたのですが、文字数オーバーだということに参加させてから気付いて慌てて引っ込めたということがorz
すみませんでした💧
お読みくださいましてありがとうございました!