2024年12月7日 20:56
第1話 トン子への応援コメント
読了しました。タグを見て、むしろ読みたいわ!と思って、読みました。確かに仄暗いし、ホラーというかあらら……なラストですが、こういうお話もたまにはで。というか、正直申し上げますと描写が丁寧です。素晴らしいです…ありがとうございました。
作者からの返信
有難う御座います。いや〜、本当は、夢野久作に捧げる位に、怖い話しに仕上げたかったんですが、出来ませんでしたね、何と無く、悲しくて、不気味な感じ。匂いだけでも出せればと思ってましたので、大変嬉しいコメント頂き、感謝、感謝です。
2024年12月7日 14:09
昭和初期の青春といっていいのかわからないけど、あのころの青春に今みたいなきらびやかで贅沢な悩みばかりがつきまとう苦悩はなく、ただ哀愁の漂う死が身近にあったような気がします。それがとても丁寧に表現されていて素晴らしい作品だと思いました。次回作も期待しております!
6月流雨空様、過分のお言葉、有難う御座います。この話は、出所が曖昧なので、ザクッと昭和で、大体中期頃に寄せて書いてます。次作は大正期から昭和初期のお話になりますが、一寸、異常性の強い作品になりますのでお好きではないかもです。今後ともよろしくお願いします。
第1話 トン子への応援コメント
読了しました。
タグを見て、むしろ読みたいわ!と思って、読みました。
確かに仄暗いし、ホラーというかあらら……なラストですが、こういうお話もたまにはで。
というか、正直申し上げますと描写が丁寧です。素晴らしいです…ありがとうございました。
作者からの返信
有難う御座います。いや〜、本当は、夢野久作に捧げる位に、怖い話しに仕上げたかったんですが、出来ませんでしたね、何と無く、悲しくて、不気味な感じ。匂いだけでも出せればと思ってましたので、大変嬉しいコメント頂き、感謝、感謝です。