最終話 無重力②への応援コメント
こんなのに狙いを定められた日には、もう終わりですね……
恐ろしいお話でした……
作者からの返信
冒頭の伏線、こんな回収の仕方ってどうなんでしょうかね(;^ω^)
女性の願いは、見事に叶えられました(●´ω`●)
ハッピーエンド🎵www
第5話 前日への応援コメント
トラウマを負ってしまっては、そうなってしまうのも無理もないですよね……
作者からの返信
普通、こうなりますよね💦
実際のこどおじ達も、そんな部分、あったりしてそうです(;^ω^)
残酷だと思うのは、女性と子供の「悪気は無い」部分と、男の狡猾さ
第4話 夜景への応援コメント
リア充許すまじという事なのでしょうか……
どっちにしても恐ろしいことに変わりはないですが……
作者からの返信
リア充www( ´艸`)
この世で一番恐ろしいのは、女の嫉妬、ですかね(;^ω^)
第1話 無重力への応援コメント
海賊船が振り子のように揺れるあのアトラクションですか……
ジェットコースターほどではないですが、あれはあれで結構怖かった気がします……
作者からの返信
コメントありがとうございます(●´ω`●)
身長が足らなかった子供時代、これだけ乗ることが出来て当時は最高の乗り物でしたよ( *´艸`)
最終話 無重力②への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
もうヤダ、この女性……心理的にも物理的にも怖いとか……ひっそり泣いてもいいですか……
作者からの返信
「かまへんでぇ、おいで!」
by『心霊カンパニア』桃華🍑登場( ´艸`)
第6話 当日への応援コメント
ここまでも非常に緻密で情感豊かな描写が素晴らしいです。読めば読むほど、主人公の苦悩や恐怖を共有し、緊張感を持続させる力が感じられますね。
特に、「高所」「密室」「女性」という三つのトリガーが織り成す状況の描写が見事で、強い共感と緊張感を与えています。また、新しいオフィスビルでの細部にわたる描写がリアルで、怖かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(●´ω`●)
めちゃめちゃ嬉しいことを…( ;∀;)
抜粋した本編と言いますか『王様の無知はロバの道』って言うんですけど、その空間、「状況」+「存在」
っていう融合が裏テーマなんです(*´▽`*)
そこが伝わって頂けているのが、何よりも嬉しいっすm(__)m
第4話 夜景への応援コメント
ここまで一気に読ませていただきました。
この作品は無駄な文章がなく、その描写力は本当に魅力的で、思わず引き込まれてしまいます。登場人物の感情描写が非常に生き生きとしていて、特に遊園地での子供時代の思い出とその後の恐怖体験の対比が印象的です。謎の黒い女性が繰り返し現れることで、緊張感と恐怖感が高まっていくのがよく伝わります。ノスタルジーとホラーが絶妙にミックスされていて、目が離せませんでした。素晴らしい作品ですね!
作者からの返信
あざーっす( ;∀;)
嬉しいです( ;∀;)( ;∀;)
多少、実体験も交えてますしね( ´艸`)
あとは、最後まで読んでいただけてm(__)m
最後まで行けば分かると思いますが、ようは走馬灯ですし、こんな感じかなぁ?ですかね(*´▽`*)
最終話 無重力②への応援コメント
…これ、ホラーですよねwwと思ったのを
まざまざと微笑ましく思い出して…また笑!
そう!ホラーだって緩急つけないとねっ!!
神✨のこういう所が超大人気💕の秘訣な
気がします!!
『ラグビーの選手張りに突っ込んできた女』
※色んなものが書けるという、この凄さ!!
作者からの返信
いやいやいや笑
マジっすよ?真面目に( ´艸`)
霊長類最強の方のようにさ、自分をも越えたパワーと言いますか、抗えなくなると言いますか、その自分の中の偏見からのギャップとかさ、怖くない?(;^ω^)
この要素は、『CHIMERA』でいう所の「イヴ」にマウントとられたときの大野のような恐怖心、的なね(●´ω`●)
第4話 夜景への応援コメント
じりじりした感覚。臨場感が溢れます!
作者からの返信
こう、イメージは「世にも奇妙な~」なんです(●´ω`●)
もともと「王ロバ」=王道、怖い話、怪談風を意識してまして、そっちのベタもしとかなきゃ、という使命感(*´▽`*)
編集済
第3話 黑への応援コメント
おはようございます。お邪魔しております。
そうでした、これ怖いのでした……朝から読んでしまった……
作者からの返信
小野っちの読んでて、あぁ、懐かしい、と感じて(*´▽`*)
おなじように思ってくれれば感無量っす(●´ω`●)
第2話 走馬灯への応援コメント
逃げ場がない、という恐怖はありますよね。
そして、神✨は本当に短編に切り取るのが
巧いッ!ここからここまで、という期限を
切るのって…物凄く難しいんですけどね。
作者からの返信
え、なんだかわかんないけど、ありがとうございます(●´ω`●)
そもそもに、一万字以内の短編の中で自分的に気に入っているのを抜粋しただけなんすけどね(;^ω^)
二人称の「あなた」から
~手配師~
とかを本当は出したかったのですが、力を入れたやつほど一万なんて優に超えてんす( ;∀;)
第2話 走馬灯への応援コメント
ジェットコースターより観覧車のが怖いです。
アイツ揺れるんですよ!
毎回、もう二度と乗るか!って思いながら…毎回乗っちゃう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、そういう人もいますよね(●´ω`●)
速度より長い時間が嫌とか、床が信用できない、みたいな(*´▽`*)
第1話 無重力への応援コメント
今どういう状況にいるのか想像力が掻き立てられますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます(●´ω`●)
わぁ、嬉しい(*´▽`*)
是非、そのイメージをそのままで、最後まで付き合って下さい(●´ω`●)
それこそが、狙いでもあります( ´艸`)
第1話 無重力への応援コメント
笑……すみません!あの、タッチ・アンド・Goみたいな…!
作者からの返信
そうそう( ´艸`)
もう読んでくださっているフォロワーさんの人は、あらすじの所に、ちょっとした作者感想みたいな感じで書いたので、そこ見てもらえたら幸いです(●´ω`●)
レディ…セット、GO!🏉
バッシャーン💥
最終話 無重力②への応援コメント
はじめまして。コメントお邪魔します。
すごく怖かったです。観覧車デートのふわふわ感からの地獄。
たまに、人混みの中で連れ合いとはぐれて、延々と知らない人相手に話しちゃって気まずくなること(逆に話しかけられる側になることも)ありますが、その相手がこういう怪異だったら、とか考えたらゾッとしました。
幽霊か何かの癖に運動神経いいのって、本当にタチが悪くて怖いです。黒い女が走ってくる場面の時、パッと頭の中に「ぬ~べ~」の絵が浮かびました。
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます(●´ω`●)
いやいや、「日記」も面白かったです( *´艸`)
昔から個人的に「ダッシュ」が怖かったんですよ( *´艸`)
ぬ~べ~に、そんなの居ましたっけ?( *´艸`)
私の勝手なイメージは「バタリアン」の「トラッシュ」なんですけどね(>_<)洋風的要素としての、ソレでしたm(__)m