第15話
「あの斎藤さんならいない。出てこなかっただろ」
我が物顔で台所に立つ男。お茶を客人に作らせる俺って。
数分後いい匂いのティーを淹れてくれた俺の分まで
「敬語やめたんんですねそれに苗字で読んでるんですねあいつのこと」
普通に俺の隣に座るしここの住人かよ
「朝からあんなに呼び出し音連打する奴に使う訳ないだろ気分悪いわ」
「許してくださいもうしませんから私の膝で眠ってください」
反論しようとする前に膝に頭を持ってこられて撫でられて暖かてあぁ俺ちょろいな。
うとうとしてしまった。
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