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  • 3. ふたりの帰り道への応援コメント

    完結お疲れ様です。なんと未玲ちゃんの小説は由貴子ちゃんへのラブレターも兼ねてたんですね。それは緊張するよねえ! でもこういうラブレターっていいですね。小説好きの文芸部員ならではかな。

    作者からの返信

    創作って、究極的には自分のために書いているはずなのに、誰かに読んでもらって、誰かに分かってもらって、あわよくば誰かの心を動かしたい…ってなりますよね。未玲もそういう書き手で、手紙とかで伝えるんじゃなくて自分の描いた物語で伝えたかったのだと思います。最後は賭けなんですけど、未玲は意外に楽観的で勝負強いので、心のどこかでは大丈夫と信じてたんじゃないかな…

  • 3. ふたりの帰り道への応援コメント

    こういう話しになって行くんですか!?一瞬「おっ⁉️表と裏の三角関係って面白い‼️」と鳥肌が立ちましたww
    食材を調理して入れる百合という口にしなければわからないスパイスですね。ズバリ!上手な味付けという感じで最高峰星3つ🌟を差し上げたいヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    他人には絶対にバレないって確信はあったけど、由貴子に対してだけは「分からない方がいい」「分かってほしい」が半々くらいだったと思うんですよね~。自分と想い人をモデルに小説を書く、意外に鋼メンタルの持ち主なんですよ古萩未玲は…(>_<)

    編集済
  • 2. 放課後の文芸部室(2)への応援コメント

    初めて自分以外の誰かに作品を読んでもらうときの緊張って好きな人にラブレターを渡す瞬間に似てますよね。美玲が由貴子に原稿を渡す場面がすごく初々しかった!
    由貴子は美玲を「美玲」って呼ぶけど、美玲は由貴子を「由貴子ちゃん」て呼ぶところに2人の関係がちょっと垣間見られる気がします。文芸部ってよく知らないけど、リアル?が描かれているところも興味深いです。続き、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    未玲はとっても大きなものをこのお話に賭けてるので、「ラブレターを渡す瞬間」はまさにそういう気持ちだったと思います。あと呼び名は、心の中では由貴子って呼んでるんだけど「自分だけが使う呼び方」にこだわりもあるので由貴子ちゃんをずっと続けています。この先も、大人になってもきっとそうだと思います。楽しんでもらえて、何よりでした