第8話 友よへの応援コメント
こんばんは、コメント失礼します。
身近に転落人生を垣間見ていると、心苦しい気分になられた事でしょう。お金が絡むと人は狂ってしまうのでしょうね。私の身近な人で、以前会社の一つ上の先輩がパチンコで狂いました。一つ下の後輩は、当時流行ったフィリピンパブでカード支払いで狂いました。後に聞くと、あの時何故もっと機転が利いた言葉や、行動が出来なかったのだろうと、当時は思い悩みました。
比喩では有りませんが、高齢者は車の運転での事故の言い訳は、「アクセルとブレーキを間違えた」と、宣います。
お金で失敗した人は、心のアクセルと常識のブレーキを踏み間違えたのでしょうね。
お金の貸し借りは、帰って来ない事を前提にして貸す!のが今の御時世です。
しかし、どんな気の利いた言葉や態度で接しても、当の本人の心はここに在らずだと思います。狂った人が闇バイトで悪さをしたりするのでしょう。難しい問題ですね。
作者からの返信
読んでいただき、本当にありがとうございます(T-T)
パチンコにフィリピンパブ、本当に何気ないところから一歩踏み外していくんですよね…。
闇バイトも、犯罪だとわかっていても、どうしてもお金が必要で追い詰められてやってしまう人も多いのでしょうね。
本当に難しい問題ですよね…。
第8話 友よへの応援コメント
お金の話は生きていたら必ず遭遇することですが、絵に描いたような転落の物語。これが実話であること、友人から見た視点にヒヤヒヤしながら読み進めました。
この経験からくる結びの言葉は重みがあります。営業成績のためにここまで落ちてしまうとは、誰の足元にも落とし穴があることを実感しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(>_<)
そうなんです…。こんなことが本当に起こるんだ、と混乱しているあいだに、あっという間にあんな状態に…。
横領の発覚から退職までは本当に数ヶ月の出来事なので、落ち始めたらいろんな人を巻き込みながら一気に底まで落ちていくんだと怖くなりましたね…。
読んでいただき、本当にありがとうございました!!
第8話 友よへの応援コメント
難しい問題ですね。
諭そうとしても、聞く側に受け入れる心がないと意味がない。手遅れになるからと言っても、当人は事が起こってないから『まだ大丈夫だ』と思っている。
諭す側としては怒りを超えて悲しいし、悔しいですよね……。引っ掻き傷はふとした時に疼くかもしれませんが、はるこむぎ様の心が少しでも癒えることを微力ながら願っております……。
作者からの返信
コメントありがとうございます(T-T)
私はもう全然大丈夫なんです!
優しいお言葉、本当にありがとうございます!!
私は明るく楽しく生きておりますので(*'ω'*)
ただ、「彼」のことはいまだにちょっと心配ではあります。
もういっそ「幸せ大家族」みたいなテレビに突然出てくれたらと思っています(笑)。
笑ってしまうくらい幸せそうにしていたら、この話も本当に笑い話になるのに、と。
今は遠くから願うだけですね。
コメント本当にありがとうございました!!
第8話 友よへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
落ちて行く友人の様子がしっかりと描かれていて読み応えがありました。
まあ、くだらないプライドのために無理をするのは良くないということですね。
これからも執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
こんにちは!
読んでいただき、本当にありがとうございました!(T ^ T)
払い込みから、ここまで落ちていくとは当時の私は想像もできませんでした…。
レビューまで本当にありがとうございます!!