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  • 第8話 ありふれた形への応援コメント

    ひとつ目の間違いきました!
    「お父さん」!
    しかし結構、大きい間違いですよね、お父さんって。
    それにすぐには気付かなかった、ということは、聡志くんの記憶がはっきりしていない、ということですよね。
    その中での間違い探し。
    難易度が跳ね上がりますね。

    作者からの返信

    家族構成の改ざんは、とんでもなく大きな間違いでしたね(・.・;)
    仰る通り、聡志の中で元の世界の記憶はひどく曖昧なものになっております。
    間違い探しという余興を通じて、それらを少しずつ思い出してゆくストーリーでもあるのです。

    そうして最終問題まで到達した時、即ち自分の人生を振り返り終えた時、果たして彼は何を思うのでしょうか……。

  • 第8話 ありふれた形への応援コメント

    母子家庭だった……。そこがまず、間違い。
    違和感に気づき、その正体を暴くまでの流れに私もドキドキしてしまいました。
    続きもものすごく気になります。……少し怖いですが。

    作者からの返信

    最初に感じた薄気味悪さの正体は、こちらでした。
    自分の記憶に知らない人が紛れ込んでいたら、普通にめちゃくちゃ怖いと思います:(´◦ω◦`):

    現代ドラマがベースだからこそ出せる緊迫感を突き詰めていきますので、ご無理のない範囲で見守っていただけると嬉しいです。

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    色々と異質さがいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    聡志本人が感じる異質さを、読者の皆様にも届けられていれば幸いです。

  • 第4話 間違い探しへの応援コメント

    謎が謎を呼びますね

    作者からの返信

    序盤は、聡志と同じく、読者の皆様も何が何やら分からないと思います。
    全ての謎が解けるのは、終盤になってからです……!

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    体が勝手にですか、すごいです

    作者からの返信

    考えることを放棄した瞬間、体が勝手に「いつも通りの一日」を再現しようと動き出します(; ・`д・´)

  • すごい、ゾクゾクしてきました

    作者からの返信

    読む方によって、ミステリーに見えたり、SFっぽく見えたり、若干ホラーに見えたりするみたいです笑
    静内様にはどう見えているでしょうか……?

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    これからがとても楽しみです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでいただけるよう頑張ります(`・ω・´)

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    >その事実が、何故だか薄気味悪く感じた。
    この一文がヒントと見ました!
    しかしなにが間違いかはわかりません!
    この日はお父さんは来なかった? それともお母さん?
    もしかしたら、他の保護者?

    作者からの返信

    す、鋭い……!Σ(゚Д゚)
    聡志自身も、そこはかとない違和を感じてはいるようです。
    しかし、確信には至りませんでした。

    薄気味悪さの正体は、お父さんか、お母さんか、他の保護者か、果たして……(; ・`д・´)

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    きたきたきた……間違いが来たぞ……!!
    聡志がこのハートフルなエピソードのどこに間違いを見つけ、どんな心情になるのか、楽しみで仕方ないぜ。

    作者からの返信

    第一回戦、スタートです( `ー´)ノ
    そうなのですよ。目の前の光景はとてもハートフルなのです。
    でも何かが違うのです……。
    じゃあ、実際はどうだったん? って言うね……(´・ω・`)

    このくだりを描き切ることで、ようやく拙作の進め方というか、方向性みたいなものがしっかり提示できるかなと思っております。

  • 第7話 お遊戯会への応援コメント

    ん、んん……!? 親に愛されている光景が異質とか……?

    作者からの返信

    言い知れない薄気味悪さを覚えたらしい聡志。
    さてさて、一体何が異質に見えたのでしょう……?

  • コレは…ゴールドエクスペリエンス・レクイエム!?めっちゃ繰り返してフレンチトースト食べてる。

    作者からの返信

    実際ニ起コル『真実』ニ到達スルコトハ決シテナイ!
    壮大な能力を使っておいて、やることがフレンチトーストの爆食いなの面白いですね笑

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    企画に参加して頂きありがとうございます。

    サラリーマンの日常なんですねー、凄いです。

    じっくり読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    お越しくださり、ありがとうございます。
    今のところ、本当にただの、サラリーマンの日常ですね笑
    凄いことが起こるのはこれからです( ⩌⩊⩌)✧
    気まぐれ更新なので、ゆったりお楽しみいただければと思います!

  • 第6話 保育園への応援コメント

    園児の営業マンお辞儀w (´・∞・` )

    あ、でも営業マンとも限らないんですね(´・∞・` )すくなくともキレイなお辞儀が身体に沁みつく職種のようで


    ご挨拶まわりの途中でしてたが、ついつい読んじゃいました(´・∞・`;)やられました…

    カクヨムコン参加作の御様子、今回は読みのみで ”(´・∞・` )また日を改めますね

    作者からの返信

    小さな体で、ビビるほど綺麗なお辞儀をして見せました笑
    ビジネスマナー講習のようなものを受けていれば、どんな職種であれ身に付くのかなと思っております。
    実際にどんな仕事をしていたのかも、この先で分かるやもしれません。

    貴重なお時間を割かせてしまい、申し訳ないです。やったぜ笑
    私もリアルのバタつきが収まり次第、御作へ遊びに行かせていただきますね(*´ω`*)

  • 第5話 懐かしい朝への応援コメント

    5歳なんて何も覚えてないっ!(´;∞;` )ボクならここで終了ですね

    でも実際体験として振り返ると、違和感のようなものを感じるかも?(´・∞・` )

    作者からの返信

    筆者自身もそれほど鮮明には覚えていないので、皆そんなものなのではないかと笑

    ただ、仰る通り、実体験を伴いながら振り返るため、気付けるようになる部分もあるのかもしれません。
    難しいことには変わりないのですけども(;´∀`)

  • 第4話 間違い探しへの応援コメント

    うぉぉ(´ ゜∞ ゜`;)ぉぉっ…!?

    思い出せない以上、なぜこの状態になったのかもわからないですね(´・∞・`;)思い出すことは幸せなことなのか…むむ

    作者からの返信

    この状況も、美女の正体も、今の聡志は何も分かっておりません(; ・`д・´)

    >思い出すことは幸せなことなのか
    これ! 本作において、もの凄く大きな意味を持つ問いです!
    全ての間違い探しを乗り越えた先に、この問いの答えが待っているかも……?

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    えっ!? まさか、そもそもが!?(´・∞・`;)おおぅっ?

    作者からの返信

    読者様の混乱が見て取れて楽しいです笑
    よしよし……( ⩌⩊⩌)✧

  • おおぅ Σ(´・∞・`;)ループが… 

    「先生、最近具合が…(´=∞=`;)」
    「あなた、フレンチトーストの食べ過ぎですよ( ´・∞・`)」

    …うーん、同じ日を繰り返す理由とは…(´・∞・`;)

    作者からの返信

    昨日か明日かも分からない、同じ日常を繰り返しております。
    果たして、彼の身に何が起きているのでしょう?

    フレンチトーストの食べ過ぎでこんなことになるのなら、私はもう二度と食べません笑

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )また御一緒ですね

    ふふ、やっとるね聡志(´ー∞ー`*)
    ……リア充に呪いあれかしッ!(´ ゜∞ ゜`)

    公私順調な、いつもの日常(´・∞・` )本来であれば謎の美女すら、何気ない日常のちょっとしたひとコマ…果たして

    作者からの返信

    お世話になっております。
    またまた参加してしまいました(´▽`)

    聡志、やっております。
    ただ、彼にはこれから、そこそこ厳しい体験をしてもらう予定なので、呪うのはちょっとだけ待ってあげていただけませんか笑

    いつも通りの日常と美女の存在、一体何を示しているのでしょうか……(; ・`д・´)

  • 第6話 保育園への応援コメント

    思わず普通に読んでしまいましたが、間違いを探すんでしたよね💦
    む、難しい……!
    その間違い、きっと大きなものだと思うんです。
    人生を変える分岐点、とか。
    しかし保育園児にその分岐点はないと思われる!
    これから先が楽しみです!

    作者からの返信

    サイ〇リヤにも劣らない難易度の間違い探しが始まりました笑
    仰る通り、間違いそのものはかなり大きいです。
    ただ、FPS視点なので、聡志本人としては難しさが跳ね上がって感じています。

    保育園時代はスタート地点であり、さらに先では分岐点となる要所も通ることになるでしょう。
    一人の人間の人生を緻密に描いていきますので、見守っていただけますと幸いですm(_ _)m

  • 第6話 保育園への応援コメント

    「俺の人生はこんなものじゃない! もっと俺は上に行けるはずなんだ!!」が例の繰り返す一日を表していた⇒それが間違い、という風に考察していたのですが、まさか幼児期までさかのぼるとは……!

    むむむ、間違い、本当にどこでしょう……?

    作者からの返信

    1~3話はプロローグのようなものでして、ここからが本番です。
    実際はどんな人生を送っていたのか、それもこの先で分かることでしょう。
    その始まり、起点となるのが幼児期なのです。

    間違いの内容については、聡志本人でないと気付けないやつかもですね……(;´・ω・)
    読者の皆様には、彼が辿った人生を神視点で見守っていただければと思います。

    編集済
  • こんなに企画プレゼンを毎日立て続けにやるものなのかな……? と疑問だったのですが、同じ日を繰り返している??

    誰かに歪められている? 黒髪の美女?
    ゾクゾクしながら読んでいます。

    作者からの返信

    普通ならあり得ないペースですね笑
    仰る通り、同じ一日を繰り返しているようです。
    そして主人公の体調には異変が……。

    誰かの陰謀なのか? 黒髪の美女は一体?
    これから少しずつ見えてきます(; ・`д・´)


  • 編集済

    第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    初めまして。コメント失礼します。

    キャッチコピーに惹きつけられました。が、なんの変哲もない日常、の描写が非常に緻密でぐんぐん読み込んでしまいます!! 八木沼さん、何気に食事のセッティング能力高い……そして職場近くの都内のタワマン住まいって勝ち組すぎる……。

    間違い探し、これからどの点が間違いなのかな、とウキウキしています。

    作者からの返信

    初めまして。コメントいただきありがとうございます!

    都心の駅近タワマンに住み、優雅なモーニングを過ごし、仕事も順風満帆、女性関係も困っていない。
    何の不自由もない理想的な生活。まさに勝ち組!
    そんな雰囲気を出したくて頑張った描写だったので、しっかり汲み取ってもらえて嬉しいです(*´▽`*)

    引き続きお楽しみください!

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    全然、わけわからないですけど、とりあえず面白いことだけはわかりました。

    作者からの返信

    今はそれだけ分かっていてもらえれば十分です笑
    ありがとうございます!

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    キャッチコピーに惹かれて読ませていただきました。

    こんな生活を送ったことはありませんけど、リアリティのある描写のおかげで鮮明にイメージできました。
    今のところは間違い探しができるほどの大きな違和感はないようですが……、今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    お越しくださり、ありがとうございます!

    筆者自身もこのような生活とは無縁ですが、なんとかリアリティのある描写にしたいと悪戦苦闘しました(;´∀`)
    少しでも伝わっていたなら幸いです。

    本ページだけでは何もおかしくないように感じますが、この先で主人公が何かに気付き始めます……。

  • 第6話 保育園への応援コメント

    コメント失礼します。
    普通の間違い探しをするときは、間違いを比較する際に見本とお手本がありますが……まだ最初は見本みたいな感じなのでしょうか?
    この中から間違いを一つ探すとなると、彼は大変そうですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼の場合、比較対象は自分の記憶ということになりますかね。
    それもだいぶ朧気なので、難易度は結構なものだと思います。
    無事に見つけられるでしょうか……?

  • 第6話 保育園への応援コメント

    企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援いたします(o*。_。)oペコッ

    作者からの返信

    読み合いには参加していないので、どの企画なのか分かりませんが、ありがとうございます。
    引き続きお楽しみいただけましたら幸いですm(_ _)m

    編集済
  • 第5話 懐かしい朝への応援コメント

    コメント失礼します。
    彼の過去を追っていくというのに、幼稚園からのスタートの間違い探し……苦労しそうですね……(汗)
    意識は成人男性で体は子供……真実はいつも一つ……ではなく、この先間違いは複数ある場合も見ていいのかなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼の過去を追っていくには、ここから始める必要があるのですよ。
    要所要所を拾いながらのリバイバル上映となりますが、彼の人格形成における最初の転換期がここだったのです。

    今回の保育園編(?)も含めて、各場面ごとに間違いは一ヶ所ずつを予定しております。ややこしいので。
    真実はいつも一つ!笑

  • 第5話 懐かしい朝への応援コメント

    ああ、思わず一気読みしてしまいました!
    間違い探しはもう始まってるんですよね。
    幼い日々の中に、間違いが?

    続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    一気読みだけでも嬉しいのに、コメントや星まで……感無量です(´;ω;`)
    ありがとうございます、ありがとうございます……!

    いよいよ本格的な間違い探しが始まりました。
    幼い日を再び体験することになった主人公は、そこで一体何を見るのか。
    引き続きお楽しみください!

  • 第4話 間違い探しへの応援コメント

    この美女、何者でしょうか?
    敵か味方かもわかりません。
    人間かどうかすら謎です。

    間違いを探す……?

    作者からの返信

    敵か味方か、人間か否か。
    全ての答えが分かるのは、終盤のほうになってしまうかと思いますが、よろしければお付き合いいただきたく存じます。

    美女が語る「間違い探し」とは……?(; ・`д・´)

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    ええ、これ、どういうことです!?
    体が勝手に動いてる?
    住んでたマンションも違うどころか、町も仕事の手柄も違う???
    それが正解?
    まったくわかりません!

    作者からの返信

    よしよし、良い感じに読者様を混乱させられていますね( ⩌⩊⩌)✧

    本人の意思とは関係なく、体が勝手に「いつも通りの一日」を遂行しようとしているみたいです。
    その違和感に主人公が気付き、ようやく物語が動き出しました。
    この世界は一体何なのでしょうか……?

  • おお、これはタイムリープですか?
    何気ない一日を繰り返し、でも八木沼さんには少しずつ異変が起きている。
    うわー、読んでいてドキドキします!

    作者からの返信

    無知な筆者は、これをタイムリープと呼んで良いものか迷っておりますが笑
    同じ毎日を繰り返していますね。
    いつもの日常が、ほんの少しずつ狂ってゆくような緊張感が伝わっていれば幸いです。

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    こちらがカクヨム10の参加作品だったんですね。
    気付くのが遅くなり、すみません💦
    こちらから拝読させていただきますね!

    サラリーマンの八木沼さん、これからどうなるのか楽しみです!
    道ですれ違った美女、気になります!

    作者からの返信

    わわっ!
    こちらにも遊びに来ていただけるなんて、感謝の極みです……!
    ひっそりと新作を投下しておりました(´▽`*)

    ちょっと良さげな暮らしをしていそうなサラリーマンと、謎の美女の邂逅。
    さあ、これから何が起きるでしょうか?


  • 編集済

    第5話 懐かしい朝への応援コメント

    もう間違い探しが始まってるってことですよね?

    果たして聡志は過去の中に潜むただ一つの間違いを見破ることができるのか。
    そしてこの不思議な世界の謎を解いて現実に戻ることができるのか。

    ワクワクします!

    作者からの返信

    間違い探し第一回戦、スタートです!
    保育園に通っていた時代(聡志本人の記憶が残っているギリギリの年代)から始まり、時系列順に少しずつ人生を振り返ってゆく形となります。
    その先に、この世界の真実があるのかも……?(; ・`д・´)

    コメントと併せて素敵なレビューまでいただいてしまい、恐縮です。
    まだ全然進んでないのに……汗
    リアルが落ち着くまでなかなか更新ペースを上げられませんが、精一杯頑張りますので、引き続きよろしくお願い致します!!

    編集済
  • 第4話 間違い探しへの応援コメント

    コメント失礼します。
    本格的に動き出しましたね……!
    けど、この彼女は一体何者なのか……。不思議ですね。彼自身の人生を上映するとなると、彼がなぜこの世界に来たのかもわかるのでしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやく次回から、本格的な間違い探しが始まります。
    彼女は誰で、今いる世界は一体何なのか。
    主人公の人生を辿った先に、それらの答えがあるようです🤔

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    やばい。大好物です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    刺さる人にだけ刺されば良い、というマインドで好き勝手に書き散らかしておりますが、少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    わあああ!!怖い!!
    日常だと思っていたものは全部偽物だった!?

    すれ違う美女。
    全て彼女の仕業で、でもその目的は?
    そして一体彼の身に何が起こっているのか!
    気になり過ぎます!

    いま地の文がっつりあるタイプの新作を書いていて、なかなか面白くかけないな…と悩んでいたのですが、これはすごい!
    こうやって読ませるのですね…!
    すごくてマネできない!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    とうとう「日常らしきもの」が決壊しました。
    彼は一体どこへ迷い込んでしまったのでしょう?

    毎日すれ違っていた美女と、いよいよ接触です。
    事情を知っていそうな彼女は、これから何を語るのか。
    乞うご期待です!

    おお! 北原様の新作、地の文がっつりタイプなのですね。
    私好みの予感がします(*゚ー゚)
    これは遊びに行かねば……!

    編集済
  • タイムリープしている…!?
    ちょっとミステリー感もあり、ゾワゾワしました!
    体が知らせる異常。日を追うごとに悪くなっていく。
    このままだと、どうなっちゃうの!?

    作者からの返信

    「なんの変哲もない」同じ一日を、延々と繰り返しているようです(; ・`д・´)
    日に日に悪化してゆく体調が、異常事態を知らせております。
    しかし本人は、病院へ行くことも、救急車を呼ぶこともしない様子。
    これからどうなってしまうのか、ゾワゾワしながら見守ってください(´艸`)

  • 第1話 いつも通りの一日への応援コメント

    相変わらずの描写力の高さ!
    なんの変哲もない、サラリーマンの日常。
    その「変哲もない日常」がリアルに脳に浮かんできてものすごく物語に没入できます!

    それでいて非日常をちらつかせる美女とのいっしゅんの邂逅…

    そして日々の終わりに訪れる僅かな頭痛。
    これが非日常の始まりのサインなのか。
    ワクワクします!

    作者からの返信

    お越しくださり、ありがとうございます!!
    こんな生活したいなぁ……という理想をふんだんに詰め込みました笑
    リアルに思い描いていただけたなら満足です(*´ω`*)

    なんの変哲もない日常に、ほんのちょっとだけ紛れ込む違和感。
    主人公も今はまだ自覚していませんが、これから少しずつ、その違和感に気付き始めるようです……。
    スローテンポでじんわり進んで行くことになりますが、お付き合いいただけると嬉しく思いますm(_ _)m

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    彼が彼の人生じゃない、彼自身が送っていた生活すべてが間違いということですか!?
    となると、彼はなんのためにこんなことになって…?

    作者からの返信

    少なくとも、今置かれた状況は、彼自身がこれまで過ごしてきた生活でも、これから過ごすべき生活でもなかったようです。
    彼がどうして、こんなことになっているのか。それが判明するのはかなり終盤になるかと思います(; ・`д・´)

  • 第3話 不気味な日常への応援コメント

    ぬわぁ~~!!
    すごく面白いです!✨
    不思議な展開に惹き込まれます。
    SFっぽい?
    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    わ~~!!
    ありがとうございます!!
    確かに、現実とは似て非なる世界が広がっている感じは、SFっぽさありますね……。
    ますますカテゴリーが分からなくなってまいりました笑
    ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
    続きもガシガシ書いていきます!

  • コメント失礼します。
    彼は気付かないまま、同じ日々を過ごしているのでしょうか?
    自分はこの話の時点で間違い探しがすでに始まっていると思い、一話目を交互に読み比べて読んでいました。段々と不気味になってくる様、面白いです……(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おかしな事象はすでに始まっておりますが、一話目で過ごした一日と、二話目で過ごした一日(?)の中に違いがあるわけではないのです。
    むしろ、同じ時間を繰り返している。
    その違和感に主人公が気付くことで、ようやく物語が始まります(`・ω・´)

    この先も面白いと言っていただけるよう頑張ります!

  • 既におもろい。まだ何も起こっていないと言ってもいいのにおもろい。
    1話のゆったりした感じと、出来事は変わっていないはずなのに、この余裕のなさ。
    続きが楽しみ過ぎる〜〜〜(別作品でも催促しましたね。ごめんなさい)

    作者からの返信

    ホラー苦手人間な筆者が、頑張って不気味な雰囲気を目指しました。
    現代が舞台だからこそ面白い部分と、逆に難しい部分とがありますが、楽しんでいきたいと思います(`・ω・´)
    読者の皆様にも楽しんでいただければ幸いです。

    筆者はサボリ癖がありますので、急かしてもらえるのも大変ありがたいです。
    あっちもこっちも頑張るぞー٩(゜ω゜)و

  • 間違いさがし、もう始まってます?
    どきどき|д゚)チラッ

    作者からの返信

    すでに始まっているのかもしれません。
    フフフ……( ⩌⩊⩌)✧

    現代ファンタジーを書くのが初めてなので、筆者もドキドキですが、少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。

    編集済