第132話

a.♥様へ



こちらでもレビューありがとうございます(*´∇`*)



ようやく、帰ってきました、マイスマホ!



これで続きが書けます!




お待たせしてすみません……(>_<)



明日からまた書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!




桂「お兄ちゃんがほしいなら、いつでも俺が……」



蓮「俺がなってやる!」



桂「いきなり出てくんなっ」



麻「俺は兄でも弟でもいいけど?」



竜「すんげぇ、睨まれてる!」



や・雪「「…………」」



ハ「こんなお馬鹿なあたしでも、a.♥様が良いと言ってくれるなら!あたしはこのままでいきます!ありがとうございます(*´∇`*)!」




♥これでも良かったですか!?


↑これしか、出てきてくれなくてっっ!


直ってないのか!?



まちがえてたら、ごめんなさいー(>_<)



めけこ

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