第128話
竜「いよっす!オラ竜希‼」
麻「・・・・」
竜「あっ!麻也が冷たい!冷たい視線を向けてくる!」
麻「ほら、竜くん。皆様に言うことがあるんでしょ?」
竜「そうだった!」
麻「・・・・」
竜「ハッ!?麻也が冷たい!」
麻「竜くん・・・」
竜「ハイ‼我らが母、めけこが仕事が忙しくダウンしました‼」
麻「家に帰れば、屍のようにすぐ寝るしね」
竜「更新が出来ないと泣いてるため、俺らがちょっと出てきました‼」
麻「ここを読んでくださる優しい方々様、もう少し待ってやってください」
竜「俺達のことが大好きなアイツは必ず帰ってきます‼だからどうか待ってやってください。そして良ければ、俺達に応援のコメントを!アンケート随時待ってる‼」
桂「最近アンケート投稿なくて寂しいし・・・な」
麻「竜くんはどうでもいいけど、俺にはなんでも話して」
竜「寒くなったから、体には十分気を付けろ‼クリスマスも近いしな‼」
麻「うん、皆様、良いクリスマスを」
竜「俺と、で良いか?」
何を?
竜希と麻也が頑張ってくれました、ありがとう‼
必ず、書くからね‼
しかし今日はもう限界です・・・・
お休みなさい。
イイねを押してくださった方、ファンになって下さった方、本当にありがとうございます(*´∇`*)
皆様はあたしにとっての神様です‼
めけこ
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