ナギ様へ
第97話
ナギ様!!
お久しぶりです(*´∇`*)
読み返して下さったんですね(*/□\*)
ありがとうございます(*´∇`*)
ハイ(^∇^)
双子がどーしても書きたくて♪
名前は滅茶苦茶苦労しました(>_<。)
名前…難しい…(>_<。)
本編を書かねばならぬので、こちらは超遅い更新ですが、お話しが浮かべば書いていきますのでよろしくお願いします(*´∇`*)
あいつらはチビーズには激甘でしょーね(笑)
いつも本当にありがとうございます(*´∇`*)
感想を貰えるのは嬉しくて仕方ありません♪
この感謝の気持ちは書くことでお返しできたらと思ってます!!
頑張りますo(`^´*)!!
やち「なー♪」
ハイ「あー♪」
双子'Sが
ナギさんありがとう♪
と申しております!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます