ky様へ

第30話

ky様。


初めまして(^∇^)


レビューありがとうございます( ´艸`)



そして、ファン登録、イイね!!もっっ!!



もっあのっっ作者としてはっ!!これほど嬉しいことはありませんっっっ!!



竜「落ちつけーいっっ」



麻「ファン登録にガッツポーズで、レビューにウホウホと興奮して、イイねに泣いてたもんね…」



め「ウホウホって、ゴリラか!!」



桂「近いだろーが」



め「Σ(´□`;)」



ハ「や八雲さんっ大好きだって///」



や「ああ。嬉しいな」



蓮「胸キュンって///もちろん俺にだろ?ky?」



め「やけにイケメンボイス!!」



竜「俺にきまってんだろーがぁぁぁぁ!!」



蓮「へぶしっっ!!」



ハ「バックドロップ!!」




胸キュンは初めて言われて、あたしもキュンキュンしました!!朝四時頃から



桂「朝早すぎだ、おばあちゃんかっっ」



本当にたくさんありがとうございます(*´∇`*)


続きを楽しみにして下さるky様のためにも頑張ります!!



ハ「ky様。めけこずっと悩んでて…」



麻「変じゃないかな?わかりにくいかな?面白くないかな?って」



竜「でも、kyがファンになてくれて」



桂「イイねも押してくれた」


蓮「んで、レビューまでくれて続きを楽しみだと言ってくれた」



や「ありがとう」



"声"を聞かせてくれて、ありがとうございました。



めけこ

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