2024年12月22日 10:11
創世 -無次元-への応援コメント
こんにちは。お久しぶりの更新ですね。琥珀さんらしい文章で、うれしくなりました!
作者からの返信
こんばんは!お返事遅くなってしまって申し訳ないです💦手直しではありますが、久しぶりに筆を取りました。少しずつ復活していこうと思います。お星さまもありがとうございます!
2024年12月11日 23:58
蒼翠琥珀様 琥珀に秘められた記憶が紐解かれて描き出されたような、そんな情景が浮かびました。自然は美しくて厳しい。そして白を染め上げるほど、色味豊か。 ここからまた、新たな時代が始まるのですね。 近況ノートへお祝いのお言葉をありがとうございました♥
こちらこそ有難うございます!自然の情景だけの映像とか眺めると、ほんとに鮮やかで美しい、そして厳しい、に尽きますよね。そんなイメージが伝わって嬉しです。これより、また始まります🎵お星様も有難うございました!
2024年12月5日 11:00
世界の始まりの神話の世界のようですね〜。厳かな世界の中で、丸っこい狸さんのイメージが可愛らしいです♪
丸っこい狸! イメージがピッタリです🎶さらっと1話完結のお話ですが、具体のような抽象のような世界観が伝わっていれば嬉しいです。
2024年12月5日 07:11
巡る命、壮大な世界の始まりを目撃しているかのようですね。誰もがその狸のような気がします。
「誰もがその狸」って、なんだか嬉しいです。そうかもしれない、そうであったらイイなと。自分の目や身体で体感すること、自らの手で発見する楽しさや面白さは大事にしたいものです。コメントとお星様、有難うございます!
2024年12月5日 01:03
命の連鎖とか時の移り変わりの節目でふいに現れる狸は、創世記の証人みたいな感じがしました。最後の琥珀色が効いてますね。
創世記の証人!まさにピッタリの表現かもしれません。狸自身も何故そこに居るのか分からない。けれど目の前にある光景も自分が体感することも確かにあって、それを無垢に観測しているのが狸なのかもしれません。コメントとお星様と、有難うございます!
2024年12月4日 21:51
どことなく古事記を読んでいるような、狸が主人公とは思えないような、神々しい雰囲気のある作品でした。
なんと古事記とは! 恐れ多くも嬉しいです。狸という存在は、私の中で「イノセントの象徴」なのかな、と感じております。コメントいただいて、神々しさの根本も、もしかしたらイノセントな要素から生まれるものなんだろうか、と気付かされました。お星様も有難うございます!
2024年12月4日 20:57
狸が天地創造かと思いつつ読んでおりましたが、むしろ狸が世界の創世を発見した感じでしょうか。厳かな風景のなかの狸。このギャップが好きだ!
あらためて書いてみて、またコメントいただいて、「はじまり」を断言するよりも、一体いつからこのようなことを繰り返しているんだろうと、「謎は謎のまま」置いておく方が想像を掻き立てられることもある、といったことを表現したいのかも知れないなあ、と私自身についても発見した気がしました。一番乗りのコメントとお星様も有難うございます!
創世 -無次元-への応援コメント
こんにちは。
お久しぶりの更新ですね。
琥珀さんらしい文章で、うれしくなりました!
作者からの返信
こんばんは!
お返事遅くなってしまって申し訳ないです💦
手直しではありますが、久しぶりに筆を取りました。
少しずつ復活していこうと思います。
お星さまもありがとうございます!