第1話 何か引きずっているへの応援コメント
作品をフォローしました。
柴田英一郎さんの学生時代の苦悩と、そこからの内省を描いたこの第1話、胸に迫るものがありました。「戻りたくない過去」というテーマを、冷静かつ正直に語られる姿に深い共感を覚えます。そして、その苦悩が後にどんな影響を与えたのかという伏線がとても興味深いです。まるで、高校時代の彼が「自分」という迷路の中を彷徨いながら、出口を探しているようにも感じました。
作者からの返信
こちらもフォローと、コメントをありがとうございますm(_ _)m
非常に彼は波乱万丈な高校生活を送ります。様々な出来事に巻き込まれる運命です。
結構長い物語ですが、1話1話を敢えて短い設定にしておりますので空き時間にサクッと読めるやり方をとってます。
是非これから先も読んで頂けたら嬉しいです♬
第5話 修治という男への応援コメント
エッセイのような語り口調で分かりやすく、すらすらと読めてしまいますね!
それぞれのキャラクターに色があり面白いです。
……るみ先生が不憫で仕方ないですが(笑)
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
かすたぁどさん、嬉しい感想と評価をありがとうございます。
読んで貰った知り合いからたまに誰が話してるか分からなくなると言われたのでキャラクターを全面に出すか、「」の前に名前を書こうか悩んでおります。
先生が若いから余計に不憫ですよね(笑)
ちょうと続きを投稿しようと思っておりましたので投稿します♪本当にいつもありがとうございます♪
第7話 男子生徒の話題への応援コメント
修治の少し毒っ気あるツッコミも、柴田への愛あるイジりとして微笑ましく感じられました。そして最後に現れる謎めいたメモが、物語に一気に緊張感をもたらし、日常と非日常の絶妙なバランスに仕上がっていて、とても刺激を受けました。
作者からの返信
コメントを頂きましてありがとうございます。
修治は年上で学年こそ同じですが先輩です。柴田をいい意味で可愛がってる部分が伝わって嬉しいです。
急激に緊張します。今後も緊張感が続きますので、是非今後の物語もお楽しみください♬