day4:2024/12/2
今日は短編の公開を開始しました。
4話完結です。
この作品では、投稿中の長編の広告をやってみようと思っています。
第1話で調子のいい2作品目と3作品目、第2話、第3話では1作品目、第4話では3作品とも……。効果はわかりません。だから検証です。
■作品情報(S-6)
□タイトル:『"星神の守護結界"の魔道具を治す使命~王子様は私と婚約破棄して役立たずな愛人を連れて行きましたが失敗されました……えぇ、私が代わりに?わかりました大切な方のため王命には従います~』
□URL:https://kakuyomu.jp/works/16818093089630620483
□文字数:9,187文字(全4話)
□キャッチコピー:【短編】えぇ、国王陛下?私に治しに行けと言うのは酷いのでは……?
□あらすじ
この国を昔から守ってきた"星神の守護結界"の魔道具。この魔道具は"星神の加護"もしくは"星の加護"を持つものによる点検・修理を300年に一度実施する必要があります。
今の世代で"星神の加護"を持つリーベル王子と、"星の加護"を持つ私・公爵令嬢シェリルは親たちの思惑によって婚約しており、18歳になった今、魔道具を点検・修理するための旅に出ます。
そんな旅の出発式において、王子様は私に婚約破棄を突きつけました。
魔道具に関する知識を身につけ、技術を磨いてきたとは思えないので指摘をしていた私が疎ましかったようです。
また、婚約中にも関わらず浮気をしており、その相手がなんと"星の加護"持ちだったからでした。
加護だけ持っていてもしょうがないのになと思いつつも、王子から拒絶された私は旅へ同行する必要がなくなりました。
しかし、王子様は案の定、失敗します。
"星神の守護結界"の魔道具を開いたところ、なにも理解できなかったようです。
「えぇ、国王陛下?私に治しに行けと言うのは酷いのでは……いぇ、はい。わかりました。大切な方のため王命に従います」
■所感やその他のあれやこれや
2作品目が週間総合ランキングで50位以内に入りました(43位)。びっくりです。
どんどん公開してポイントが伸びたらいいなぁと思います。頼みます。お願いします。夢を見させてください!
■12/3 朝の状況 ※数字はカクヨムコン開始時点からの増減です
L-1:+30フォロー、+8★
L-2:+773フォロー、+247★
L-3:+220フォロー、+48★
L-4:+1フォロー、+3★
S-1:+2フォロー、+3★
S-2:-2フォロー、±0★
S-3:(変動なし)
S-4:(変動なし)
S-5:(変動なし)
S-6:+10フォロー、+25★
S-7:+11フォロー、+3★
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