2024年12月28日 08:32
5時限目 親睦大会への応援コメント
コメント失礼します最新話まで読ませていただきました。レビュー……悩んだんですが、これからなのかな?と思ったので、「敢えて」な感じにしてみました。主人公くん、ちょっと入学に構えすぎ感をかんじてしまいまして。年齢とかわざわざ言わなくてもいいかも、と。そこが学生さんらしかったり、コンプレックスだったりするから気になるのかな?とは思いながら、細かいことですみません。今後の展開を楽しみにしています
作者からの返信
江野ふう 様コメントを頂きまして、本当にありがとうございます。レヴューを心から嬉しく思います。細かいところどころか大事なところなので、ガツンとやられました。主人公の稲葉君は薔薇色の高校生活を夢見て、一年間働いてきました。ちょっと過剰気味な『期待』を抱いているので、設定どおりです。また彼には学生生活の連続性が無いので、若干客観的に現実を見詰めて『失望』しかけた時に、ピンク色を見付けるのです。自己紹介に年齢や生月日言うか?理由はあるんです。教師は、或いは学園側は年齢が違う生徒がいることを、早い段階で自然に周知させたいと促しています。どうせ分かる事です。途中でバレるのと、最初の自己紹介で本人が周知するのと、どちらが良いでしょうか?ただし学園から告知するのは、それこそ学生を孤立させたとは言われたくはないのでNGです。ここまでは小生の『頭の中だけの設定』でした。しかし現実の高校生にとって、自然な自己紹介だったか?筆者自身の発想が、チープ過ぎました。長井教諭が思わせぶりに、自己紹介を促すとか?もっと周到に、場面を引き立てるべきでした。ついでに言うと、齋藤さんの一人称「あぁーし」。実際には、滅多に使われません。コレもかなり悩みました。ただ最後に普通の「わたし」に傍点を入れることで、エクスキューズした積りなのですが、読者の皆様には共感を得られてないかも知れません。ただ今回、江野ふう様のご指摘が枝葉の部分では無く、全体的に共感を得られている作品か?ここが『ガツン』とやられた正体です。正直PVも伸びません。小生の文筆力の無さ、構成力の拙さを恥じ入るばかりです。これに懲りずに、他の拙作にも目を通して頂ければ幸いです。この度は、重ねて御礼申し上げます。
2024年12月5日 21:20
1時限目 一年A組への応援コメント
曰くつきの登場人物ばかりで先が楽しみです!
山野小雪 様応援コメントありがとうございます。今週公開を2話土・日に公開設定いたしました。明日は登場人物紹介もアップ予定しております。ご期待に応えられるように、頑張りますので、引き続き応援いただけますよう、よろしくお願いします。
5時限目 親睦大会への応援コメント
コメント失礼します
最新話まで読ませていただきました。
レビュー……悩んだんですが、これからなのかな?と思ったので、「敢えて」な感じにしてみました。
主人公くん、ちょっと入学に構えすぎ感をかんじてしまいまして。
年齢とかわざわざ言わなくてもいいかも、と。
そこが学生さんらしかったり、コンプレックスだったりするから気になるのかな?とは思いながら、細かいことですみません。
今後の展開を楽しみにしています
作者からの返信
江野ふう 様
コメントを頂きまして、本当にありがとうございます。
レヴューを心から嬉しく思います。
細かいところどころか大事なところなので、ガツンとやられました。
主人公の稲葉君は薔薇色の高校生活を夢見て、一年間働いてきました。
ちょっと過剰気味な『期待』を抱いているので、設定どおりです。
また彼には学生生活の連続性が無いので、若干客観的に現実を見詰めて『失望』しかけた時に、ピンク色を見付けるのです。
自己紹介に年齢や生月日言うか?
理由はあるんです。
教師は、或いは学園側は年齢が違う生徒がいることを、早い段階で自然に周知させたいと促しています。
どうせ分かる事です。
途中でバレるのと、最初の自己紹介で本人が周知するのと、どちらが良いでしょうか?
ただし学園から告知するのは、それこそ学生を孤立させたとは言われたくはないのでNGです。
ここまでは小生の『頭の中だけの設定』でした。
しかし現実の高校生にとって、自然な自己紹介だったか?
筆者自身の発想が、チープ過ぎました。
長井教諭が思わせぶりに、自己紹介を促すとか?
もっと周到に、場面を引き立てるべきでした。
ついでに言うと、齋藤さんの一人称「あぁーし」。
実際には、滅多に使われません。
コレもかなり悩みました。
ただ最後に普通の「わたし」に傍点を入れることで、エクスキューズした積りなのですが、読者の皆様には共感を得られてないかも知れません。
ただ今回、江野ふう様のご指摘が枝葉の部分では無く、全体的に共感を得られている作品か?
ここが『ガツン』とやられた正体です。
正直PVも伸びません。
小生の文筆力の無さ、構成力の拙さを恥じ入るばかりです。
これに懲りずに、他の拙作にも目を通して頂ければ幸いです。
この度は、重ねて御礼申し上げます。