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  • 5時限目 親睦大会への応援コメント

    コメント失礼します

    最新話まで読ませていただきました。
    レビュー……悩んだんですが、これからなのかな?と思ったので、「敢えて」な感じにしてみました。
    主人公くん、ちょっと入学に構えすぎ感をかんじてしまいまして。
    年齢とかわざわざ言わなくてもいいかも、と。
    そこが学生さんらしかったり、コンプレックスだったりするから気になるのかな?とは思いながら、細かいことですみません。

    今後の展開を楽しみにしています

    作者からの返信

    江野ふう 様

    コメントを頂きまして、本当にありがとうございます。
    レヴューを心から嬉しく思います。

    細かいところどころか大事なところなので、ガツンとやられました。

    主人公の稲葉君は薔薇色の高校生活を夢見て、一年間働いてきました。
    ちょっと過剰気味な『期待』を抱いているので、設定どおりです。
    また彼には学生生活の連続性が無いので、若干客観的に現実を見詰めて『失望』しかけた時に、ピンク色を見付けるのです。

    自己紹介に年齢や生月日言うか?

    理由はあるんです。
    教師は、或いは学園側は年齢が違う生徒がいることを、早い段階で自然に周知させたいと促しています。

    どうせ分かる事です。
    途中でバレるのと、最初の自己紹介で本人が周知するのと、どちらが良いでしょうか?
    ただし学園から告知するのは、それこそ学生を孤立させたとは言われたくはないのでNGです。

    ここまでは小生の『頭の中だけの設定』でした。

    しかし現実の高校生にとって、自然な自己紹介だったか?
    筆者自身の発想が、チープ過ぎました。

    長井教諭が思わせぶりに、自己紹介を促すとか?
    もっと周到に、場面を引き立てるべきでした。

    ついでに言うと、齋藤さんの一人称「あぁーし」。
    実際には、滅多に使われません。
    コレもかなり悩みました。

    ただ最後に普通の「わたし」に傍点を入れることで、エクスキューズした積りなのですが、読者の皆様には共感を得られてないかも知れません。

    ただ今回、江野ふう様のご指摘が枝葉の部分では無く、全体的に共感を得られている作品か?
    ここが『ガツン』とやられた正体です。

    正直PVも伸びません。
    小生の文筆力の無さ、構成力の拙さを恥じ入るばかりです。

    これに懲りずに、他の拙作にも目を通して頂ければ幸いです。
    この度は、重ねて御礼申し上げます。

    編集済
  • 1時限目 一年A組への応援コメント

    曰くつきの登場人物ばかりで先が楽しみです!

    作者からの返信

    山野小雪 様

    応援コメントありがとうございます。
    今週公開を2話土・日に公開設定いたしました。

    明日は登場人物紹介もアップ予定しております。
    ご期待に応えられるように、頑張りますので、

    引き続き応援いただけますよう、よろしくお願いします。