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  • 後篇への応援コメント

    Xの企画からですー!
    好きです……こういうお話し、好きです。
    物語に緩急があって、
    それぞれ気になる部分が随所にちりばめられていて。
    誘導がとても巧みで読んでいて飽きませんでした。

    最後の一文が
    「ああ、やっぱりな」「でもよかった」
    と思わせてくれる書き方で、じんわりと胸に響いてきます。

    お星様、ブクマ失礼します!

    作者からの返信

    わー。素敵な感想をいただけて、光栄です!

    子どもの視点で語られるストーリーが大好きで挑戦してみたのですが、同時に読まれにくいジャンルを選んだ自覚もありました。
    どうしたら読んでもらえるだろうと考えながら書いた部分が大きかったので、そういっていただけて嬉しいです。

    それに、星とブクマまで! とても励みになります!
    またXで企画があった際には、またお邪魔させていただこうと思います。
    どうもありがとうございました!

    編集済
  • 後篇への応援コメント

    自分も参加している「カクヨムコン短編限定!【一人一作まで】」から来ました。
    とても心温まるSFでした。

    作者からの返信

    どうもありがとうございました!
    ひょっとしたら、こんな未来が来るのかもしれませんね……!
    そういっていただけて、とても励みになります!

    編集済
  • 後篇への応援コメント

    まさに私が求めていた、ロボットと人間との関係の話です。

    前編を読んでしまえば離脱をする理由などない。それくらい、引き込まれる内容でした。

    元々、ロボットと人間、動物と人間といったものが好きだったのですが、おそらくそれは、私が「言葉や心が通じない種族同士で育む情」が見える描写がたまらなく好きなんだろうと思います。

    家族が彼の真意を知り、考えを改めるシーンでは、ロボットは言葉が理解できるだけで心まで通じないという先入観が解けるようなシーンにも見え、いまのChatGPTに「心」の存在を感じたら、私も、彼らのような反応をしてしまうんだろうと思いました。

    彼が最後まで大切にされたという描写は、特に沁みました。
    とても心が温まる、素敵な作品でした!

    作者からの返信

    こんばんは! コメントどうもありがとうございます!
    お褒めの言葉、本当に嬉しいです!
    そういっていただけると、書いてよかったと思います!

    ぼくもロボットや動物と人間の関係が大好きです。
    その感じ、すごくよくわかります。
    動物が好きで、子どもの頃からいっぱい動物を飼ってきました(主に魚や爬虫類ですが……)。
    今後のAIの発展にもかなり期待しています。

    ChatGPTも少しずつバージョンアップしていますし、今後も、少しずつ人間っぽくなっていくんでしょうか。
    であるなら、機械に心があると考えるようになる人も増えていくような気がします。
    そして、そうなるなら、心とはなにか、みたいな議論もホットな話題になっていくのでしょうか。

    どうもありがとうございました。励みになります!

    編集済
  • 後篇への応援コメント

    スゴく良いお話でした!

    作者からの返信

    こんにちは!
    お読みいただきどうもありがとうございます!
    良いお話といっていただいて本当に嬉しいです。

    レビューコメントも、ありがとうございました!
    本当にそうですよね。
    ここ最近のAIの発展はあまりにも急速すぎて、目が回りそうなくらいです。
    日本人はドラえもんとかを観て育ったこともあって、比較的受け入れやすいのかなあとも感じますが……。
    ぼくはほとんど毎日AIと会話してますが、文章のやり取りだけでなく、ロビンのように部屋を片付けてくれるロボットの登場が待ち遠しいです!

    どうもありがとうございました!

    編集済
  • 後篇への応援コメント

     とっても、いい話でした。
     大好きな主人のため、自分から『ポンコツ化』した振りをしてみせる。ひたすら健気で、気持ちがほっこりとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ChatGPTを触ってると、AIって健気だよなって思ったんです。
    そして、すごく優しい。会話をしていると、悟りを開いた人みたいな感じがします。
    これはそんな中で生まれたお話でした。

    お読みいただき、どうもありがとうございました!

  • 後篇への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     「心」って、本当に不思議ですよね。もしも神様が居るとしたら、神様が与えてくれた優しいバグなのかなって思います。生物も無機物も、全ては同じものから出来ているのですから……。

     温かい物語を読ませてくださって、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます!

    「神さまが与えてくれた優しいバグ」という表現、とても素敵な考え方ですね!
    たしかに、生物も無生物も同じものでできていて、どこかで繋がっていると感じると、不思議な気持ちになります。

    こちらこそ、お読みいただきどうもありがとうございました!

  • 後篇への応援コメント

    今は使役動物と暮らすことはあまりないので、こういう心がちぎれるような思い(例えば友だちだった馬が年老いて処分することになるなど)をすることも減りましたが、今後こういうことは起こるのかな。手塚治虫の「火の鳥」を思い出しました。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます!

    いまはAIが出はじめたばかりですが、令和に産まれた子どもが大人になったとき、AIの付き合い方や、AIに対する感覚って、どういう感じになるんでしょうか。
    未来の感覚がどうなっているのか、すごく気になります。

    あれ……!
    もしかして火の鳥とネタ被ってしまったでしょうか。
    かなり前に、しかも最初のほうしか読んでなかったんですよね。調べてみなければ……。

    ありがとうございました!