第21話◆一方その頃――公爵家長男の場合①への応援コメント
能力的には多士済々なので、爛熟期に入ったばかりかな。このままだと血に伴う才能が散逸し家風に依る教育教養は廃れて退廃文化だけのこる非文明化コース。当事者達は最も幸せな世代なのがまた。
第21話◆一方その頃――公爵家長男の場合①への応援コメント
側近がみんなエリートコースから落ちたのは側近の親がまともなのかな?と一瞬思ったけど、このバカ息子の親達のお嬢様への態度からして終わってるよねこの国。
お嬢様が完璧星人であることが判明…かなりの天然さんなのによくバレなかったね
第21話◆一方その頃――公爵家長男の場合①への応援コメント
学園卒業語は魔法省に入省する予定
学園卒業後、の誤りでは。
第21話◆一方その頃――公爵家長男の場合①への応援コメント
相手は一生おひとり様でるんるんする気満々ww
第21話◆一方その頃――公爵家長男の場合①への応援コメント
マギー先生、このお坊ちゃんにしっかりザマアしたってください!
第20話◆わたくしと封鎖された玄関への応援コメント
王太子妃教育ってなんだろう
第20話◆わたくしと封鎖された玄関への応援コメント
王太子秘ですわ~!!
第20話◆わたくしと封鎖された玄関への応援コメント
>こちらの生活に慣れず、この処遇にお心を炒められて
言い得て妙で草
第20話◆わたくしと封鎖された玄関への応援コメント
>「え? 腰巾着君? あ、マジザマァ! 僕もあの人苦手なんですよね。ていうか、うっかりアグリオス様を呼び捨てにしてますよ!」
バレてそう、メガネ君に
これだけ能力高い王太子妃候補だったのに挿げ替えてまともに公務とかこなせてるのだろうか?
第20話◆わたくしと封鎖された玄関への応援コメント
>王太子妃教育で習得した気配消し
王太子妃教育っていったい何なんだろう…。
何を想定して教育をしてたのか。
第19話◆わたくしと招かざる客への応援コメント
そんな…ッ!あんぽんたん旦那様がマルグリット様とメイドのマルガリータちゃんが同一だとお気付きに!?……いや、まだお仕着せを見て「アレうちのじゃね?」と気付いて別邸に寄った可能性がある!!そして恋愛お花畑なおピンク脳なら、明後日の方向の思考回路の可能性だって残されておりますわ!!たぶん!!( ;゚³゚)
第19話◆わたくしと招かざる客への応援コメント
R.I.P.
第19話◆わたくしと招かざる客への応援コメント
ようやくタイトルで予告された展開が来るのかしら~w 楽しみ♪
第19話◆わたくしと招かざる客への応援コメント
そんな…眼鏡装着しておさげにしてメイド服着てたのにバレるなんて…。
ビリビリが発動。
もしかして使用人いなくなってるのバレるのでは?
第18話◆わたくしと白金の髪と碧い瞳への応援コメント
まあ、興味もない上に初夜拒否以降没交渉ともなれば、お忘れになっても仕方ありませんわ……(たぶん)。なんなら庭師が一番、一緒にいる時間長そうですものね。
というか、こちらの主人公も爆発物を改造する部類の方ですのね!?(笑)
第18話◆わたくしと白金の髪と碧い瞳への応援コメント
優秀なアホの子ですわ~!!
---
> その時間だったの一分程度。
第18話◆わたくしと白金の髪と碧い瞳への応援コメント
この令嬢、やはりうかつ…!
優秀なはずだけど、抜けまくってるなぁw
第18話◆わたくしと白金の髪と碧い瞳への応援コメント
知り合いかな?と思ってたら、夫の色だったのか…。そりゃあ、イラッとするわ。
さて、気がつくのか気が付かないのか。
第17話◆わたくしとM870への応援コメント
こんな所にも身バレの危険が…!ヤッベーかもですわ!?
第17話◆わたくしとM870への応援コメント
(。・ω・)銃身短めの散弾銃って言ったらマッドマックスを思い出す…
あと実生活では銃身短くカットしたら捕まる筈なんでお気をつけ下さいね
第17話◆わたくしとM870への応援コメント
ダメージを無効化する魔導具なんてぶち抜きスプラッターですわ~!!!
第17話◆わたくしとM870への応援コメント
銃身の短い散弾銃ってリアルだと対人用に殺傷力上げた物だったような?
まあ殺意が高くてよろしいですわー
第17話◆わたくしとM870への応援コメント
魔砲使いのメイドお嬢様…!ロマンに溢れてますわ…!!!
それも散弾型だなんて、魔力が多いお嬢様にピッタリですわね!
それにしても白金髪に碧眼なんて高貴なイケメンの代名詞ではごさいませんこと?お嬢様が身バレしてしまいますわ!
編集済
第17話◆わたくしとM870への応援コメント
誤字脱字です
魔力を魔法が(←魔力や魔法が)使えるのは人間だけではなく、人間以外の魔力を持つ生物は数多に存在し、野生動物にも魔力を持ち魔法を行使するもの多く(←行使するものも多く)存在している。
冒険者の仕事にはそういった人対して(←人に対して)危険のある存在と近い場所での仕事もある。
部活中に使う魔砲は部が提供してくれるものを借りられるので、自分で装備を揃える必要(←必要も)なく魔砲の扱いと射撃の技術が学べるのはなかなか良いと思って誘われるがままに入部して部活を楽しんでいた。
(゚_゚ )実は執事だったりしないよね?
公爵?
いや、あの人は人を見る目が初めから潰れてるからなぁ(゚_゚ )
第17話◆わたくしとM870への応援コメント
さあ、いつ出会った知り合いなんだ!?
放置されてるとはいえ毎日出歩いてるの強い。入れないようにしてるんだろうけど、一応使用人いることになってるのに反応がない怪しい屋敷に…。
第16話◆わたくしと冒険者ギルドへの応援コメント
か弱い、とは…?精神はかなり図太い気がしますわ〜?
戦うメイドさんはみんな大好きなので、ぜひとも戦闘講習や討伐依頼もがんばっていただきたいですわね!
第16話◆わたくしと冒険者ギルドへの応援コメント
すごくしっかりした仕組みの冒険者ギルドっぽい。主婦が空き時間に仕事するはかなり治安いい感じ。
お嬢様に対する公爵家の態度から考えると代官とか実務の人達は優秀なんだろうか?
酷い目にあってるはずなのに、私は自由〜とのんびり好き勝手やってるの強い。
第16話◆わたくしと冒険者ギルドへの応援コメント
お草ww
道端の薬草も集めてたし、確かに、合ってるかもしれないww
第15話◆わたくしと抜け穴への応援コメント
別邸とはいえ、マルガリータさん(仮)が出入り出来る=成人女性がくぐり抜けられるような、ごと穴…!?公爵家ってもしやあんぽんたん旦那様以外もおマヌケさん揃いでいらっ……ゲッフンゲフン!
第15話◆わたくしと抜け穴への応援コメント
メイドで登録するのかー
まぁ、ポーション作れるのなら、食いっぱぐれは無いから、家出しても平気っちゃー平気だなーww
第15話◆わたくしと抜け穴への応援コメント
マルガリータさんで押し通しちゃうのかー。
偽名で別の名前使うかと予想してたけど、やっぱりちょっと抜けたお嬢様なのでは?
無茶苦茶器用で何でも出来そうな感じなのに、世間知らず感がちらちらしてて楽しい
第14話◆わたくしとお散歩への応援コメント
とうとうおハーブだけでなく山菜に手を出し始めましたわ、この奥様…!
第14話◆わたくしとお散歩への応援コメント
不審者ですわ~!!
第14話◆わたくしとお散歩への応援コメント
散歩という名の山菜採りww
蕨はいいけど、ゼンマイは処理が面倒(>_<)
第14話◆わたくしとお散歩への応援コメント
温室超怪しー
第13話◆わたくしとわたくしへの応援コメント
]_・)バレた?
第13話◆わたくしとわたくしへの応援コメント
眼鏡くんが驚いていたのは声がよく似ていたからでしたのね…!おクソ旦那様はともかく、眼鏡くんにはこれもうバレている気しかしませんわ。雇用の書類とかあるなら、調べたら該当する「マルガリータ」なんていないの分かりそうだし……これはもう、力業で押し通すしかありませんわー!!
第13話◆わたくしとわたくしへの応援コメント
これはおハーブですわ
第10話◆わたくしと庭への応援コメント
おハーブも誤字も生えるのですわ~!!
第9話◆わたくしと眼鏡君への応援コメント
これはポンコツメイドですわぁ~!!
第7話◆一方その頃――公爵家長男の下っ端秘書の場合①への応援コメント
ドンマイ名もなき新人君!
君のことは忘れないよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常にツッコミ役がわりを食う世界でありたい。
第13話◆わたくしとわたくしへの応援コメント
なかなかバカ夫 来ないな。バカ夫が機嫌取りに来るようになったら、ザマァの完遂も間近だから、最後のほうかな。
第13話◆わたくしとわたくしへの応援コメント
ヨシ!誤魔化せたな!…できてませんでした
まぁ報告はしてないっぽいから上手く付き合えばセーフ…だといいね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごま……ごま……ごま……誤魔化せてなさそうですわーーーー!!
眼鏡君ならきっと空気を読んでくれるかもしれない。
第12話◆わたくしとマルグリット様への応援コメント
いや、わたくしの声って言うてるけど、声って変えてないんだっけ?普通に同じ声なら(いや同じ声やん、バレたくないなら工作しろよお嬢…)って挙動不審になりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは変えてなさそうなポンコツというか詰めの甘さ。
第12話◆わたくしとマルグリット様への応援コメント
あー、疑ってたのに返事あったからパニックになってるんだね。
にしても、お嬢様器用だな。準備してた言葉だけで乗り越えられるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっぴり疑っていたのですが、部屋の中から声が!?
どういうこと!?
第11話◆わたくしとおハーブへの応援コメント
声を作って、ベールを被って、傍によらせずに会うとしても、メイドが調達できないww
さーて、困ったぞ
新人君、餌付けされてるのかww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新人君、餌付けされているというか昼飯代わりにしているというか。
しかし上手く誤魔化せるのか!?
第11話◆わたくしとおハーブへの応援コメント
ミントさんだけじゃなく、実は竹とドクダミさんも植え逃げしてたりしない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
竹は最終兵器。
ドクダミはいつの間にか勝手に生えてきてそうなやつ。
第11話◆わたくしとおハーブへの応援コメント
ご実家でおハーブ爆弾が大爆発しているフラグが乱立しておりますわ!
心情的な意味でのおハーブも大増殖しそうな予感に、トキメキが止まりませんわ〜!おハーブの大草原になりそうですわ〜!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実家のお庭にはおハーブが生え散らかしてそうですわ~!!
これはお生えますわ~!
第11話◆わたくしとおハーブへの応援コメント
おハーブ生えましたわ!
庭師が丁寧に手入れしてくれるハーブ園なんて素晴らしすぎますわね。
なんだかとても丁寧な暮らしという感じがしてあこがれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
庭師が手入れしてくれるならきっとミントも大丈夫……のなずですわ~~~!!
第11話◆わたくしとおハーブへの応援コメント
実家にミント爆弾…。
多分、悪気はないんだろうけど…。
庭師が大変なことになってそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、実家の庭師が気付いた時にはもう遅いになっているかもしれない。
第10話◆わたくしと庭への応援コメント
本邸でもやらかしていたら、クビ待ったナシ!ですね!( ˆᴗˆ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、今まではやってなくても一度緩んでやってしまうと再犯の可能性も大きいですからね。
編集済
第10話◆わたくしと庭への応援コメント
庭師、有能ww
誤字は心の中でルンルンしながら、探すのが楽しいのよww
キーボードで打ち込むとある程度の誤字脱字はあるのは普通(゚ー゚)(。_。)ウンウン
………………………………………………………………
普通に生きてて、週に三回?更新の作品が何個かあったら、誤字脱字の添削なんてやる時間、ないってww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
推敲回数が少ない証拠が文章に。
編集済
第10話◆わたくしと庭への応援コメント
ここまでで全体的に誤字がひどいw
特に「の」が間違って入ってる率が高いなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ありません、気付いたとこから直していきます。
第10話◆わたくしと庭への応援コメント
ツッコミ属性の新人秘書?は大変だな
確かに別邸に食べ物や物資が十分な量届いてるかは怪しいよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ、ここにもツッコミ役が割を食う世界が……。
そうですねぇ、横領の可能性もありますからねぇ。
第9話◆わたくしと眼鏡君への応援コメント
能力は高いのに行き当たりばったりなポンコツ臭…。
どこぞの赤毛に共通する臭いがする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おかしいですわね……この世界にどこぞの赤毛はいないはずなのに……。
第9話◆わたくしと眼鏡君への応援コメント
公爵息子とその周りがポンコツなだけかと思ったら、お嬢様もちょっと天然さん入ってる?
多分、育ちの関係で知らないだけだろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お嬢様、能力は優秀なんですけど匙加減が自分感覚の主観なんですよね。
第9話◆わたくしと眼鏡君への応援コメント
マルグリット様、それは他国の発音に変えただけのやつですわー!すぐバレますわー!……と言いたいところだけれど、あのおクソ様一味だとバレない気しかしませんわ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そ、そんな!? この完璧な偽名がバレるわけが!?
あんぽんたん一味にはバレなさそうですわ~~~~~!!
編集済
第8話◆わたくしとメイド服への応援コメント
誤字です
そのやるは気(←そのやる気は)ありがた迷惑……というわけでもございませんわね。
勤務表を見ればすぐにバレそうな誤魔化しですが、使用人全員職務放棄と(←職務放棄とか)さすがに上にバレれば解雇レベルの事案で当事者達が隠蔽工作もしていそうですし、
あの親子が実家に入り込んでからは、優雅なな(←優雅な)ティータイムなんて王太子妃教育で登城した時や、
換気窓から外へと流れ出していく香ばしく焼けた小麦に香り(←小麦の香り)とバターの濃厚な香りに誘われるように、
新人君に焼きたてスコーンの先制攻撃
バターと小麦の香ばしい香り
新人君は撃沈したww
ついでに庭師もう巻き添いにww
まぁ、1人分+使用人の賄い分しか届いていない食材じゃあ、余裕は無いしねww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
視覚ではなく嗅覚だけのメシテロがーーーー!!
もしかすると使用人の賄いようの食材も届いているかもしれない。
しかしお裾分けが貰えるとは言ってない。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第7話◆一方その頃――公爵家長男の下っ端秘書の場合①への応援コメント
今後この方に話しかけられることがあったら、これ幸いとメイジーやらマギーやら(愛称で名乗っただけで嘘は吐いてませんわー!あちらが勝手に勘違いしただけですわー!的に)名乗るのかしら……(笑)
何にせよ、新人の側近くんに全部しわ寄せがいきそう。強く生きて、新人くん…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新人君、奥様に無事接触ができるのか!?
どちらにせよとばっちりとシワ寄せを全面的にくらいそうなお方ですわ~!!
第7話◆一方その頃――公爵家長男の下っ端秘書の場合①への応援コメント
( ̄_ ̄)そっかー、下っ端君だったかー
まぁ、刺されなくて良かったww
スズメバチがいなかったら、遅い朝飯のご相伴に預かれたのにねーww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
庭にいたのは下っ端君でした。
そしてとばっちりを食らってしまいましたわ~。
第7話◆一方その頃――公爵家長男の下っ端秘書の場合①への応援コメント
この人ヒーロー候補になるのかな? なんないか~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして奥様にヒーローと認知してもらえるのかしら……。
第7話◆一方その頃――公爵家長男の下っ端秘書の場合①への応援コメント
まともな人がやっと出てきた。
真面目で特に悪いことしてないのにひどい目にあってた。1回目はともかく2回目は本物の蜂…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まともっぽい人が出てきましたわ~。
でもすごく貧乏くじを引くタイプかもしれませんわ~。
第6話◆わたくしを助けてくれるものへの応援コメント
邪魔してくる相手がいないって、それだけで快適ですもんねえ……
逞しくてさっぱりした奥様、素敵ですわ〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、何かと面倒くさい人は近くにいるだけで疲れますからねぇ。
メンタルつよつよ奥様でですわ~。
第6話◆わたくしを助けてくれるものへの応援コメント
悪役令嬢テンプレのお嬢様だけど、さっぱりマイペースのお嬢様。たくましい。
>また少々繊細な技術が必要になるが、髪の毛や化粧の乱れの防止にも使える非常に便利な魔法なのだ。
これむちゃくちゃ便利だし、この技術だけで金稼げそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、テンプレ悪役令嬢系お嬢様。
でもとても逞しいつよつよお嬢様。
髪の毛や化粧の崩れを防ぐ魔法……すごくほしいですねぇ。
強風オールバックも恐くないですわ~。
第6話◆わたくしを助けてくれるものへの応援コメント
誤字です
将来敵(←将来的)に夫を支え公爵家の運営に携わることになり、
まさか、使用人がいた頃より、中が綺麗になってて、庭が破壊されてるとは思うまいww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使用人がいた頃よりすっかり建物がピッカピカになってしますわ~。
お庭は……蜂の巣は恐いですからね。
誤字報告ありがとうございます、修正しました。
第5話◆わたくしとスズメバチへの応援コメント
ストレスフルだったのが急にフリーダムになったせいか、奥様ったらうっかりが過ぎますわー!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、人のがなくなってやりたい放題ですわ~!!
第5話◆わたくしとスズメバチへの応援コメント
誰か隠れてて怪我だとホラーだけど、蜂の巣ならセーフ。セーフ?
逃げた人が戻ってきてたら、蜂に襲われてそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人ではなく蜂の巣でしたわ~~~!!
ええ、今お庭に近付くと機嫌ですわっ!
第5話◆わたくしとスズメバチへの応援コメント
木の枝がサクサク切れちゃう威力だと蛇の首ちょんぱどころか人間の手足くらい余裕でカッターできちゃいそうですわー!
って思ってたらスズメバチのほうをひいてしまって大変ですわー!!!
それにしてもこのお嬢様、朝から各種魔法ぶっ放しまくっててこの元気……とても魔力量が多そうですわね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、風魔法は周囲の安全を確認してから使って下さいまし~~~。
庭木の剪定をする時はスズメバチの巣には注意が必要ですわ~~~!!
そうですわね、朝から魔法ブッパは早朝のラジオ体操みたいなものですかね。
第4話◆わたくしと魔法への応援コメント
毎日、毎日、使い続けていたら、知らぬ間に一般的な魔法使いレベルの魔法は使いたい放題になりそうな予感がww
第4話◆わたくしと魔法への応援コメント
おお、どこぞの勇者と違って魔法が使えるのか!
しかも浄化が。
どっかの赤髪が悔しがってる様な気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ、こちらは魔法が使える主人公です。
ああー、どこぞの赤毛と違ってリミッターなしに。
第3話◆放置嫁なので好きにやらせてもらいますへの応援コメント
避妊薬を砂糖…。
読んだ途端に思い出しました。
あの掲示板ネタを小説化するとは!
これからに期待大!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつかやろうと思っていたのでカクコンを期に!
第1話◆初夜に君を愛することはないと言ったクソ夫への応援コメント
ざまぁ系書くんですね、読んどこ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ザマァ要素はプチザマァ程度で軽くといった感じですかね。
因果応報くらいで!
第1話◆初夜に君を愛することはないと言ったクソ夫への応援コメント
www⊂(・д・ )草植えておきますね。続き楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短編の時はミントだったものがバンブーにパワーアップしてしまった(キャッチコピー
第1話◆初夜に君を愛することはないと言ったクソ夫への応援コメント
わ!例のお話の連載版ですか!嬉しいな。
精神性と吐いた言葉がお排泄物なせいで、お綺麗なお顔が一ミクロンも役に立っておりませんわ、旦那様(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですです。
短編では掘り下げられなかった分とかやっていく予定です。
旦那様綺麗なお顔が空気でしたわ。
第21話◆一方その頃――公爵家長男の場合①への応援コメント
お前の方が無理ですわ~!!