第2章-7話 誰にも話せないへの応援コメント
そっか
自分の胸の内にしまったんだね
家族への気遣いはめっちゃ素敵だけど、こういう時は親の立場から言わせてもらうと、話してほしいかもしれない
ただ本人のプライドの問題もあるし難しいかもしれないね
作者からの返信
ひろ小池さま、
コメントありがとうございます♪
いろいろ考えて決めたことですが、親というものは何でもお見通しです。
自分が親になって気付きましたが、子が何も言わなくても態度や言葉から何があったか察しますよね。あとで「なんで知ってたの?」なんて今はよく子に言われるようになりました。
第2章-6話 最初の攻撃への応援コメント
何もかも上手くいかない時は、周りすべてが敵だよね
更に攻撃してくる奴もいるし、散々な中学生活だったね
大変だったのによく頑張ったよ
作者からの返信
ひろ小池さま、
コメントありがとうございます♪
ま、いじめなんて些細なことから始まりますからね。担任すらもアテにならない現状でしたから、逆に燃えましたよ!意外とブラックな性格なのでwww
第2章-4話 挫折の始まりへの応援コメント
いろいろと巡り合わせが悪かっただけでは納得出来ないことが多すぎて、混乱してしまう気持ちがよくわかるよ
作者からの返信
ひろ小池さま、
コメントありがとうございます♪
今なら「いろんな経験させてもらったなぁ」となりますが、当時はね…
やはり受け入れられないことばかりでした。
第2章-3話 後遺症発症への応援コメント
うーん
本当に昭子ちゃんだけ大変な目に遭わされるのは納得出来ないよね
本人以上に家族は憤りを感じていると思うよ
作者からの返信
ひろ小池さま、
コメントありがとうございます♪
他の被害者のことが分からないので何とも言えませんが、個人的には今現在まで後遺症に悩まされている人がいないことを祈ります。
家族もやりきれなかったと思います。
編集済
第2章-2話 予想外の入院への応援コメント
やっぱりこういうことになってしまうよね
せっかくの中学校生活なのに
大変なことになってしまったね
作者からの返信
ひろ小池さま、
コメントありがとうございます♪
そうですね。躓きましたね。ここからまた色々あります。
第2章-1話 入学式で起きた事件への応援コメント
情報共有出来ていませんでした
だけで済まされるような出来事じゃない
もしこれがきっかけで歩けなくなったら
誰が責任取れるんだよ
アホな教師はいつの時代もいるよ
残念ながら
作者からの返信
ひろ小池さま、
コメントありがとうございます♪
当時は普通に教師は暴力を振るっていましたからね。今なら大問題になる行動がたくさんありましたから。
第1章-31話 受け入れる覚悟への応援コメント
なんか少し気持ちわかるよ
無力感に苛まれてしまうとモチベーションとか全く維持出来なくなってしまうからね
しかも自分がみんなの迷惑になってしまっていると思うと、なかなか次の一歩が踏み出せないよね
大変な時期を乗り越えてきたね
作者からの返信
ひろ小池さま、
コメントありがとうございます♪
受け入れる覚悟は簡単ではないですよね。当時はわがまま娘と呼ばれていましたが、それでもみんなに迷惑をかけていることをなんとも思わない図々しさはありませんでしたから。当時のことがあるから今の私が出来上がったのかもしれません(えっ?どんな?www)
第1章-30話 進級への応援コメント
いいお父さんだね
俺もお父さんの言う通りだと思うよ
人生生きていれば何とかなるもんだよ
せっかく一度きりの人生
楽しまなきゃね
作者からの返信
ひろ小池さん、
コメントありがとうございます♪
そうなんです。そういう父だったんです。生きていれば何とかなるって本当にそうですよね。人生が終わってもおかしくなかった事故ですから、そこで人生が終わらなかったことにも意味があるんだと今なら分かるんですが当時はなかなかそこまで考えられませんでした。
第1章-29話 終業式への応援コメント
成績表か〜
俺は小学校、中学校とそんなに成績良くなかったからあまり見せたくなかったよな〜
気持ちはわかるよ
でも本当によく頑張って学校行ったね
作者からの返信
ひろ小池さん、
コメントありがとうございます♪
成績は良くなかったけれど、いい教科もあったのでそれだけで満足していたところがあります(笑)
この時ばかりは、本当に見せるのがイヤでしたね。
第1章-28話 いざ学校へ!への応援コメント
遅読でごめんね
でもあかりんちゃんの人生を紐解く感じだから、ゆっくりじっくりと読んでいきたいんだよね。
描写が細かいから目に浮かぶようだよ
良かったとりあえず学校に行けて。
作者からの返信
ひろ小池さん、
コメントありがとうございます♪
じっくり読んでいただけるのはとても嬉しいです。かなり長期間の話なので飽きなければいいなとちょっと思っていますが(笑)
第1章-27話 復帰後初登校への応援コメント
お母さんからもいろいろ聴き取りしながらこの物語が成り立っていることがよくわかったよ。昭子ちゃんの喜び、大変なことがちゃんと伝わってくるよ。
作者からの返信
ひろ小池さん、コメントありがとう♪
親心ですよね。そっと見送っていてくれたことなんてまったく気付かない昭子…(^_^;)
前に進むのに必死だった気がします。
第1章-25話 ただいま!への応援コメント
エレベーターの描写が秀逸だね~
喜びに満ち溢れた素敵な文章だよ
作者からの返信
ひろ小池さん、
コメントありがとうございます♪
エレベーターの描写!目に浮かんでもらえたなら嬉しいです。
とにかく落ち着きのない子なので両親は毎日ヒヤヒヤだったと思いますwww
第1章-24話 退院への応援コメント
俺もね
全然病気と関係なくて申し訳ないんだけど、仕事で1つの営業所に三十年以上在籍してるから、既に何人も何人も送り出しているんだよ。でも後2年で65歳になって、会社を出ていかなくてはならないから、どんな気分になるんだろうかと思っているよ
良かったね退院出来て
作者からの返信
ひろ小池さん、
コメントありがとうございます♪
送り出す側の気持ちを何度も経験しているんですね。そして、あと2年で送られる側に…
その時にどんな気持ちになるのか、今から楽しみですね。長く在籍していたら寂しい気持ちも大きいかもしれませんが。
第1章-23話 驚異の回復力への応援コメント
本当によく頑張ったんだね
大したもんだよ
こうと決めたらやり遂げる力がスゴいな〜
作者からの返信
ひろ小池さん、コメントありがとうございます♪
どこから出てくる自信なのか分かりませんが、なんとなく「出来る」と感じたものに対しては貪欲です(笑)
第1章-22話 退院の話への応援コメント
エレベーター前でのお見送りって
結構辛かったでしょ
大変だったね
でもきちんと自分の意思を持っていて
エライな〜
作者からの返信
ひろ小池さん、コメントありがとうございます♪
やはり辛かったですが、それは顔には出せませんでしたね。
もともと欲深いというか、「こうしたらいい方向に行ける」みたいな気持ちが強かったので。
第1章-21話 子供の世界への応援コメント
命の大切さって言葉自体にも重みはあるとは思うけど、実際に具体的にと言われるとなかなかどんなものか説明が難しいよね。
それを身を以て体験してきたあかりんちゃんは、本当に貴重な時を過ごしてきたね。
作者からの返信
ひろ小池さん
コメントありがとうございます♪
私にとって命は本当に神様からいただいた大切な贈り物なんです。だから自分をいじめないし、雑にはしません。
生きているものすべての命を大切に扱いたいって思っています。
第1章-20話 新たな病院へへの応援コメント
いくら自分が体験したツライことだとはいえ
本当によく細部まで覚えているね
スゴい
あかりんちゃんの半生を辿っているようで
読み甲斐があるよ。
作者からの返信
ひろ小池さん
コメントありがとうございます♪
細部まで覚えているのはそれだけ強烈だったからなんですよ。昨日のことのように覚えています!
第1章-19話 家族そろっての年末年始への応援コメント
日々の変化がよく伝わってくる
素敵な文章だね〜
作者からの返信
ひろ小池さん、
コメントありがとうございます♪
小さな変化ではありますが、本人にとっては大きな変化です。細かすぎる描写かもしれないのに、素敵な文章と言っていただきありがとうございます。
第1章-18話 3ヶ月ぶりの我が家への応援コメント
昭子ちゃんが
実際のあかりんちゃんだったんだね
俺は麻子さんがあかりんちゃんだと思ってたからさ
それにしては描写がめっちゃ細やかで繊細だな〜とは思ってたんだよ
よく頑張ったね
作者からの返信
ひろ小池さん、
コメントありがとうございます♪
やっと分かってくれましたね(笑)私が麻子さんじゃ、ここまでの描写は出来ません。今は、この時の経験も無駄ではなかったと思えていますよ。
第1章-17話 退院に向けてへの応援コメント
良かったね
娘さん大喜びだろうな
やっぱり我が家はいいよね
作者からの返信
ひろ小池さん
コメントありがとうございます♪
嬉しかったですよ。3ヶ月ぶりの我が家ですからね。
医師はお茶目な性格で、ノリがとても良い方でした。入院中はインターンの方たちもいい方ばかりで、実はその中のひとりが現在の私の主治医です。
第1章-16話 負けるもんか!への応援コメント
娘さん強いね
とても大人が同じ状況なら諦めてしまうかもしれないと思われるのに…
立派だよ
作者からの返信
ひろ小池さん
コメントありがとうございます♪
えっとぉ…以前も書きましたが、昭子のモデルは私です。強いというか諦めが悪いんです。ダメもとならばやってみるってタイプなので。大人になった今でも諦めの悪さは健在ですw
編集済
第1章-15話 ジレンマへの応援コメント
良い看護師さんが付いてくれたんだね
それだけでも全く違ってくるからね
試練は少し続く感じなのかな。
お母さんはツライだろうね
作者からの返信
ひろ小池さん
コメントありがとうございます♪
そうですね。看護士によって入院生活はかなり違いますからね。それだけ多くの患者を見てきたのでしょう。幸いにも医師にも看護士にも恵まれた入院生活でした。
第1章-14話 希望への応援コメント
病気や怪我で一番嬉しいのは、ちょっとでも
昨日より良くなったと少しでも感じられることだよね
ちなみに俺の息子のことちょっと話すけど、息子は精神疾患の統合失調症を患ってるんだよ
精神疾患は完治が難しい病気で目に見えるような回復の兆しっていうのが無いんだよ
だからいかに安定させるかなんだよね~
でも俺はフォローするだけで大変なのは息子だからこれからもしっかり見守っていくよ
作者からの返信
ひろ小池さん
一気にこちらまでお読みいただきありがとうございます。
そうなんですよ。やはり一進一退でも回復を感じられた時は嬉しいものです。
息子さんのフォローは気張らず自然体でするのが息子さんにとっても負担に感じないフォローだと思います。穏やかに過ごせるようなフォローが中心となると思いますが、それをすることで気付いたらひろ小池さん自身が穏やかな人柄になっているんですよ。家族の病気や怪我は他の家族の感覚や考えまでいい方向に変えることもあるんです♪
第1章-13話 封印への応援コメント
病室での描写の正確性がスゴいね
聴き取りだとは思うけど素晴らしい
作者からの返信
ひろ小池さん
こちらにもコメントありがとうございます。
えっとぉ~…
聞き取りではなく、体験記なので描写が正確なんです(笑)
第1章-12話 孤独への応援コメント
なかなか読みに来れなくてゴメンね
いつもながら文章構成や、言葉の使い方が上手いな〜
母親として言葉に詰まってしまった気持ちは良くわかるよ
作者からの返信
ひろ小池さん
コメントありがとうございます♪
大丈夫ですよ!読んでくれるだけで私は感謝です。
母親の気持ちも考えず、思ったまま質問する昭子はまだ幼かったですね。母はきっと「どう答えるのが正解なのか…」を必死に考えていたと思います。
第1章-11話 現実への応援コメント
娘さんの心情をツライながらも的確に描写していて関心しました。
作者からの返信
ひろ小池さん、
コメントありがとうございます♪
そう言っていただけるとものすごく嬉しいです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
ちなみに…娘さんの心情は、筆者本人なので的確だったのかもしれませんね(笑)
第1章-10話 奇跡の生存と言われてもへの応援コメント
たしかに複雑な心境だろーね
もちろん意識が戻ったことは何よりも嬉しいだろうけど、どうしてもこの先のことを考えてしまうからね
しっかりした文章に引き込まれたよ
作者からの返信
ひろ小池さん、
コメントありがとうございます♪
確かにその先を考えると複雑な気持ちになったと思います。
この章は、ホントに重過ぎるくらい重い章なので、お読みいただきながら気持ちが沈まないように気を付けてくださいね。
自分で書いたくせに「重いなぁ」と感じてしまいます💦
第1章-3話 待つ身への応援コメント
先を
先を読みたいと思える上手い展開だね
作者からの返信
ひろ小池さん、
コメントありがとうございます♪
先はまだ長いのでゆっくりお読みいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
第1章-1話 いつもの光景への応援コメント
出だしがなかなか興味深い感じで始まっているね。続きを読むのが楽しみだよ。
作者からの返信
ひろ小池さん、
コメントありがとうございます♪
この作品も読み始めてくれたんですか?嬉しいです!
続きもお楽しみに🍀
第2章-9話 負けるもんか!への応援コメント
こんな担任いるんだ
逆にびっくり
エラいヤツに当たっちゃったね