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  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    あ〜!
    最後の部分を拝読してやっと気付きましたおバカな私(汗)
    設定や発想、ストーリーはやはり本当に素晴らしいですね✨

    そして、何よりも文章力。
    私すっかりお寿司食べたくなってきました。
    明日ス◯ロー行こうかな……

    作者からの返信

    京野 薫様、応援コメントとお星さまも! ありがとうございます……!
    京野 薫様にそんな風におっしゃっていただけるとは恐縮です……!

    どうしても新鮮なお魚が食べたくて、その熱量を注ぎ込んで書きました。食欲だけはかなりあります……!
    設定や発想、ストーリーも褒めてくださりありがとうございます! 照れます!

    ノスタルジック×未来的な感じのものが好きで、あと、新鮮なお魚も大好きで、好きなものを詰め込んだ結果、だいぶ闇の深い感じの設定に練り上がってしまいましたが、お楽しみいただけたようでとても光栄で、とても嬉しいです……! ス◯ロー、いいですね……! 行きたくなってきました😋
    ありがとうございます!

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    はい‼︎私も同じの一つ下さい〜‼︎(倫理観迷子)
    いやぁ……ちょっとあり得そうなのがまた良いですね。
    大変面白いお話をありがとうございます‼︎

    作者からの返信

    風宮さん、ありがとうございます、まさかお忙しい中お読みくださるとは……!
    宇宙人がやってきて、しかも食べてみたらおいしかったら、食べちゃう人類、それなりにいそうなのが、業の深い生き物たるゆえんですよね……
    『食』をテーマにして、こんなにも食欲をなくさせる話を書いてしまって申し訳なさもあります……🐟️

    食材への感謝を込めて毎食の食事をありがたく食べたいという気持ちを強めました……🙏

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    マグのロウ星人!
    最後の・・付けてある所に来るまで気付きませんでした!

    シュール(;´Д`)
    ありそうな未来だなぁ。

    作者からの返信

    🔨大木 げん様、お忙しい中、貴重なお時間を割いてくださり、応援コメントとお星さまくださりありがとうございます!
    すごく……どストレートなネーミングでございました!

    侵略的宇宙人ではなく、完全に友好的な宇宙人がやってきたとしても、それはそれで問題が起こるだろうなあというシミュレーションのつもりも少しだけありました。宇宙人と話したことがないので、本当にこうなるかはわかりませんが……!
    人類にとって、ある意味理想的で、ある意味、都合のいい存在であったとしても、さすがに食べられることまでは許容できないと思います。いつまで、薄氷の上の平和が続くのか……。異文化コミュニケーションの難しさも感じます。個人的には、仲良くする、親密にするだけが関わり方の正解というわけでもないのだと思います。もちろん仲良くできるに越したことはないのですが、どうしても相容れない相手とは、距離を置くことも、お互いにとっていいことなのかもしれないとも思いました。お読みくださりありがとうございました……!

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    蓮条様の近況ノートからお邪魔しました。
    だってあのビジュアルは気になりすぎです。
    まさかまさかのエンディングで納得。
    あー、それは「ダメな奴〜〜」(泣)。
    次、仲間のブリ星人とかタイ星人とか来ませんかね?

    面白いお話をありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    緋雪様、貴重なお時間を割いてご覧下さり、応援コメントありがとうございます……! 蓮条様のあのAIアート素晴らしかったです、この難しい世界観をみごとに生成してくださって……!

    はい、おっしゃるとおり、作中で行われている行為は、作中倫理観の中でも極刑に処される本当にだめな行為です
    惑星間戦争に発展してもおかしくないというのに、主人公はとんでもないことを平然とやっています……!

    宇宙は広いので、ブリ星人、タイ星人もいるかもしれません。推測するしかできませんが、きっと、ロウ星人ほど友好的でないはずです。面白いと仰っていただけて光栄です。ありがとうございます……!

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    違法にマグロ漁がおこなわれているのかと思いきや、マグロウ漁だった!
    最後の最後まで、「今日はこの後、刺身にしようかな、寿司にしようかな」とワクワクしながら読んでいたら、「ヒエッ!」ってなりましたw
    さすがジャックさんですわ!

    作者からの返信

    奇蹟あい様! 貴重なお時間を割いてお読みくださりお星さまもありがとうございます〜!!!

    この話は、読者さまからの「おまっ……おまえ(主人公)! 何食べてんだよ!?」という至極真っ当な指摘を含めて完成するような気がしております。

    世界観の解説をしているだけではなく、要するに、お品書きの説明をしていたわけですね……。
    この世界観では、マグロ(※本物のマグロ)漁も行われていると思いますが、最も美味であることから人気なのは、マグロウ丼ですね……。

    裏設定として、ロウ星人は、勤勉で真面目であるが故に、適切な運動、適切な食事、適切な生活習慣を送っていて、ほぼ全員の質がいいというものがありました。善良なロウ星人は、争いや詐欺という概念があまり馴染みがないので、適当な理由をでっち上げて誘拐するのは簡単なのです。

    とんでもない世界です……。

    とはいえ、作中人類全てがこんな倫理観というわけではありません。大多数の人類は、ロウ星人に感謝していますし、平和的な共存を望んで選んでいます。

    あくまで、塔郷都という無法地帯に住むことを選んだアウトローのうち、法外なイェン札を山積みできるような『労働』をしているやべーやつ(例:主人公)が集まる場所で起きている出来事です。背景情報を追記する度に、なんてもん食ってんだ! と思っていました。

    善良で、友好的で、親切で……。
    でも美味しい。

    そんなロウ星人との本当の意味での共存が可能なのかシミュレーションしましたが、食べる人は食べるだろうな……そして、その食欲自体は否定できないという結論に至り、この話を書きました。

    インパクト一本勝負、倫理観を踏みつけてタップダンスしているような話に仕上がりました、お読みくださってありがとうございます……!

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    蓮条様の近況ノートから飛んできました。

    おおう……、まさにブラックマーケット。人間とは、貪欲で罪深い生き物ですね…(汗)。
    それでも、このまま、友好的に暮らしていけるのでしょうか??
    しかし、もしも蓮条様のイラストのような見た目なら、一体どこの部分を食したのか…なんて想像してしまいました!

    読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まる様、お時間を割いてお読みくださり、また、応援コメントとお星さまもありがとうございます……!

    あくまで私の想像にはなりますが、決して友好的には暮らしていけないと思います。

    ロウ星人側も、怯えながらも可能な限り代案を示したり、寄り添ったり、交渉したりするとは思いますが、最終的に、ロウ星人と地球人の交流は完全に途絶えると思います。

    作中に登場する主人公は、平然とした顔で筆舌に尽くしがたいとんでもないことをしています。

    地球の抱える問題を解決してくれて、食料問題も実質的に解決してくれた恩義のあるロウ星人、いわば救世主に対して、『醤油つけて食べたらおいしいから』なんて理由でこんなことをするのは……本当に何から何までアウトです。どこからどう見ても極刑でも足りないレベルの暴挙です。

    しかも、『大人気』のメニューが、海鮮丼な時点で、主人公だけではなく、もっと多くの人間がこれに関わっていることを示唆していて……。掘り下げれば掘り下げるほど、作中人類、どうしようもないです。

    ロウ星人が争いを好まない性質がゆえに、惑星間戦争には発展しません。
    しかしロウ星人が広く真実を知ってしまったとき、人類という種に対する絶望と、根深い断絶は生まれるはずです。

    交流も支援も何もかも打ち切って、『人類にかかわったことが間違いだった』とロウ星人は判断するだろうと考えています。

    私の想像上のロウ星人の外見は、水槽に入った本マグロです。ですので……。つまり……。この話はもうやめておきますね……。

    頭の中に思い描いた理想的な未来世界と、鉄火丼が悪魔合体して、とんでもないフュージョンをしてしまった結果、『最悪な海鮮丼(正確には鉄火丼)』という悪夢が生まれてしまいました。

    正直なところ、この話には全然PVがつかないことを予想しておりました。
    カクヨムコン10は、たくさんの作品が投稿されるので、きっと投稿しても埋もれるだろうと……。本当に軽い気持ちで投稿したのです。

    こうして、蓮条様に応援してもらえる作品になるとは本当に考えておりませんでしたので、とてもとても驚いております。ありがたいことです……。

    重ねてになりますが、貴重なお時間を割いてお読みくださったこと、本当にありがとうございました。長文失礼いたしました。

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    蓮条さんのイラストを見てからこちらを読みました。
    ……ので、恐ろしいタグがあることに気付かず読むことができました。(オチの予想はつきましたけど。)

    ジャックさんが、海鮮丼を食べたい気持ちがよく伝わってきました!
    (*゚∀゚)

    作者からの返信

    結音(Yuine)様、お読みくださりありがとうございます!
    あの……率直に言いまして、この物語のコンセプトは『悪趣味な鉄火丼』でして……!

    意図してだいぶ露悪的に書いたのですが、書き上げてみたらちょっと予想以上に火力が強すぎてしまって、このような形に仕上がっております。

    広く言えば、創作の幅を広げたい、自分自身でもタブーだと思っていることに挑戦したいと思っていました。

    何も味がしないよりは、強烈な毒があっても構わない、やれるだけやってみよう! と、思った結果、踏み込みすぎてしまった気もします……。
    以後は、ちょうどいいバランスなど模索しながら小説を書いていきたいです……!
    お時間を割いてお読みくださり、また、応援コメントもありがとうございました……!

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    コメント失礼致します

    いつも拙作をお読み下さり、感謝の念でいっぱいです

    こちらの御作のイメージイラスト?をAIイラストにて作成してみました
    マグロの擬人化というのが、めっちゃハードルが高く
    ノスタルジックな店内(鮮魚店に寄せれないw)、鉄火丼(まぐろっぽい丼)
    で頑張って寄せてみましたが、
    ノスタルジックな薄汚れた店内にすると、鉄火丼の赤まで色褪せてしまうんです
    鉄火丼だけテカテカと赤く……が無理っぽくて、ごめんなさい
    うちのパソコンのAIがちょっと頭が足りないみたいで(;´Д`)

    それらしい感じの雰囲気だけは何となく形ができたのですが、
    AI加工がまだ初心者でして( ̄▽ ̄;)
    お☆さまとクリスマスプレゼントだけ、贈らせて頂きますね~

    他にもエントリーなさったら、またお邪魔させて頂きます<(_ _)>
    (本日中に近況ノートにてイラストを贈らせて頂きます)

    作者からの返信

    蓮条様! こんばんは! な、なんと……!
    ありがとうございます!
    まさか、手間暇をかけてAI加工までして下さるなんて……! びっくりしてスマホ握って固まってしまいました! すごく嬉しいです。ありがとうございます……!
    蓮条様の作品、いつも楽しみに読ませていただいております! あの、何かしてもらおうと思って読んでいるわけではなく、ただ読みたくて読んでいるだけでして、こんな素敵なご連絡いただけるなんて想像もしておらず、うれしくてびっくりしてあわあわしております! 素敵なクリスマスプレゼント、お星さまもありがとうございます!😭🙏✨

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    マグ惑星のロウ星人….。
    やはりマグロの味なのでしょうか?
    タグにカニバリズムとあったので覚悟はしていましたが、衝撃的でした。

    世界観も素敵です。
    東京都の当て字も良いですね。

    作者からの返信

    夢水 四季様、応援コメントありがとうございます……!
    普段から、答えのない内容について思考を巡らせるのが趣味のようなところがありまして。食べられるものと食べられないもの、食べていいものと食べてはいけないもの、その境目って、案外曖昧なんじゃないか……? という考えがありました。それはそれとして申し訳ないけれども私は鉄火丼が食べたい。という気持ちをミックスした結果、こんなことになってしまいました。

    ……きっと、人類は、理想的で平和的な暮らしを提供されても、変わらない部分があると思います。雑多で賑やかで薄汚れている風景と、ノスタルジーな雰囲気が出せてたらいいなと思います。塔郷都の当て字は、即興で考えたのですが、雰囲気がよくできて気に入っています。もしかしたら、この世界観を流用して別の話も書くかもしれません。ありがとうございます……!

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    マグロもう食べれない…

    いや…星人…『人』が入ってるから、そう思うだけなのでしょうか

    作者からの返信

    ナカナカカナ様、大変申し訳ございません!!!
    頭の中で合成された話をそのまま出力したらとんでもない精神的グロテスクな話になってしまいまして……!
    食べられると食べられないの境目、食べてはいけないと食べていいものの境目とは何なのだろう……と思考していたのです

    ふっと思い浮かんだ鉄火丼が食べたいなという思考と合体事故を起こしてしまいました……!

    マグロウ星人の姿は、ほぼ水槽に入れられた本マグロだと思われます。……すみません、本当に何のフォローにもなっていないどころか、追い打ちをかけるような情報を追記してしまっている気がしております。応援コメント、そして恐れ多くもお星さままでくださりありがとうございます……!

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    ああ、ジャックさん。これ面白いですねえ。
    難しい言葉を選ばないからサクサク読めるし、だからこそ頭にスッと入ってきます。虚飾がなくて、ストーリーだけで勝負してる感じ。
    減量期が終わって、好きなもの食べられるのに、鉄火丼食べたくなってきました。マグロウ丼はイヤだけど。

    作者からの返信

    小田島匠様、応援コメントとお星さまありがとうございます!

    長いスランプ明けのリハビリとして、昨日から、『思いついたアイデアはその日のうちに形にして投稿する(拙くても完成させる努力をする)』ということを始めておりまして、三十分ほどで一気に書き上げました……!

    『おいしいお魚が食べたいな』『お魚を食べる話にしたいな』というワンアイデアから、物語を膨らませました。

    小田島匠様に面白いと仰っていただけると、すごく勇気が出ます! ありがとうございます……!

    鉄火丼、おいしいですよね……!
    どうしても食べたくなってしまったので、近日中に食べに行きます。

    応援のお言葉本当にありがとうございます! すごくうれしいです!

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    ママ―、マグロさんが歩いてるよ―
    さなちゃん、あれはマグロじゃなくてロウ星人さんよ~ ジュル。あらやだヨダレが出ちゃったわ🤤

    作者からの返信

    三杉さん、応援コメントありがとうございます😂

    オチのために敢えて描写していませんでしたが、ロウ星人の見た目は本マグロ(天然物)なので、人類は、たぶん、美味しそうと思いながら接していたのではないかと思います

    『美味しそう』と思うだけならともかく、『ものすごく美味しい』という事実がある以上、主人公のように、ヤミで刺身を食べたがる人間はいるでしょう

    人間とは業の深い生き物です……
    それはそれとして鉄火丼食べたいので、近日中に食べに行きます
    いただきますとごちそうさまを忘れないようにして、だいじにたべます!

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    マグ惑星の、ロウ星人の刺身……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    時輪めぐる様、応援コメントくださりありがとうございます……!

    はい、ネーミングに、まごうことなき食欲しかつまっておりません……!

    仮にこの物語を映像化するとしたら、サラリーマン風の格好をした主人公が、鉄火丼(作中表現では『海鮮丼』)を食べているという美味しそうな絵面なのです

    しかし、背景情報をこれでもかと詰め込むことによって、主人公が(作中世界の倫理観において)どれほど罪深く背徳的な行いをしているのかわかってしまいます……

    ……すごくサイコホラーじみていますね!

    この話を書いた動機としては、『あーあ、天然物のマグロ食べたいな〜丼でお米と一緒にもぐもぐ食べたいな〜』というものでしかなかったのですが、私好みのアンダーグラウンドな世界観を取り込んだ結果こんな展開になりました

    ……いただきますとごちそうさまでしたを忘れることなく日々を過ごそうと思います。
    応援コメントありがとうございました……!

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    ロウ星人、どんな見た目なのでしょう?
    とても友好的で紳士的な……マグロ……?(゚A゚;)

    作者からの返信

    @kumehara様、応援コメントとお星さまありがとうございます!

    ロウ星人の見た目は……マグロです。水槽に入ったマグロです。ロウ星人が地球の水質にこだわった(マイクロプラスチックの除去などもやってくれてる)のも、彼等がマグロとほぼ同じ生態を持っていたからこそ、水質汚染を放っておけなかったのだと思います。


    作中の絵面としては、ただ主人公が鉄火丼(作中表現では『海鮮丼』)を食べているだけの美味しそうなものなのです。

    しかし、背景情報を追記することで、主人公がいかにとんでもないものを食べているかを表現できていたらいいなと思います。

    ……もし、作中世界と同じ状況になったとしたら、人類の何割が、『美味しい物が食べたい』という原初的欲求に逆らえるのだろうか、というのがテーマでした。

    私は、遵法意識が残っている限り食べないと思いますが、食べたいという気持ち自体は捨てられないかもなあ、と思っております。
    ご高覧ありがとうございました……!

  • 友好的な宇宙人の刺身への応援コメント

    マグ、ロウの刺身……
    ( ゚д゚)

    おぉ…:(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    ママンー! すみません! 三十分くらいで書いて、勢いで投稿したもので、冒頭に注意書きを書いておりませんでした!
    かなりショッキングかつダークなストーリーになっていると思います、私はただ鉄火丼を食べたかっただけなのに……!

    つ、償いになるかわかりませんが、考えていた小ネタを書きますね。
    作中に出てくる『海鮮丼』という言葉は、誤用されています。

    例えば今この時代、令和に江戸時代の文化を再現した町並みを作ったとしても、その時代に生きた人にしかわからない違和感や言葉の誤用や意味の拡大、意味の変遷があると思いました。

    だからこそ、作中では鉄火丼を頑なに『海鮮丼』と呼ぶことで、その違和感を表現しています。

    作中世界では、培養肉ばかり食べている人類ですから、きっと鉄火丼と海鮮丼の違いなんてわからなくなっているだろう……という意味も込めています。

    ……何のフォローにもなってないー!
    すみません! 読んでくださってありがとうございます、ママン!