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  • 第2話への応援コメント

    深い考察ですね。でも、モノを書いている私は、日常の私とは別物、という感覚はありますね。そこだけは解き放たれている、だから、書くことはやめられないんです。

    作者からの返信

    そうですね、だからこそなんとか生きてるんだし、生きてるんだったら楽しく生きたいですよね。
    役者がお芝居をする時のように振る舞うのがベストかも知れませんね。

    編集済