第54話 最低な親子 ー雷央視点ーへの応援コメント
ここまで非道なことを行ったのだから命を持って償わせなければね。
第56話 決意の夜への応援コメント
Sometime some situations make hero to clear problem. It's time to show about it. If you can surpass it, it's make you stronger although it's make you suffer but it's make you become manly.
第55話 私が捨てたもの ー花音視点ーへの応援コメント
自分の居場所は自分で作るんだよ!花音ちゃん!
編集済
第55話 私が捨てたもの ー花音視点ーへの応援コメント
言ってることがループしてるw
ここで別れてたら厚顔無恥な浮気女ってだけで済んでたのに
雷央がやってる事を知ってて嫌悪感を覚えておきながら傍にいることを選んだなら
黙認してるのと同じだな
屑親子と一緒の泥舟に沈んで何もかも失ってほしい
第54話 最低な親子 ー雷央視点ーへの応援コメント
この親子の地獄行きが楽しみ
第48話 妄想するのは自由 -雷央視点-への応援コメント
きも過ぎる
第44話 猫と見えたもう一つの顔 ー優翔&千春視点ーへの応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
基本的には追放モノの文脈を取り入れつつ、主人公の周囲を優しい人たちと優しい環境で取り囲んだ優しい世界の物語といった印象を受けました。
主人公がトラブルに巻き込まれることが現状予兆はあっても無いためにドラマ性の薄さは否めないですが、その分ネット小説という媒体に特化したノンストレスの読みやすさがあるかと思います。
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハッピーエンドな物語を書きたいと思って始めた物語なので、その雰囲気を楽しんでもらえたら幸いです!
確かにドラマ性は大事ですよね。うまくフラグを回収してドラマ性がでるように頑張ります。
第40話 こうして神は堕落する ー花音視点ーへの応援コメント
汚馴染は主人公と別れてから間男と付き合えばよかっただけ
別れずに浮気して主人公に最低なことを言って傷つけたんだから非難されて当然
屑過ぎる他責思考を治すには相当痛い目に遭わないと駄目だろうな…
第33話 罪の重さ ー雷央&花音視点ーへの応援コメント
いやいや、他の客がいる中で脅しとは。
第33話 罪の重さ ー雷央&花音視点ーへの応援コメント
花音ちゃん…他の男に抱かれてすぐ元カレの母親の店に行けるその精神力に乾杯
第20話 広がる輪への応援コメント
この汚馴染は間男に見切りをつけて主人公に上から目線でよりを戻してあげるって言うタイプだな
>私に振られたショックで、変わろうとしてるのかなぁ?」
――私の気を引くために。
思い上がりをへし折って汚馴染に未練が無いことをはっきり告げてほしい
編集済
第19話 月夜の優しさへの応援コメント
主人公甘いだけのへたれだなぁ…
成長してくれたらいいんだが
身だしなみより内面をかえる方が難しいから頑張ってほしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
内面を変えるきっかけになってほしいなと思っています!
成長にご期待ください!
第17話 揺れる視線 ー茉莉亜 & 花音視点ーへの応援コメント
今彼に不満を募らせて元彼と比較する
元彼が見違えるようになる
逃した魚の大きさに気づき始めるが否定する
ざまぁ&もう遅いの王道だけど良いね
汚馴染はないものねだりや隣の芝生は青く見えるにはまってるな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昴が成長することでより大きなざまぁになりますね。
これからも成長の応援をお願いします!
第6話 揺れる神の夜 -花音視点-への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します(o*。_。)oペコッ
第17話 揺れる視線 ー茉莉亜 & 花音視点ーへの応援コメント
I love this story, the main character try to change himself for the better, it makes me want to support him
第6話 揺れる神の夜 -花音視点-への応援コメント
確かに、関係を維持するには、穏やかで安定しているだけでは十分ではありませんが、単調さを遠ざけるための絶え間ない戦いが必要です。だからこそ、デート中は感情や思い出を共有するために新しい場所に行こうとします炎の点灯を維持するもの。
第55話 私が捨てたもの ー花音視点ーへの応援コメント
あー自分可哀想で酔ってる女だな。