2024年12月10日 08:27
バタフライ・エーテルへの応援コメント
夢の中を落ちていくような、あるいは川の水面を漂うような世界観に、優しさと残酷さを感じました。主人公がなにかをしたというより、すべてヒロインが決断して選んだ道であると理解した時に、《見守る》という行動を取った主人公に寄り添ってくれる優しさを感じた次第です。一瞬、三人称視点で進んでいた文章が突然主人公の一人称視点になるところがあるのが、ちょっとだけ気になりました。
2024年12月2日 19:28
やさしさのつまったような読後感でした。今後も応援しております。※よろしければ拙作の方にもお立ち寄りくださいませ。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!元々世に出す予定のなかったものでしたが、今回思い切って投稿してよかったです……!ありがとうございました!
バタフライ・エーテルへの応援コメント
夢の中を落ちていくような、あるいは川の水面を漂うような世界観に、優しさと残酷さを感じました。主人公がなにかをしたというより、すべてヒロインが決断して選んだ道であると理解した時に、《見守る》という行動を取った主人公に寄り添ってくれる優しさを感じた次第です。
一瞬、三人称視点で進んでいた文章が突然主人公の一人称視点になるところがあるのが、ちょっとだけ気になりました。