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  • 第4話への応援コメント

    こんにちは。

    人生に有りがちな話ですね。
    後悔先に立たず。しかし、それもまた人生なんでしょう。

    男性、そして女性の心境が描かれていて面白かったです。
    本年一発目の星を!

    作者からの返信

    ちびゴリさま、こんにちは。
    今年一発目の星ありがとうございます。
    まあ、後悔先に立たずと言いますけど、その時の選択によって、人生大きく変わったりしますからね。
    読んでいただいて、コメントもありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    レネさん
    新境地ですね。
    この短編を元にした長編を読んでみたい、そんなお話ですね。

    作者からの返信

    捨石さん。
    確かにそうですね。ちょっと今までの自分の短編とは違うかも知れません。
    長編ですか? いつか若いエネルギーを取り戻したら挑戦してみます(笑)😆
    コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    つや子と結婚した方が幸せだったとは思いつつ、わからないとも思いました。
    もし、つや子と結婚したら、今度は事務所の娘さんと結婚していたら、社会的に成功して金持ちになれたのにって悔しくなるんじゃないかと思いました。
    無い物ねだりというか、選ばなかった人生の可能性がよく見えてしまうというか。
    もしあのときああしていたら、自分の人生いまとは違ったものになっていたのに……という後悔、誰にでもあるんじゃないかと思います。
    自分が選んだことに満足して生きる。ということの難しさを感じます。

    作者からの返信

    そわ香さん。
    選ばなかった人生が本当に良かったかどうかは結局分かりませんよね。
    自分が何を1番に据えるか、それを基準に選ぶしかないけど、だからといって思った通りにいくとは限らない。でも、自分が選んだんだからと納得しないと、人生やってられないと思います。
    コメント、オホシサマ、ありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    続きが気になって一気に拝読しちゃいました。
    もし、あの時、あの選択をしていなければ……。
    もし、あの時、自分の欲望を捨てていれば……。
    もし、あの時。10年後のラストが後悔を伴うって切ないですが、
    自業自得の部分もありますね。人生は一度きりなのだと思い知らされる作品でした。
    何をもって幸せかも考えさせられました。ありがとうございます♪

    作者からの返信

    ハナスさま。コメントありがとうございます。
    さすがにつや子みたいな女性はいないだろうとか、ここでは10年後にタイムスリップするしか頭に展開が浮かばないとか、ツッコミどころを沢山残しながらの執筆でしたが、こうして読んでいただけて光栄です。
    人生は1度きり、せめてこれからは後悔のないように生きたいものです。
    オホシサマもどうもありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    いい落ちですね。目の前の欲を選んだばかりにこういう後悔をする羽目になる。今の選択が正しいかどうかなんて、あとにならないと分からないものですね。。
    帳簿が気になります。また10年後、彼はどこにいるのだろう……

    作者からの返信

    柊さんに「いい落ち」なんて言っていただけてもう言葉もありません。
    帳簿は……あまり深く考えずに経費を誤魔化して少し金を浮かせてるくらいに考えて書きました。
    そうですね、また10年後は分かりませんよね。
    柊さんに読んでいただくにはあまりに不出来でお恥ずかしい作品でしたが、とにかく読んでくださって、コメント、オホシサマ、感謝いたします。

  • 第3話への応援コメント

    日本版「ベラミ」的な、なかなかのゲスだなと思っていたら、なんと!
    どうなってるんだろう。次を追います。

    作者からの返信

    ベラミって何だろ。
    ネットで調べたら刑事ベラミーというのはあったけど。
    柊さん、読んでくださってありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    短編の短い文章の中にいろいろ考えさせられるお話でした。
    金や名誉に目が眩まずに、つや子さんと一緒になっていたら幸せになっていたかもしれないですけど、自分が相手をいくらでも選べる立場だと傲慢に思って、相手のことなんて考えていない彼なので、もし、つや子さんと一緒になっていても結局幸せにはなれなかったのではないかなぁと思いました。

    作者からの返信

    なるほど。
    やはりつや子と一緒になったところで、逆に自分が女遊びをしたりとか、ギャンブルでもやったりとか、とかく金があって女にモテるとろくなことになってなかったかもしれませんね。
    持てる者が必ず幸せになるとは限らないですね。
    久しぶりにコメントとても嬉しかったです。オホシサマもありがとうございます。感謝です。

  • 第4話への応援コメント

    幸せの形は一つではないのだから、ケンジにもささやかな幸せを見つけてほしいですね。
    コンテスト頑張ってください👍

    作者からの返信

    佐野さん。
    早速読んでくださってありがとうございます。
    ケンジは若い時いい思いをしすぎたので、少し辛苦を味わわせようかな、と。
    これは形だけの参加ですから。私も一応参加しようと思って書いた作品です。
    コメント、オホシサマ、感謝いたします。
    ありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    なんとまあ、言葉を失うラストでした。
    結局、結婚してしまったけど、わがまま奥様に振り回されているだけで、幸せじゃない。幸せってなんでしょうね。

    作者からの返信

    アメさん。
    早速読んでくださってありがとうございます。
    なんか、カクヨムにいるのだから形だけでも参加しようと思っていきなり書いたら、こんな小説になりました。
    このわがまま奥さん、実はモデルがいるんですよ。
    でも結局、私は幸せって、何事もない穏やかな日々を送れることだと思うようになりました。
    コメント、オホシサマ、どうもありがとうございました。