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  • 飼い主との思い出への応援コメント

    あるとき私は気付きました。
    気付いてしまいました。
    街を散歩する、散歩させてもらっている犬のほとんどは、年寄りであることを。
    確率的にそうなってしまうのですね。
    そのときのことを思い出しました。

    ところで、カクヨムコンに本気で参加するなら、同じ作品での自主企画への参加は考えたほうがいいかも知れませんよ。同じ自主企画の参加者からの評価はランキングに反映されない、と明記されているし、カクヨムコンはランキングを選抜要素にしていない、と明記されていないからです。

    作者からの返信

    犬も人間と同じで年を取るから、飼うにはそれなりに責任が必要になるし、家族同様の愛情を注がないといけないと思いますよね。

    自主企画の件、ありがとうございます。
    あまりよくわからず、登録していました。

  • 飼い主との思い出への応援コメント

    初めまして。こんばんは。
    わたしも、祖父母の家に犬がいたので、懐かしい気持ちになりました。

    作者からの返信

    もし犬を飼っていて、自分の飼い犬と最後にお別れするときは、こんな感じで温かく見送ってあげられたらよいなという気持ちと、飼い犬側も満たされた最期だったら良いなと思って書いてみました。
    読んでいただきありがとうございます。

  • 飼い主との思い出への応援コメント

    ああん、そう思ってくれているならええけど。
    うちの家族だった😺ちゃんは、母の介護が始まったころに終焉のときを迎え、あまりかまってあげられなくて可哀そうなことをしました。
    最後のときを迎えるのは辛いものだけど、こんなふうに旅立ってくれたなら幸せですよね。どうぞ安らかに。
    犬目線でしっかりとお書きになられて、いい文章でした。エラソウ ワタシ

    作者からの返信

    犬は飼ったことがなくて、中学生のころ、セキセイインコを飼っていて凄くなついていて可愛がっていたのですが、最後具合が悪くなって旅立ってしまう日に自分は部活で遅くなり、死に目に会えなかったことがあったので、その時のこととか思いながら、このお話を書いてみました。
    読んでいただき、ありがとうございます。