70 お買い物
『浅野さん、桜まつり一緒行きませんか』
?!そうじゃん。
この間たしか、満開の発表あったもんね
スゥゥゥゥ______________
これはあれですか。デートってやつですか。
____________________________どうしよ、
えっ、あっ、
行きたいよ?
行きたいけど、改めると恥ずかしいと言うか、
ええいっ!もうしらないっ!
「行きたいっ!明後日とかどうかな…?」
『良かった。大丈夫だよ。時間いつが良い?」
ふふっ、月島も緊張してるらしい。
「いつでも良いよ〜っ!私、月島とお昼ご飯一緒に食べたい…かも…です…」
既読で1分くらい経ったよ______________
攻めすぎたかな_____________
『嬉しい。じゃあ10時くらいにする?』
「!!うんっ!」
「また明後日だね、楽しみっ!」
『待ち合わせどうする?駅にする?』
桜まつりって電車でガタンゴトンの後だもんね。そうした方が何かと便利よね。
「うん!りょーかいっ!」
『楽しみにしてるね』
「私もー!」
______________________服どうしよう!!
明日愛佳たちとショッピングの予定あるから相談しようっ!!
§
「待ってそんな大事な予定できたの?!」
「どうするの?」
「予定変更や!心愛の勝負服探しいくよ!」
~~~~~~~~!!
「陽菜?!そんなしなくていいっ、」
「まずは服!その後アクセよ。」
えっ、ここに入るの?!
「すいませーん、この子に似合う服を,全身5000円程度でコーディネートしていただけませんか?」
「もちろんですよ。」
えっ、あっ、えっ、泣く。
「いくつほどコーディネート致しますか?」
「3個ほど!」
やだぁ。
一つ目
黒T、白短パン、青シャツ、黒靴、茶色ベルト。
5483円らしい
高いよ!!
二つ目
白の長袖、薄茶のミニスカ、白の春ブーツ。
好みで茶色のバッグ持っても可愛いらしい。
バッグなしで4284円らしい。
これ可愛い。安いし。
三つ目
白Vニット、上品ピンクスカート、白靴。
おしゃれ。
5238円らしい。
高いっ!!
「うーん。ギャップを狙うなら2個目だね。」
「小学校の時1個目みたいだったもんね〜」
「今の心愛に合わせるなら2番目が妥当。」
みんな2番目好評だ!!
わたしの感性おかしくなかった!
「私も2番可愛いと思うっ!」
「よし、2番目だね。心愛千円出して。」
「えっ、私が全部払うよ」
「ん?だめだよ。」
______________なんで?!
「こういう時のための友達だよ?」
そうな、の、?
「てことで、千円だけ。何も出さなくてもいいけど心愛そういうの好きじゃないから」
うっ、確かに好きじゃない。
財布から1000円を取り出して愛佳に渡す。
「確かにっ!」
むぅ______________
「はいこれね。よし、アクセ行くよ」
「れっつごーっ!」
§
「ネックレスはこれだよね。心愛の」
1200円くらい。
「安くて可愛いから使いやすいよこれ。」
「心愛ー?」
どうせならみんなでお揃いがいいな_________
「っ?!んー?」
「なにしてんのー」
「私のばっかだから、みんなでお揃いのやつがいいなーって思って見てたの」
ネックレスを見ながら話す。
「心愛ー!!!」
「うわっ、びっくりした」
飛びつかれた。
「じゃあ、心ちゃんのアクセは私が買う」
「颯希のは陽菜が買う!!」
「じゃあ私愛佳のやつ。」
「じゃあ陽菜のは私ね!」
みんなでイヤリングもセットで選ぶ。
本人は見ちゃだめ。
同じシリーズのやつを買う。
「陽菜って、底抜けに明るいから明るい色、オレンジとかいいよね」
とか、
「颯希は落ち着いてるから緑とか?」
とか、
「愛佳は可愛いからピンクだ!」
とか、
模造宝石だからそこだけがお揃い。
「イヤリングはこれお揃にしよ」
とか、
買い終わった。1800円くらい。
ネックレスは購入者が上げるひとにつけて、イヤリングはそれぞれつける。
「んふふ。」
「陽菜きもーいっ!」
「愛佳ひどいっ!!」
陽菜が嬉しそう。
「お揃い嬉しい。今度遊ぶ時もつけるね」
ネックレスを触りながら話す。
「いや、明日つけるんだよ?」
「______________ほんとに言ってる?」
「「「当たり前やん」」」
「あ、明日待ち合わせの前にうち来て。メイクするよ」
「愛佳が私にするの?」
指をぴんと立てて向ける。
「そう。ヘアメイクは颯希がするから。」
「まかせろり」
なんか、頼もしい。
「何時にどこで待ち合わせ?」
「えっと、10時に駅の予定」
「えーっと、私の家から駅まで10分くらいだから8時50分くらいにうち来て!!颯希は今日うち泊まる予定だから」
「そんなに早く行っていいの__________?」
すごく心配。
「大丈夫。任せろって」
愛佳かっこいい。
______________緊張してきた______________
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます