第17話 寮の営みのあと

母のその生暖かい白い柔肌は、独身寮の薄明かりのなか

白く、怪しく、吐息と共に溢れ

「母さん、ダメよまた出そう……ウゥアァアァ

イヤ…こんなとこ……ねね 許して

ね、アァ〜アァ」

僕は母の太ももの奥の壺に後ろから

ゆっくりとその肉棒を開かせた母の穴に挿入すると

その桃色の唇を噛み締めながら性欲の高まりを

じっとこらえ僕の肉棒を受け入れ腰を

動かし続けた。

僕は母の耳元で「母さん…出していいからね、…」

母は吐息を漏らしながら

「分かったわ………アァアァ〜」

母の陰部の壺から「うううう…アァ」と

母の喘ぎ声とと共に愛液が溢れ互いの陰部に流れ落ちてきた。

僕はポタ ポタと流れ落ちる愛液を その手にとり

母の太ももの奥の陰部に押し当てゆっくりと動かし続けると母はふたたび身体を振るわせ

僕の肉棒を咥え快楽のなかにゆっくりとその身を置いた。

母は「ねえ、わたし どこか山奥の秘境の温泉で………

アァアァ〜母さん犯されたい…」

僕は母の耳元で「母さん、分かったよ……

今度、九州に帰る前、伊豆の奥の温泉探しとくからね。」

僕は耳元でささやき母をふたたび壁に立たせ

後ろの母の壺に硬くなった肉棒を

「母さん入れるからね………」

母の白い柔肌の太ももを後ろから持ち上げ

ゆっくりとその壺にしずめると

母は壁に顔を押しつけ押し殺した声で

「アァ〜アァイイ〜アァ」といいながら

その白い尻を動かし続けた。

「母さんそろそろなかに出すからね………いい…」

そしてその母のお尻の奥に押しつけ愛液を出した。

母は感じ取り唇を噛みしめ「ウゥウゥ、…イイ〜アァ」

と唸りながら床に身体をしずめるた。


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