第14話 聖域のなかでゆれる肌

聖域の森の木の幹にて母は

太ももで挟んでいる幹に

ある種の淫獣のような感触を覚え

僕は母をより強く幹に母の陰部を

挟みながら

僕は「母さん 今度は僕が出すからね 」

僕は母の唇にその肉棒を出すと

もうろうとしながも母はゆっくりと

両手で包み込みながら肉棒を

くわえてくれた。


そして気がつくと母のスカートがはだけ

闇夜のなかに白い母の生足がその幹にを挟みながら

そこから微かに油ぎった触手が母の足元にをつたい

スカートの奥の母のバンディー をかき分け黒い茂みに触手の先の舌を舐め始めた。

「なに 、、なんなの……ァァァ…イヤァ

お願いだから……ネ 中はイヤ

なかには出さないで、、……

我慢して、…ァァ」


母は僕の肉棒を自身の口に押し込まれながら

自身の下半身の触手の舌かその茂を舐めるたびに

腰を激しく振るわせながら男根を咥えながら

必死に僕に縋り付いている。

そして触手の舌が茂の奥に入り込み太い触手が

母のなかにゆっくりといり

触手の動きが熱く激しさをまし

母は必死に閉じて足を開かされ

「ウゥウゥ、…」

陰部に挿入した触手が身体を振るわせながら

そのヌルっとした身体から樹液に似た愛液がでて

溢れるだし

母は目を閉じながら触手の動きにあわせ

腰をゆっくりと動かしていた。

母はあしを痙攣しながら「もう、もうだめよ」

母のなかの白い愛欲も太ももを伝いポタポタ 」と

流れ落ちていた。


僕は母が触手にスカートの中にいり犯されながらも

腰を動かして僕の男根を舐め続けるのをみて

そっと自身の男根を「母さん、大丈夫…出していいよ

ゆっくり唇💋からだすんだよ…」

僕は母の唇からまだ母の唇から吸われ太く硬い肉棒を

ぬくと、母は触手に犯されながらも

「ごめんなさい、母さん、ァァ、」

僕は母の唇をふき、いままでになく母の唇に舌を絡めながら

舐め始めた。


触手はゆっくりと母のスカートのから離れると

一度、母の手に寄り添い静かに何事もなかったように

木々の中に帰っていった。

僕は母の手をとりゆっくりと肉棒にそえると

母は大事そうに両手をかざし抱きかかえるように

握り締めた。

「母さん、貴方にあんなとこ見られて……」

母は僕の男根をゆっくりと握り締めながら

時折舌で

舐め始めそして時折激しく吸い始めた

「母さん見られてごめんなさい

わたしの口出してあげるから

わたしが飲んでいいからね、

許して、………」

僕は母のその絶妙な舌での快感と

生暖かい手と唇での熱い温もりに

身体が熱くこみ上げ母の

その桜色の唇を、黒光りしながら立つ肉棒にの奥に

押し込みながら

「母さん、出してもいいからね。

もっと吸って ねね」

母はゴホ ゴホとノドの奥にいってくる

肉棒の感触に耐えながらも

愛液をその唇から溢れだしながら

「母さんがみんな吸って上げるからね、

ほら もっと出していいのよ 」

母は愛おしいそうに

さらに肉棒を頬な擦りつけ

ていた。










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