第6話 ウィザードパンク! 6への応援コメント
是非、長編も!世界観が素敵すぎます!
第6話 ウィザードパンク! 6への応援コメント
良いぞ良いぞ、素敵なお話じゃあ。
このエルフ娘がなし崩しに助手みたいに居座って呼び込む依頼(トラブル)や事件(トラブル)や騒動(トラブル)に立ち向かうんだろう? 是非続きを……!!!!
第6話 ウィザードパンク! 6への応援コメント
オルクラ王国、マキコマルクロー辺境伯領、二重結界都市ヘカタイの方から来ました。こちらの作品も変わらず最高でした…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けて、しかもコメントまで頂けて
作者ガッツポーズです。
第6話 ウィザードパンク! 6への応援コメント
いやぁ、ウィズボーグが溶鉱炉で右親指を立てて「I,ll be back」するラストは感動的でしたね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やりたいけど!
やっちゃダメな奴ぅ!
第5話 ウィザードパンク! 5への応援コメント
硬茹で玉子な世界では、バディが少女とか割とありますね。
もしもしポリスメン…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
止めてあげて!
主人公、社会的信用度が低い職業だから!
本当に社会的に死んじゃう!
第5話 ウィザードパンク! 5への応援コメント
>ここの連中は死んでも蘇生魔術の代金に困らないだろ
お客は確かにそうかもしれんが、従業員は一般人(しかも大半が平均以下の収入)で、今時は派遣も多い><
作者からの返信
コメントありがとうございます。
保険入ってるからへーき!へーき!
第1話 ウィザードパンク! 1への応援コメント
最初の一文読みはじめて即、
It never rains in California~♪って、ずっと脳内で聴こえてましたze
いい感じの始まりでごぜーます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者も割と気に入っております。
初稿では一人称でしたが、三人称も気に入っております。
第1話 ウィザードパンク! 1への応援コメント
第6世界は初めてかい?ランはクールにこなすもんだぜニュービー
ーストリートで転がっているジャンキーのうわ言
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャドウランナーとお見受けする。
少々、クールさには欠ける主人公ではありますが
走り切る所まで見て頂ければと、思います。
編集済
第1話 ウィザードパンク! 1への応援コメント
確かにカリフォルニアって一時期
夢の国みたいに言われてたけど、
カリフォルニアで思い出される
ロスアンジェルスって20世紀では
排ガスやらでグレーの空でした
ブルーグレーというかチョット前に
流行った世田谷ベース色って言うか
サンフランシスコは風がきついから
排ガスが溜まらないので空は綺麗
だけど、夏でも日陰は肌寒くって…
この作品の中で言うカリフォルニアは
どこなんだろう?
カリフォルニア州って日本位の広さだし
母親の生まれ故郷って事で行ったこと
無いなら歌やお話のイメージだけなのか
21世紀になって公共交通機関の発達で
空気がマシになった後の生まれなのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公はゴリゴリの日本出身で
実際にはアメリカなんぞに行ったことがない人間です。
なのでここで主人公の頭の中にあるのは
海外ドラマや映画で見たカルフォルニアのイメージになります。
なお母親も日本から出た事が無いような日本人なので
このシーンの主人公は
うわーぎゃーターミネーターみたいな奴が出て来たー
と騒ぎながら海外ドラマみたいなノリで叫んでいるというシーンになります。