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    確かにカリフォルニアって一時期
    夢の国みたいに言われてたけど、
    カリフォルニアで思い出される
    ロスアンジェルスって20世紀では
    排ガスやらでグレーの空でした
    ブルーグレーというかチョット前に
    流行った世田谷ベース色って言うか

    サンフランシスコは風がきついから
    排ガスが溜まらないので空は綺麗
    だけど、夏でも日陰は肌寒くって…
    この作品の中で言うカリフォルニアは
    どこなんだろう?
    カリフォルニア州って日本位の広さだし

    母親の生まれ故郷って事で行ったこと
    無いなら歌やお話のイメージだけなのか
    21世紀になって公共交通機関の発達で
    空気がマシになった後の生まれなのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公はゴリゴリの日本出身で
    実際にはアメリカなんぞに行ったことがない人間です。
    なのでここで主人公の頭の中にあるのは
    海外ドラマや映画で見たカルフォルニアのイメージになります。
    なお母親も日本から出た事が無いような日本人なので
    このシーンの主人公は
    うわーぎゃーターミネーターみたいな奴が出て来たー
    と騒ぎながら海外ドラマみたいなノリで叫んでいるというシーンになります。

  • 是非、長編も!世界観が素敵すぎます!

  • 良いぞ良いぞ、素敵なお話じゃあ。
    このエルフ娘がなし崩しに助手みたいに居座って呼び込む依頼(トラブル)や事件(トラブル)や騒動(トラブル)に立ち向かうんだろう? 是非続きを……!!!!

  • オルクラ王国、マキコマルクロー辺境伯領、二重結界都市ヘカタイの方から来ました。こちらの作品も変わらず最高でした…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入って頂けて、しかもコメントまで頂けて
    作者ガッツポーズです。

  • いやぁ、ウィズボーグが溶鉱炉で右親指を立てて「I,ll be back」するラストは感動的でしたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やりたいけど!
    やっちゃダメな奴ぅ!

  • 硬茹で玉子な世界では、バディが少女とか割とありますね。

    もしもしポリスメン…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    止めてあげて!
    主人公、社会的信用度が低い職業だから!
    本当に社会的に死んじゃう!

  • >ここの連中は死んでも蘇生魔術の代金に困らないだろ

    お客は確かにそうかもしれんが、従業員は一般人(しかも大半が平均以下の収入)で、今時は派遣も多い><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    保険入ってるからへーき!へーき!

  • >お前、親に命を狙われているのか?

    Ooops!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱりゴツイ大男に追われる子供は
    命が狙われないとね!

  • 最初の一文読みはじめて即、
    It never rains in California~♪って、ずっと脳内で聴こえてましたze
    いい感じの始まりでごぜーます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者も割と気に入っております。
    初稿では一人称でしたが、三人称も気に入っております。

  • 挨拶は大事、死海文書にも書いてある

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アイェエエ! ナンデ!

    駄目だ続きが思いつかないw

  • 第6世界は初めてかい?ランはクールにこなすもんだぜニュービー

    ーストリートで転がっているジャンキーのうわ言

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャドウランナーとお見受けする。
    少々、クールさには欠ける主人公ではありますが
    走り切る所まで見て頂ければと、思います。