注文ができない料理店への応援コメント
江山さん、お久しぶりです。
コメント失礼いたします。
意地の悪い姑とマザコン夫は真実を知ったところで態度を変えないのではと思います。養育費だけしっかりもらってこの家を出た方が良いのではと感じました。
というかこのレストラン、経営はどうなっているのか変なところが気になった那智でございました^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お変わりございませんか?
たぶん語り手もこの二人は別れるだろうと嗅ぎ取っているのですが、まだ夫への愛情を抱き続けている彼女に、一度だけ加勢してやろうと思ったのでしょう。
きっと次はありません。
この店のような店でないような変な場所は、材料費も人件費も維持費もかからないので大丈夫です。
注文ができない料理店への応援コメント
拝読させていただきました。
タイトルからさすがにこの内容は予想できなかったです。
ひきこもり生活気味の小生にとって、こういう献身的な奥様像はとても新鮮でした。いかにテレビに毒されていたかを痛感させられました。考えさせられる物語をありがとうございます。
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます。
この作品中の料理を昼に食べる主婦は、私や私の知人たちなど、一応実在しております。
辛いこと悲しいことばかり報道され、話題に上る世の中ですが、多くの家庭には愛が存在していると信じたいです。