第13話 手塚治虫・MW
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和歌一首…雑歌179.手塚治虫・MW
手塚氏のMW(ムウ)とう作を知らざりき斯くもの悪を何故ものにしけむ
詞書:手塚氏は一時(いっとき)少年漫画に対する世間からの熾烈な責めを受けたが、それに懊悩してのこの作品だったのだろうか?まこと、氏らしからぬ作品(?)だ。しかしそれにしても、氏の博識・洞察力・感性は、悪に対してもやはり凄い。👍
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(上の歌への追歌)
己心中これを見ざれば描きかぬ世尊にさへもパピアス・マラー居き
詞書:お釈迦様がお悟りになる直前パピアス・マラーが眼前に現われて悟りの邪魔をしたという。而して(しこうして)この魔王はお釈迦様の心中から現れ出たのである。外界の何処(いずこ)から現れ出たというのではなく。すれば、あの至高の存在であるお釈迦様の心中にさえ悟られる以前は〝悪〟がまだ潜んでいたということになる。これは…私の拙観だが、人が生死に執着する限りは恐らく万人の心にあり続けるものなのだろう。生死離脱…どうです?出来ますか?皆さん…?〔※自殺する人は決して生死を超越してませんよ。死に逃げる…死に魅せられているのですね。往々にして生きることは死ぬことより辛いものです〕ところでそれならばこのMWという赤裸々な悪もこれもやはり手塚先生の心中から湧出したのでしょう。我々凡人であるならば恐らく生涯その存在に気づくことさえ出来ないこの根源悪を、手塚先生は見取ったのですね。さすがです。ところで私も(小説を書く身であれば)これを捉えたいものですが…無理でしょうね?😓
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