おねショタ自主企画講評(2024年12月1~31日)
祐里
序論
はじめに
冬枯れの季節を迎え、ひだまりがことのほか暖かく感じられる寒冷の候、みなさまにおかれましてはいよいよご壮健のこととお喜び申し上げます。
この作品で、「おねショタ小説自主企画」に参加された方の作品の紹介、および企画主の講評を書こうと思います。そこで、どういう点をメインに見るのかを先に挙げておきます。
◆おねショタ度
自主企画の柱のため。
また、企画主の誕生月スーパーウルトラセルフィシュリクエストのため。
◆ストーリー運び
おねショタを楽しむにあたり、最重要要素と認識しているため。
◆現代が舞台の場合の現実との整合性
おねショタを楽しむにあたり、二番目に重要と認識しているため。
◆その他
誤字・脱字・漢字間違い・文法誤使用などの日本語の不備がストーリー運びに影響している場合、言及することがあります。
(理由なく言及はしません)
なお、講評内容は創作二年生のぺーぺー企画主である祐里の脳みそだけで考えられたものであり、事実上の作品の優劣には何ら関係ないものとご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
※お贈りしたレビューの星の数も同様です。
※お手伝いしてくれるユーザーさんはいません。全て一人で行っています。
※基本的に中辛~激辛のご希望がない限り甘口で書きます。
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