第34話 2人の新たな門出への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(*´∇`*)
イヤァン♡
読むの遅れたぁ〜
(*≧∀≦*)
花音タソにライバル出現!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
恋敵に塩を贈るとは…
花音タソ!ヤルわね♡
\\\\٩( 'ω' )و ////
第42話 葵へ迫る樹への応援コメント
誤字報告です。
ちょっとつづ課金してるから、前よりも、うんと役に立てると思うっ!
ちょっとつづ
↓
ちょっとずつ
ではないかと
第42話 葵へ迫る樹への応援コメント
今更か!?
どうしてこうなった!?
隣同士ではないのは、一応男女別棟と言うことかな?(実物知らないので)
作者からの返信
本人もびっくりなことでしょう。
明らかに隣同士ではない……といった想定で描写はしております。
第40話 花音はわかってるのだろうか……?への応援コメント
女子3人と…だと…!!
なんともうらやまけしからんのだ!!卑猥過ぎりゅ!!(´;Д;`)←ただ羨ましいだけ
作者からの返信
ボッチ設定の特典じゃないかなぁと思ってます。
第39話 鉢合わせ!?への応援コメント
両手に花…ックショウ…チィ~キショオ((((´;Д;)ウワアン
つい我を忘れてた(;´゚Д゚`;)
美少女がお家に来るのは、親としては嬉しいけど混乱するよね(゚∀゚)
んで、その息子が変な事しないか心配になる(´Д`)
作者からの返信
しかも親同士も関係があるんで、色々と考えてしまっているような。大人の世界は世知辛いっすね。
編集済
第41話 いざ、グランピングへ!への応援コメント
すみません、誤字報告です。
(本文下段の葵くんのモノローグ)
>ーーこうして無事に定期テストを乗り切った俺たちは、
>花音”手動”でさっそくグランピングの計画を練り出す。
→~俺たちは、花音”主導”でさっそく かと思われます。
いいですね、キャンピング&グランピング。
自分の周りにはこういうのを楽しみとする人間が、自分も含めていなかったので楽しそうで、葵くんたちがうらやましいですw
作者からの返信
該当箇所直しました。
ありがとうございます。
本作を執筆するにあたり、追体験的なことはかなり意識しました。たぶんこういうことをやりたくてもなかなかでが出せない方が多いかなと思いまして。勇気を出して一歩を踏み出してみませんか?的な。
もしかしたら金髪碧眼のおっぱいぼいんなコに懐かれるやもしれませんし(笑)
編集済
第40話 花音はわかってるのだろうか……?への応援コメント
毎日の更新、お疲れ様です。
>「本気ですけど? バランス、丁度良いと思いますし!」
>「バランス?」
>「葵くんと木村さんの友達ペア、私とタネちゃんの友達ペアだから?」
>~俺以外が全員女子というのは、いかがなものか……花音は
>そのことをわかっているんだろうか……?
…ふと思った。
そもそも花音ちゃん、樹ちゃんを”おんなのこ”と認識していないんじゃ無いのだろうか?
葵くんも花音ちゃんには樹ちゃんを”仲の良かった友達”や”親友”としか紹介しておらず、性別をあえて言及していないようで、花音ちゃんは樹ちゃんを”おとこのこ”と誤認している節が…
今回も2人が出会ったとき、樹ちゃんは”おいくん”のウインドブレーカーを着込んでおり、胸の膨らみが分からない格好になっていたし。
さて、この誤解?が解けたら花音ちゃん、どう立ち回るか見物です (^^;)
作者からの返信
ほんと、細かく読んでくださってとても嬉しいです。WEBの文章って、結構読み飛ばされる印象なもので、この箇所に関してはかーなーりーしつこく書きましたが、まぁ、一箇所でも、あれっ? って思っていただければ良いのかなって感じでして。
ちなみに本作、度々申し上げておりますが、ドロッドロとかそういうのは全部スピンオフにお任せしておりますので、ご安心? していただければと。
第40話 花音はわかってるのだろうか……?への応援コメント
誤字報告です。
「だね! せっかく計画しても、補修で潰れちゃ意味ないし! じゃあまずは勉強を頑張ろう!」
補修
↓
補習
ではないかと。
作者からの返信
ありがとうございます。
補修を補習へ補修いたしました。
第20話 葵、花音のためにスーパーカブをかっ飛ばす!への応援コメント
これは文字通り「惚れてまうやろ~」ですね
作者からの返信
これを機会に、誰か1人でも良いので、バイクとかスーパーカブに興味を持ってもらえたらなぁと、思っております。
第37話 様々な人との関係を、これからも大事に……への応援コメント
いつもお疲れ様ですー。
ようやく一山越えた感じかな?主人公的には。
一つ気になったのは自衛官には少尉はないから言わないと思うなあ。
自衛隊は1尉、2尉って呼び方だし。
作者からの返信
そうですね! 山は越えて、これからどうなるかなってとこです。
階級に関してはすみません。そうですよね。うっかりしてました。架空の軍ってことでお許しください!
ガン◯ムの見すぎですね(笑)
第37話 様々な人との関係を、これからも大事に……への応援コメント
すごくすごく応援してます!!
作者からの返信
ありがとうございます、頑張ります。
終局の執筆完了まで、あと10万文字も無いので、ご期待ください!
第35話 花音はよろこんでくれるへの応援コメント
タネちゃんは花音のお母さんもいい子なんて言ってるし、普通にきっかけとか伝えれば納得しそうだけどね。
見切り発車でソロキャン始めたのは怒られそうだけど。
作者からの返信
まぁ、タネちゃん自身は全然怒ってはなく、花音ちゃんが1人でテンパってる構図なんですよね、ここ。
第35話 花音はよろこんでくれるへの応援コメント
「キャンプ友達です!」とか言うのかな。
むむ、それはそれで花音ちゃんに自覚させて良いのかも?
葵君に好意が伝わっていないって。
作者からの返信
うーん、ちょっと違いますね。でも、こういう予想をしてくださるのって、こちらにも新たな発見となって面白いです!
第34話 2人の新たな門出への応援コメント
なるほど、樹ちゃんとはそんな経緯が。
近況ノートで読めるのは読みましたけど、そっか…… なかなか難しい。
仕方なかったと言っても、う~ん、その後二人で話せなかったのは心残りになりますね。
これで元に戻れるというか、樹ちゃんとも「仲良く」なって欲しいな、なんて思ってしまいましたよ。
作者からの返信
この先の展開に関する答えの一部が"例の短編"で、この時の花音ちゃんの心情を先んじて理解できるのが"スピンオフ第二弾"になります。まぁ、ここも近いうちに「そうだったんだ」とわかると思いますので、今は樹との仲直りにジーンとしてもらえれば幸いです。
第33話 勇気を振り絞ってへの応援コメント
すみません、誤字報告です。
(本文中段の葵くんのモノローグ)
>しかし、このイベントのものはちょっと特” ”な仕様で有名なのだ。
→~ちょっと”特別”(もしくは”特殊”?)な仕様~
かと思われます。
(本文中段下部の葵くんのモノローグ)
>と、キャンプファイヤーの席に戻った途端、”樹指して”真っ先に声
>を上げたのは宗ニくん。
→~”樹を指さして”真っ先に~
もしくは漢字で ”樹を指差して”真っ先に~
の方が文章の据わりが良いような気がしますがどうでしょうか? 作者様、ご検討願います。
(本文下段の葵くんのモノローグ)
>確かに今の樹の(略)いて、”みよう”によっては~。
→~”見よう”によって~
と漢字の方が読みやすいと思われます。
「第31話 ご縁はだいじに!」の誤字訂正です・
そのページで以前感想コメントで書きましたが、埋もれてしまったようなのでこちらで書かせていただきました。
(本文下段の恵さんのセリフ)
>「えっとね、しゅ” ”ちゃん、普段は会社勤めして~」
→「えっとね、しゅ”う”ちゃん、~」 かと思われます。
>「あー! お兄ちゃん!」
自分を助けてくれたひとが”お兄ちゃん”で無く”お姉ちゃん”だと分かったら、しゅうくんはどんな反応を見せるやらw
いろいろな意味で、憧れの人にでもなるのかな~
作者からの返信
ありがとうございます。
直しました。
また再度のご指摘感謝です。目が滑っておりました……
かつて自分を助けてくれた憧れのお兄さんが、実は女の人だった……ふむ、確かにそのアイディアは良いかもしれませんっ! 陰キャンプの後に、何書こうかな?と考えている最中でしたので、ちょっと検討してみます!
第6話 変わるボッチな俺の日常への応援コメント
哀れ袴なんとかくん
作者からの返信
ちなみに彼の名前は適当につけました。なので、この名前にあまり意味はありません(笑) ただ女の子達は、とある共通項を名前に持たせてるんですよ、これが。
第4話 花守さんが好きと言ってくる!?への応援コメント
アニメだろうが動画だろうが興味を持ってもらえるのは普通に嬉しいんよね。でもそこからまともに調べたりもせずに行動に移しちゃったり、ゴミ放置とか先の大学生みたいに迷惑行為したりするのがアウトなわけで。
作者からの返信
ほんとおっしゃる通りかとおもいます。まぁ、勢いで始めるのは個人的には良いと思うんですよ。ただし、人に迷惑をかけないという覚悟はあってほしいですね。
第31話 ご縁はだいじに!への応援コメント
すみません、誤字報告です。
(本文中段の田端さんのセリフ)
>「もし宜しければ(略)を楽しんでは”以下かが”と思いまして。~」
→「~を楽しんでは”いかが”と思いまして。~」
(もしくは漢字で”如何”でしょうか)
(本文下段の恵さんのセリフ)
>「えっとね、しゅ” ”ちゃん、普段は会社勤めして~」
→「えっとね、しゅ”う”ちゃん、~」 かと思われます。
2人の女子にどう振り回されるのか?
期待して見守りたいところです。
作者からの返信
ありがとうございます。
直しました。
これでようやくタグに仕込んだ内容が展開されてゆくといった感じです。
第25話 君のことが大大大好きな……(前半花音・後半???視点)への応援コメント
ひょほー、デロデロやん!そしてアップを始めた親友……!
作者からの返信
親友ちゃんも魅力的に書いてあるはずなので、みなさんに受け入れてほしいと願って病みませんね
編集済
第30話 男の子はいつまで経っても、お子様♩への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(*´∇`*)
メグタソの口調が昔のままねぇ…
( ´∀`)
あんなに小さかった子が今じゃお母さんになってぇ〜
アタシも歳をとったわねぇ…
( ̄▽ ̄;)
ところで…
シューティングゲームってスプラよね?
(´⊙ω⊙`)
カクヨムスプラ部 部員募集中よっ♡
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
本当はめぐがこうなるまでの過程をしっかり書くべきだったのですが、結果が結果でしたからねぇ……いずれ書ければいいな、そんな余裕ができればなぁ、と思っているところです。
ところで、今回シチュは、ママさんから拝借してるんですよ、つまりスプラに関して。
第30話 男の子はいつまで経っても、お子様♩への応援コメント
キャンプ好きなので楽しく読ませて貰ってます。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただくのが1番の励みです! 他方ではテクニックや、観光案内的な内容が多いので、この作品では様々なキャンプの形態(付随する技能的要素もちょっと)をエッセンスに、ラブコメを展開しております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第29話 キャンプを嫌がっている田端家の息子さんをなんとかせよ!への応援コメント
田端…宗兵…( ゚д゚)
田端…恵…メグミ…
メグフィリア〜〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
結婚して子供がいるぅ〜♡♡♡♡♡
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
キャアアアアアアイオオエイオエオイオアア♡♡♡♡♡♡
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
(ママン歓喜のオタケビ!)
作者からの返信
今回は他のご家族を出したいなと思いまして、それじゃあせっかくだからとの採用となりました。
第28話 スノーパークランドにて、木村 樹と再会への応援コメント
嵐の予感・・
作者からの返信
そういうリアクション嬉しいです!(笑)
ありがとうございます!
とはいえ、自分は素直に突き詰めると、某「学校の日々」のようになっちゃうので、フックは効かせている筈です。そのためのスピン・オフなんで!
第25話 君のことが大大大好きな……(前半花音・後半???視点)への応援コメント
すみません、誤字報告です。
(本文前段の地の文)
>そしてこういった男子は、曖昧に”変女”を返すと、話を勝手に
>進めて、困らせてくるというのは、これまで多数の告白を受
>け、その数だけ断ってきた花音の経験則。
→~男子は、曖昧に”返事”を返すと~ かと思われます。
今までの見返りを求めない親切・優しさに、すっかり絆されていますね、花音ちゃん。
まあ、下心自体は否定しませんが、今までの男子はちょっと下心が先行しすぎていたようで、花音ちゃんの乙女心に響かなかったんだろうな~
さあ、葵くん。頼れる漢を次も魅せるんだw
(…”誰”にとは言いませんが (^^;) )
作者からの返信
ありがとうございます。
直しました。
ご指摘箇所、何度も弄ったので、その際に生じたものかと思います。
変女ってなによ?(笑)と自分で突っ込みました。
葵くん、いったい次は“誰”に魅せるんでしょうねぇ~♪
第25話 君のことが大大大好きな……(前半花音・後半???視点)への応援コメント
花音ちゃん、大丈夫かな。告白されているのを気にするより、もっと気をつけないとイケナイことあるのにな。
「好き」て言っても、恋の告白と伝わらないことを。
う~ん、苦労しそう。
そこに元親友が参戦するのかな。どうなるのかな。楽しみです♬
作者からの返信
いつもは明るいくせに、結構奥手な花音ちゃんなのです。
元親友とその関係に関しては近況ノートに、彼女と主人公の過去の関係を描いたスピンオフがありますので、よろしければご覧ください!
第24話 葵は気持ちを伝えるへの応援コメント
うん、彼氏出来たなら取り敢えず単独行動は避けよう♪この手の体育会系は、特にヤバイから。壁ドンからの脅迫やそのまま既成事実狙う輩も少なくない。
知り合いの高校時代の先輩で1人、未遂だったので無期停学になった後に退学した実例があります。
作者からの返信
きっとほんの一部の人なんでしょうけど、そんな輩がいるんですねぇ。悲しきかな……
第24話 葵は気持ちを伝えるへの応援コメント
んっ……?
(´⊙ω⊙`)
これまた中途半端な告白ねぇ……
(ㆀ˘・з・˘)
アタシのひ孫が見られるのは遠いわねぇ…
( ゚д゚)遠い目…
作者からの返信
いつの間にやらひ孫にまで進んでおりますな(笑)
第23話 楽しいと思うのは、花音のおかげへの応援コメント
食事だけでなくおかずも提供してくれるんですか!?
作者からの返信
一瞬、なんのことかな、今回はスパニッシュオムレツだったからかな……と真面目に考え、やがて「ああっ! そういうこと(笑)」と納得しました。
欲求の外堀も埋められてますよねぇ〜
第23話 楽しいと思うのは、花音のおかげへの応援コメント
イチャ付きやがってぇ〜〜!!!
( `ᾥ´ )クッ
٩(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)و
イイぞっ♡もっとやれぇ〜♡
孫はいつかしらぁ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
息子か娘のなのでは?(笑)
あと何回も言いますが、この主人公は若返ったおじさんで、後悔なく生きてゆくことを誓って、やたらめったらヒロインと乳繰り合ってる、トーガ・ヒュー……以下略、ステマ(笑)
第22話 花音と入浴。意外な彼女の過去。そして……への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(*´∇`*)
遺伝子的に相性のイイ相手は、体臭が良く感じるのよぉ〜♡
元気な子が生まれるわぁ〜♡
(=´∀`)人(´∀`=)レッツ孕ませ♡
コレ…
寝てる間にチッスされたわね♡
キャッ♡(*≧∀≦*)
作者からの返信
この作品じゃ気軽にしませんよ(笑)トーガ・ヒューズじゃあるまいし(笑)
第21話 なんだか花音の様子がおかしいぞ?への応援コメント
٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾キョォ〜っ♡♡♡♡
花音タソがグイグイ来るぅ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
葵キュ〜ン……
ココまで距離詰められてるのよ…
( ゚д゚)
作者からの返信
ずずい、ずいずい迫る花音(笑)
ぜひ、ア◯ゴさんボイスで!
第20話 葵、花音のためにスーパーカブをかっ飛ばす!への応援コメント
キュンキュンするぅ〜♡♡♡♡♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
バタン!_:(´ཀ`」 ∠):
シトラスシャンは!
アタシをキュン死にさせる気ねっ!!
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
天に召されるトコだったわ…
作者からの返信
実は最近、死ぬ気でやるよりも、殺す気でやれ! という言葉を知りまして(笑) まさに計略通りです。こういうのをアオハルって言うんでしょうね。
第18話 GW明けの皆の反応。そして花音が俺の妻に!?への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(*´∇`*)
サポ限全部読みましたぁ〜
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
そうねぇ…ひとことで
『切ない』かなぁ〜
(;´д`)
そんで、今のインキャな性格の下地を作ったのが分かるかな?
今は出会ったばかりだからイイけど
花音タンの好意に鈍感過ぎると、なんも反省して無いって思っちゃうかもぉ…(⌒-⌒; )
作者からの返信
早速ありがとうございます!
ですよね、そうなりますよね。
まぁ、ママさんならお察しかと思いますが、自分、ああいう方が得意なんですよ。なにせあのスピンオフ、四日間のお盆休み中に書き上げましたからね……(笑)
誤字報告です。
ぶちゃけ→ぶっちゃけ
の誤字ではないでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
直しました
第18話 GW明けの皆の反応。そして花音が俺の妻に!?への応援コメント
ああ、やっぱり元親友は女の子だったのですね。
この一瞬の再会がどんな運命を運んでくるのか…… 楽しみでもあり、想像している展開にならないと良いなとも思ってしまいましたよ。
作者からの返信
たぶん、大丈夫かと思いますよ。
本作は、そういう要素は全てスピンオフの方へおさらばバイバイしておりますので!
某短編がその答えだったりしますんで。
第17話 実は貰ってばかりなのはこちらの方への応援コメント
すみません、誤字報告です。
(本文下段の花音ちゃんのセリフ)
>「うんっ! 私、葵くんとするキャ” ”プ好きだから! キャンプの
>時だったら葵くん、なんにも気にせずいっぱい喋ってくれるし!」
→「うんっ! 私、葵くんとするキャ”ン”プ好きだから!~」
かと思われます。
花音ちゃんにとって葵くんは”スーパーマン”、もしくは無ければ困る”酸素”になってきたかな。
恋の炎もこの酸素が供給されて、ゆっくり燃え上がっていくでしょうね。 (^^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
直しました。
花音ちゃんのその認識、まったく間違っていないです! ちゃんと伝わってよかったと思ってます。葵自身はできることをやっているだけなので、この作品は無自覚無双系?の亜種なのかもしれませんね、よくわかりませんが(笑)
第15話 葵、花音の父母に頼りにされるへの応援コメント
両親への好感度獲得ですね。
意識しないで外堀を埋めているなんて、本人もびっくりでしょうね。
花音ちゃん、もう好きになっているのかな…… それともまだ自覚していないのかな。
どうなるのか楽しみです♪
作者からの返信
長らくラブコメを書いていて、そういえばヒロインご両親へのご挨拶イベントを一回も書いてないなと思って、このエピソードを執筆したんですよ。
花音ちゃんの想いに関しても、そう遠くない未来に明らかになりますよ♩
第16話 どうして花音は俺の顔ばかり撮るんだ!?への応援コメント
花音タンが夜這いじゃ無かった!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
テントに潜りこんでくるのに
100万クルゼーロ賭けるわぁ♡
作者からの返信
二度あることは三度ある?
そういや天丼ってどこで食べても一緒ですよねぇ。美味しいけど三杯目は飽きちゃいませんかね?(笑)
第16話 どうして花音は俺の顔ばかり撮るんだ!?への応援コメント
お家にお手まりじゃなくて野営というのが、主人公らしいですね。
多分、彼女も、そっちにジョインですかね。
景色がよくて、楽しそう。
作者からの返信
せっかくのキャンパー設定なので!それにテント泊だったら、なんでも許されそうな(笑)
第9話 花守さんクッキング! 今夜のキャンプ飯は?への応援コメント
花守さんの「好き」が、これから二人の仲を縮めるのに壁になりそうと思いましたよ。
一歩踏み込もうとするとき、足を止めちゃう言葉のような気がして。
う~ん、花守さんからアプローチあっても、これは勘違いしてはダメなんだ!とか。
あと、元親友のことが気になりましたね。
再会したらどうなるのか? 読んだら切なくなりそうですよ。
作者からの返信
さすがの考察ですねぇ!
元親友の話に関しては、今週の木曜日にでも!
第7話 花守さんと友達にへの応援コメント
なるほど、花守さんと仲良くなるのはキャンプ繋がりだけではないのですね。
中学生のころ似たようなことがあり、なんだか趣味も合いそうですし。
作者からの返信
いらっしゃませぇ〜!
そうなんです。キャンプ以外のこの要素が本作だと結構重要だったりするんですよ。
それはそうと別所にて、なんだか惑わせるようなことを書いてしまってすみません。実は全然大したことじゃないんで、そっと答えを記入しておきますね!
第14話 Cafe KANON 緊急事態発生!?への応援コメント
(*´∇`*)おっ?
キャンプスキルを発揮するのかしらん?
(=´∀`)人(´∀`=)
ハーレムの無い純系のラブコメよね?
読み友誘うわねぇ〜♡
作者からの返信
もちろん発揮ですよ!
ハーレムのあるなしって何が基準なんでしょ? これから他の人物とか色々出てきますし、もちろん女の子も。少なくとも、「若返った〜」のような展開にはなりませんが。
第12話 葵くんと花音への応援コメント
付き合いたてのカッポーじゃないのよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
くぅ〜っ♡♡♡
これ純系ラブコメよね?
チョッチ…エロコメ暴走しそう…
:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
そーそー、そんな風に感じていただけると設定した者としてありがたいです。
自分の強みはちょいエロだと思ってはるので、そういう要素は随所に散りばめておりますが、「若返った〜」ほどではありません。ありゃ、振り切る前提で書いていますからね。
第10話 俺は花守さんとニ夜目を迎えてしまう!?への応援コメント
花音タン……
カワユス♡
\(//∇//)\
作者からの返信
ありがとうございます。数多のシナリオ案件をこなして、自分はこういう明るい女子を描くのが得意かなと思いまして。
第7話 花守さんと友達にへの応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(*´∇`*)
疎遠になっちゃった親友ってぇ〜
男の子なのかしらぁ〜?
♪( ´▽`)
作者からの返信
その辺は来週までに分かりますよ。
てか、タグにヒントというか、ほぼ答えがありますけどね(笑)
編集済
第13話 またまた大きく変化した俺の日常への応援コメント
すみません、誤字報告です。
(本文中段の地の文)
>とはいえ、父さん曰く、酒の扱い量はこのあたり”図一”だし~
→~酒の扱い量はこのあたり”随一”だし~ かと思われます。
>広い駐車場には車やバイクがいっぱい止まっていて、
>とても盛況な様子だ。
花音ちゃん目当ての男性客で、カフェの来客席は埋まっていそうだよw
まあ、それでも客は客だしね~
客単価も良ければ良いけど (^^;)
作者からの返信
ありがとうございます。直しました。また該当箇所までご指示いただきとても助かりました!
看板娘のいる飲食店のお客様はおしなべて、そんなものでしょう(笑) 自分も「おっ? この店員さん接客いいなぁ」と思って行くことがありますし、ニコッと笑顔で「こちらもおすすめですよ?」と言われれば、じゃあそれも、と格好をつけて、まんまと客単価向上に貢献してしまいます(笑)
第12話 葵くんと花音への応援コメント
甘い! 甘いですねえ。
下の名前呼びは、やっぱり痺れます。
自然の中で寛ぐ二人には、邪魔ものもいませんね。
学校でも距離は近くなりますでしょうか。
作者からの返信
今回は名前呼びまでの過程を早めに設定しました。花音って名前が好きなんですよね、個人的に! キャンプを題材に選んだのも、こういう状況を容易に作り出したいという意図がありました。
一つ屋根の下、同じ窯の飯を食う、は短い時間であろうとも、お互いの距離をあっという間に縮めるでしょうね!
第10話 俺は花守さんとニ夜目を迎えてしまう!?への応援コメント
好きな人、になってしまいましたね。
二人きりの夜、奥手な者同士、どうなるのでしょうか。
甘々ですねえ。
作者からの返信
時系列的に、まともに話すようになってまだ一週間、友達になって数日なんですよねこれ(笑) お前らもう付き合ってるだろ!? 的なツッコミを想定してます笑笑
第9話 花守さんクッキング! 今夜のキャンプ飯は?への応援コメント
砂肝のアヒージョ、美味しそうですね。
お互いの過去や将来のことも気になりだして。
この雨が、また二人の距離を縮めてくれますかね。
作者からの返信
砂肝もですし、焚き火でやるのがオツなんですよね。まぁ、自分も葵くん同様、焚き火とかBBQはあんまし……全身が煙くさくなるし、片付けも面倒なんで、バーナー最高っ! ってなりがちなんですよね……
こちらの雨はいっときの不運ではありますが、距離を確実に近づけるトラブルですねぇ〜
第6話 変わるボッチな俺の日常への応援コメント
ぐいぐい来ますねえ、花守さん。
大きな胸を揺らしながら、職員用喫煙所跡地へと駆けていくのでしょう。
作者からの返信
陽キャならぐいぐい来るかなと。
でもギャルではないのが、みそというかなんというか、がキャラコンセプトの一つだったりします。
第4話 花守さんが好きと言ってくる!?への応援コメント
香月君、優しいですね。
そえにしてもいきなりの告白、びっくりしてしまいます。
しかもテントにまで?
目が離せません。
作者からの返信
ここの箇所、正直どこまでやろうか悩みました。
ですが思い切って、このような方法に。
まぁ、他のコンテンツはもっと派手な演出をしているものですけどね。
企画参加頂きありがとうございます!
キャンプから始まる陽キャヒロインとの恋…続きが気になります!読ませていただきます!
作者からの返信
こちらこそ有益な企画を立ち上げて頂きありがとうございました。
お互い頑張りましょう!
第2話 キャンプ初心者の花守さんへの応援コメント
『まささん』のレビューでこの作品がはじまったのを知りました。
面白そうなので追いかけようと思います。
カクヨムコン10、頑張ってください。応援してますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
掲載が2週間ほど経過した時点で、サポーター限定コンテンツを始めますので、よろしければご覧いただきたく思います!
またギフトもありがとうございました。頑張りますっ!
巨乳という文字を見て迷わず来ました。
巨乳のヒロインに命をかけている者です。
応援しています。お互いカクヨムコン頑張りましょう。
作者からの返信
ありがとうございます!
まさかここで巨乳好きの同志と出会えるとは光栄です!
良いですよね、ばいんばいん震えるお胸……!
タンティママン参上!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ゆっくり系ラブコメって感じかしら♡
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
毎日更新楽しみに読みますわよぉ〜!
\\\\٩( 'ω' )و ////
作者からの返信
さっそくありがとうございます!
この作品を読んで、みなさんにお届けしたいのは「元気」であります。
花音ちゃんから元気をもらってほしいと思ってます。
まぁ、それでもシトラス作品ではありますので、ちょこっとだけピりりはありますが。ですけど、ピりりの大半は、数日後に展開と併せて近況ノートへ掲載いたします『外伝』に載せますので。
それでは今期もどうぞよろしくお願いいたします!
キャンプ場での出逢いなのですね。
香月くんはここでは強者っぽいから、きっと頼りになるでしょう。
花守さんがなぜここに一人で来たのかはまだ分かりませんが、アウトドアに目覚めたのですかね。
これからの進展が楽しみです。
作者からの返信
さっそくありがとうございます!
自分もかつてはそこそこキャンプをした人間なので、そこが上手く生かせればと思い、このような作品になりました。
今期はもうこの作品しかないので、頑張りますっ!
第35話 花音はよろこんでくれるへの応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(*´∇`*)
2人きりでぇ〜キャンプ何回も行ってぇ〜
一緒のテントで寝てぇ〜♡
昭和のママン(オジサン)からするとぉ〜
(⌒-⌒; )
( ゚д゚)………
ソレは付き合ってるって言うのよっ!!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
キョォオオオオイオイウエオ♡♡♡
\\\٩(๑`^´๑)۶////
(ママン昭和人間のオタケビ!)