12月14日 サマンオサ解放

 サマンオサから冒険再開。

 まずは洞窟までのフィールドの探索から。


 東の毒沼でキラキラ入手。

 南でキラキラ入手。


 ラーの洞窟に入る。

 地下2階に宝箱がたくさん並んでいる。これってミミック交じってるよね。でもインパス覚えていないから片っ端から開けていく(笑)。

 ミミック相手に全滅仕掛けた。ザラキ怖い。MP増えてるよねミミック。


 アリアハンで体勢を立て直して再びラーの洞窟へ。

 地下2階で爆弾岩を保護した。しかし爆弾岩の名前がアミーゴって、サンバのノリでメガンテするのか?(笑)

 地下3階でラーの鏡を手に入れた。ここは特にボス戦はなかった。

 残っている宝箱を開けていく。ミミックはかなり苦戦する。もう全員生還で倒すのはあきらめた。

 地下2階の宝箱から小さなメダルを手に入れた。


 立て直しでアリアハンに戻ったついでに、ラーの鏡を試してみようとレーベに寄った。

 厩の近くの男の子に話しかけるとラーの鏡が反応している、という説明と共に画面が光り、男の子がわらいぶくろになった。保護完了。種族力が3になった。

 やっぱりラーの鏡だった。

 ナジミの塔の宿屋近くにいる女性は魔法オババ、いざないの洞窟にいる男は魔法使いだった。魔法使いの種族力が3になった。


 保護したモンスターが50体になった。魔物の気持ちをかなり理解した、とメッセージがでた。

 モンスターじいさんのところに行くとお褒めの言葉と共に各種ステータスアップの種を2個ずつと女神の指輪をもらった。

 女神の指輪は歩くごとにMPが回復していく。消費量が多くなるジュディに装備させた。

 次の戦いに勝利した時、ジュディがビーストモードを取得した。これが噂の強い特技か。他のスキルや魔法とうまく組み合わせて使う技だろうか。試してみないと。


 この調子で不明だった箇所を回る。

 ノアニールは呪いが解けてもずっと寝ていた男が爆弾岩だった。種族力が2になった。

 スーの馬はミニデーモン。種族力が2になった。

 旅の扉の神父はシャドーだった。


 ワープ場所を間違えてオリビアの岬に行ってしまった。

 2つの旅の扉の間で小さなメダルを入手。

 サマンオサの夜の墓地にいる男はマミーだった。種族力が2になった。

 これで居場所だけ判っていたモンスターを全て保護できた。


ユウ 37→38 ギガデイン

レッシュ 36→37 

ジュディ 37→38 ビーストモード

リカルド 38→39 


 サマンオサの偽王に挑んでみるか。

 夜、王の寝室に行き、話しかけてラーの鏡を使う。

 ボストロールが正体を現し戦闘となる。

 ビーストモード、強い。1ターンで2回魔物呼びをすると合計で600ダメージほど入る。

 それでも5ターンぐらいかかったから、これがないとわりと苦戦したかもしれない。


 ボストロールを倒し、本物の王や罪なき人々が牢獄から助け出された。

 城で一夜を過ごすユウはまたすべてをつかさどる者の声を聞く。

 これから進むヒントをもらった。

 老人と杖

 骨とさまよえる船

 剣と火山

 言葉は違うがこんな感じのヒントだった。

 旧作を解いているので何のことかはわかるけれどね。映像付きだったし。


 一夜明けて、サマンオサ王から変化の杖と謝礼に豪傑の腕輪、エルフの飲み薬をいただいた。


ユウ 38 

レッシュ 37→38 

ジュディ 38 

リカルド 39→40 


 ついにリカルドはレベル40台に入った。強くなったものだ。

 マノイの様子を見に行ってみようと案内が出たのでルーラで向かう。

 町が第4段階に発展している。

 今の段階でしか買えない装備や拾えないものをしっかり取っておかないと。

 昼の町を探索した。次は夜にして一通りまわってからイベントシーン、かな。


 本日の冒険はここまで。



勇者:ユウ Lv38 頭脳明晰

盗賊:レッシュ Lv38 力自慢

魔物使い:ジュディ Lv38 セクシーギャル

商人:リカルド Lv40 切れ者


キラキラ:147(+2)

小さなメダル:53枚(+3枚)

保護したモンスター:54匹(+8匹)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る