第2話 依頼への応援コメント
コメント失礼します。自然な導入にも惹かれましたが、近況ノートにあった小説を書くようになったきっかけにも驚きました。今はお元気なようで何よりです。
さて本編、タイムマシンの使用について議論が終わらないまま年月が過ぎてしまうのも、要人と資産家だけに限られるのも、いかにも日本らしいですね。この国は100年経ってもこうでしょう。大国に技術を盗まれなくて良かった(笑
では陸くんから複製された臓器は要人に近しい人に使用されることになりそうですが……?
作者からの返信
田舎師さん、コメントありがとうございます!!
導入をお褒めいただき感無量です。幸い今は後遺症などもなく、母子ともに元気です!
日本ってだいたいそんな感じですよね笑
リアリティを感じていただけたようで嬉しいです。
陸のレシピエントが何者なのかは、今後の話の展開の中で出てきます。よかったらまた読みにきていただけたら嬉しいです!!
第39話 認証機への応援コメント
前話で陸くんがIDリングをひったくって走りだしたとき、もしや? と思ったのですが、やっぱり白い壁の向こうに行くためでしたか!
ゲートがエラーになったこと、柊くんのデータが破損していて死亡届が出せないこと……。
さりげなく出ていた話が伏線だったなんてすごいです!
そして、この白い壁の向こうは……!?
作者からの返信
渡森さん、ここまでお読みいただき&コメントありがとうございます!!
ゲートのエラーは12話とだいぶ前だったので、みなさん覚えてるのかな……と心配になりつつも、やっと伏線回収できました。
しかしながら、壁の外に出て見てくるだけでは済まないので、また気が向いたら読みに来ていただけると嬉しいです!(^^)
第31話 再びそこへへの応援コメント
これで安心のような、スムーズに行き過ぎているような。
大丈夫だろうか。
作者からの返信
加賀瀬さんコメントありがとうございます!
抜け出すとなるとちょっとヒヤヒヤしますよね。よかったらどうなるか見届けてやってください!
第30話 越えたい壁への応援コメント
クレープパーティーのくだりが、まさか伏線だったとは! 流石に気付かなかったです。
主人公たちが集まってあれやこれやと作戦を練ってるのが子供らしくて良いですね。上手く大人を出し抜いて作戦が上手くいくことを祈ってます。
また読みに来ますね。
作者からの返信
加賀瀬さんコメントありがとうございます!
まあコメディ枠の伏線なので誰も気付かないだろうとは思ってました笑
本作、実はターゲットを「10代半ば~大人まで」に設定しています。学生さんには身近な感じに、大人には懐かしく楽しんでもらえたらと思っています。
第31話 再びそこへへの応援コメント
師長頭良さそうだし、大丈夫かなあ……笑
昔、授業前に教室を出ようとして教師に怒られたことを思い出しました。笑
作者からの返信
雅道さん、コメントありがとうございます!
大丈夫かどうか、良かったら見届けてやってください(^^)
授業前に?!それは怒られますね笑
第30話 越えたい壁への応援コメント
陸、頭がいいですね!
クレープパーティーがさりげなく伏線になっていて驚きました。
単なる1エピソードじゃなく、巡り巡ってこんなふうに使われるなんてすごいです!
作者からの返信
渡森さん、コメント&読んでいただきありがとうございます!
そうなんです、実は伏線だったんですよー。次回は洗面所での場面です。こんな何度も洗面所に行くSFあんまりないですよね笑
編集済
第27話 彼女の事情への応援コメント
やっぱり不穏だ。だが、そこが良い。
一体上野で何が……。
高い壁もそれ関係?
深まる謎の余韻が良いですね。
作者からの返信
加賀瀬さん、コメントありがとうございます!(^^)
不穏系伏線しつこいですかね……?読んでくださる方がどこまでついてきてくださるかドキドキしている今日この頃です笑
第8話 患者の色分けへの応援コメント
物流専用の無人フローライド。
おお。
こんなのが令和にもあれば、運搬不足が一気に解消されるのに、なんて思いながら見てました。
作者からの返信
甘月さん、コメントありがとうございます!(^^)
荷物を有人で運ぶ時代って、たぶんそのうち終わると思うんですよね。都市全体の地下に物流専用道を作る案も考えたんですけど、飛んでた方がビジュアル的に未来っぽいのでそっちになりました笑
第20話 夜更けの会話への応援コメント
まだまだ不穏だけど、希望がありそうでなによりです。
作者からの返信
加賀瀬さん、コメントありがとうございます(^^)
ご指摘の通り、ちょこちょこと不穏な伏線を張りながら書き進めています。読んでいただいた方ができるだけすっきり納得できる伏線回収ができるように、精一杯書かせていただきますね!
第9話 白い壁への応援コメント
ドルチェフリット、食べたい~!(笑)
揚げ物でスポンジで生クリームで、中に緑色のフルーツ!?
そんなの絶対においしいに決まっているじゃないですか!
カロリーもめちゃくちゃヤバいでしょうけど、両手で持ってガブリといきたい!
ちなみに中のフルーツって、メロンとかシャインマスカットみたいなものかな?
SFなので令和にはないものでしょうけど、そういうのを想像するのも、この作品の楽しみのひとつですね。
作者からの返信
渡森さん、コメントありがとうございます!
何か未来のスイーツ登場させたいな~と考えていた時に「揚げシューアイスがあるんだから、ケーキだって揚げてもよくなーい?(※夜中のテンション)」と、結果的にカロリーの爆弾のようなスイーツを爆誕させてしまいました…笑
緑色のフルーツは特に特定の果物を想定してないんですが、よく分からない方が得体が知れなくて面白いかなと笑
第8話 患者の色分けへの応援コメント
フロート席、とても気持ちがよさそう!
オーダー、どうやって届けるのかな? ウェイターさんが水の上をやって来る? と思っていたら、フロート席自体が窓口に自動で移動するんですね。
なるほど、便利だなぁと情景を想像していたら、今度は「ドルチェフリット」なる、めちゃくちゃおいしそうなお菓子(?)が登場!?
続きが楽しみです!
作者からの返信
渡森さん、コメントありがとうございます!!
100年後のカフェって絶対今とは違うから安易に描けないよなあ……と考えた時に、人の移動要素をエンターテイメントに全振りしたカフェがあったら入ってみたいな~と思いこんなカフェになりました。
こちらは時代考証とかいらないのでフリーダムです笑
渡森さんみたいな説得力のあるお話書ける人まじですごいと思います。
第6話 朝食への応援コメント
やっぱり未来の食事は気になりますね。
ゼリー状の謎物質や四角い成型肉を想像しましたが、見た目はコーンスープでも味は違うとは油断できません。陸くんは今後、食べ物を口に運ぶことに慎重になることでしょう(笑
しかし本人がドナーという場合もあるとは。18歳のときに28歳の自分に複製臓器を提供したとして、やっぱり10年後に同じ病気を発症するのかどうか。なんだかややこしい事になりそうです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
執筆経験豊富な方はさすがですね。そのあたりは「むむ?」と思うのが正しい反応です。これ以上は何を言ってもネタバレになってしまうので、すみませんがノーコメントとさせてください!