お疲れ様です。引退します。

さて、今回のキャラクター紹介ですが、セインブルグ十五世です。

名前の通り、むっちゃすげえ大国であるセインブルグ王国の十五代目君主です。

年齢は１６歳と若く、美しい銀髪と琥珀色の瞳を持つ美少女です。元々は、正式な王位継承者ではなく、王位継承権から離れていたのですが、突然、地方であるグラフェルク郡というド田舎から呼び出され、今際に、遺言として、若くして死んだ前王から、次期国王にされてしまったという経緯があります。

そういう経緯のために、王としての支持は殆どなく、貴族連中に好き勝手やられている薄幸の女王と化しています。

性格は物静か、大人しく、どちらかといえば理知的で、奥ゆかしい女王と知られています。

ちなみに、小うるさいお局が、息子を王様にしてくて、派閥をつくっていじめています。いじめられっ子の女王様です。なんか、いいよね。ひどい目にあわせたい。とっても、いけない目にあわせたい。

では、ドルフロ２のリセマラに戻ります。失礼します。

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