応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 敵なのに一番通じ合っている、友情が芽生えているかもしれないアーゼクスさん……! このふたりの掛け合いが一番好きかもしれません。

    でも、今度こそどちらかが生きて、どちらかが死ぬしかない状況に……(´;Д;`)

    作者からの返信

    そろそろクライマックスへ向けてです。第一部のですがw

  • ユリウス様、男気に溢れすぎて、もう、萌えるしかありません……! 嘘をつけず褒めちゃうところとか、プリムラ嬢に誤解されたくなくて本心駄々洩れなところとか、全部が愛おしいです。不器用に見えて意外と器用に人を惚れさせている……。プリムラ嬢のお座布団にされてほしいです。

    この場をお借りして恐縮ですが、『秘密の園と暗殺者』にレビューいただき本当にありがとうございます! 期待していただけると書いていただき感謝感激です(感涙)!! 今後とも、よろしくお願いいたします <(_ _)>

    作者からの返信

    現在の自分は能天気なものを書いている反動でしょうか、ダークなものを好む傾向へ陥っています。特に当作品の執筆中は『秘密の園と暗殺者』を読ませていただきたい。こちらこそよろしくお願い致します。

  • ユリウス様、器用貧乏な、それでいて実直で可愛いですね。プリムラ様にお座布団にされてほしい……。
    またまた不穏な影が……どうなる!?

    作者からの返信

    座布団という表現、勉強になりました。もしどこかで自分が使っていたら、私が教えてやったと誇っていただきたいですw

  • プリムラさんが良い、イケメンの言葉ですね!
    うおい泣きつくんかーい!

    作者からの返信

    ヒロインに苦労する作者なので、そう言っていただけて助かりますw
    主人公はプライド概念が怪しいので、平気で泣きつきますw

  • ユリウスの壮年然とした風貌と、無謀とも思える一人対百の剣戟の対比が圧巻です!彼の過去に救われた記憶が、現在の行動へと昇華される描写は、ただの英雄譚ではなく、魂の恩返しの物語として胸に響きました。

    作者からの返信

    コメントですら、一つの作品のようです。つい自分が書いた作品のコメントだと忘れそうですw コメントいただくたびに、気合が入ります。有難い限りです。

  • ユリウス最高にかっこいいです。
    でも、泣きつくということは……、またおかしなことを考えていそうですね(笑)

    作者からの返信

    出来が悪そうなキャラを、褒めていただきありがとうございます。
    単純そうで一筋縄ではいかないキャラ造形を目指してがんばりたいです。

  • ユリウスさーん、野生のケダモノって言われてますよー!
    いいですねこの関係。4人は4人で主人には見せない思惑がある様子。

    ユリウスさーん!!

    作者からの返信

    書く方としては、なんて有難いご指摘!四人の存在があってこその主人公にしたいと思っております。

  • ユリウスさんかっこいいしできる男なのに、ところどころ残念……っ(褒め言葉です)

    作者からの返信

    いい『漢』なのです。ただフラレる性質も確かにあるのですw

  • 前話ラストの「許せんな」がこんな理由だったとは。
    ユリウスの朴念仁ぶりが酷いです(笑)
    失恋のダメージはなかなか癒えないようですね。

    作者からの返信

    変なところでは気づくくせに、肝心なところは!となるヤツになれるよう、頑張って書きたいと思ってますw

  • つ、つつつつつツバキ様ぁ!? 涼しい顔で何をさらっと!?
    ……いやまあ気づいておりましたとも! プリムラ様のユリウス様に対する熱心な愛情が思慕というにはちょっぴり重ためだなぁとか……!

    アルフォンス様は冷静ですね!←

    作者からの返信

    最も地味キャラにする予定wのアルフォンスを取り上げていただいてありがとうございます。
    ツバキはやっぱりこの姫の侍女だな、とする感じで描くつもりです。

  • ユリウスがあまりに格好いい!
    こんなの見ちゃったら想いが重くなっても仕方ないですね。

    作者からの返信

    主人公はギャップを狙いたいと思っていましたので、格好いいと言われて少し安堵してますw

  • 遂にメインヒロインのお目見えで、しかも出会っていた系ですか。
    大好物です。

    作者からの返信

    大好物!としていただき感謝いたしますw

  • ご縁を作っていただいたみたいなので、読みに来てしまいました。

    一話では無骨で不器用なせいで貴族向きではないけどかっこいいところを見せつつ、二話では可愛いところを見せてくれて、めちゃくちゃ好みなキャラです。

    少しずつですが続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    こちらこそ、ご縁と感じていただき嬉しく思います。無節操に色々な作品を気分赴くまま乱読ができるWeb読書を楽しむ者です。

    お互い続きが楽しみ、としていければと思っております。

  • 前半部分の忠実な部下たちの談笑が仲良さそうです!

    や、ユリウス様、それはひどい……。

    作者からの返信

    主人公のボケ倒します。そして部下たちは……となりますw


  • 編集済

    ユリウス様とお義父様とのやり取りめっちゃ良いですね! 親子仲が窺えます!

    「バカ親父殿」「バカ息子」、相手の呼び名がめっちゃ良い! しかもディディエ様、我が義理の息子の連続失恋に呵呵大笑とは豪胆ですね。
    ユリウス様のぶっ飛んだ誤解は傷心からくるものですね分かります!(え、天然……?)

    作者からの返信

    親子のシーンは、自分でもお気に入りとなりました。全くの計算外ですw 執筆は作者の考えている以上のことは起きるもんだ!を実感しております。

  • あ、あれ、美しく儚げで芳しい気品のプリムラ様が、あれ……? 私の目がおかしくなったかしら……?

    ユリウス様、雄々しくて見た目はなんとなくオラオラ系な気がするのに(私だけでしょうか)、度重なる傷心で及び腰になるの、可愛らしいです。

    これはモテ期到来……!?

    作者からの返信

    イオリ様には「ニンゲン、見た目ではわからない」というテーマを見抜かれているようで少し怖くなりますw

  • 三度目の婚約破棄とは、もはや天命としか言いようがないユリウス様。しかし、私は見逃しませんでした。その背中に宿る“愛され不器用男子”のオーラ✨、そして、誰もかばわぬ大広間での孤独も、剣を握り締め戦場へ向かう姿も、すべてが彼の真摯さを物語っているということを❤︎

    作者からの返信

    作者の自分より的確なポイントを押さえたコメントに震えていますw

  • 運命の出逢い、そして運命の再会!!
    キュンっとした……とすると軽いかもですが、二人の未来を想像してニヤリとしました!!

    作者からの返信

    なかなかそう簡単にはいかせませんw

  • ユリウスさん格好良いじゃないですか……! ゴリラとか色々言われていましたが、やはり男気ありますね!

    プリムラ様も喜んでいるご様子。今度こそ春が……!?

    作者からの返信

    ボケが強くなりそう主人公なので、どうなるかなぁと思っていました。格好良い!と言われて、少し安堵している作者ですw

  • ユリウスさんかっけええ……! 歴戦の戦士の生き様を刻んだ雄々しい体躯、私好みなので婿にもらって良いですか←

    部下に軽いタッチで接せられているのも、慕われているのだなと思えて閣下の人となりが感じられます。

    婿にもらいたいといった矢先に、閣下に新たな春の予感……?

    作者からの返信

    お笑い担当の主人公なので、好意を投げてやってくださいw

  • ユリウスさん、男の自分からすれば憧れる程に格好良いのですが御可哀想に。
    でも、応援したくなっちゃいます!!

    作者からの返信

    ユリウスも本望とする評価は嬉しい限りです。だからこそ苦難を与えてやりたくなってますw

  • ユリウスさん、真面目な方で好印象です!
    それでいて可愛らしい(^^)

    カクヨムコンテスト、応援させて頂きます!

    作者からの返信

    主人公のキャラを褒めていただけると、嬉しい。でもこれから嫌いになれるキャラも出せるよう、身を引き締めていかなければと思います。
    カクヨムコンテストの応援してくれるなんて、とても励みになります。ありがとうございます。

  • ファニーさんの婉曲的で毅然とした断り方……。

    義父の呼び出し! またおそろしい……。

    作者からの返信

    展開に期待とした感想をありがとうございますw そう良く捉えて、頑張ります。


  • 編集済

    初めまして! イオリと申します。

    ユリウスさん、勝手に寡黙でクールな性格だから少し勘違いされるタイプ……? と思ったら最後の「ちっくしょおおおおお」で全部吹っ飛びました。

    3回も婚約破棄されたら敵陣突っ込んだ際に大将に相談したくなりますよね……。
    アーゼクスさん、間違ってない、間違ってないんだけど、着実に地雷を丁寧に踏んでいっちゃった……。

    作者からの返信

    主人公ユリウスの性格はちょっとあれ、と表現するには、まずどうしようと悩んでおりました。
    イオリさま、ありがとうございます。これからの執筆にちょっと勇気が持てそうですw