2024年12月2日 21:45
第1話への応援コメント
創作行為をこんなふうに考えるかたもいるんですね。新鮮な驚きです。それともこれが若いかたのメジャーな考え方なのでしょうか?作品は自分の子ども、とは見られませんか?自作をたびたび読み返しては、これは読まないひとは運が悪いなあ、こんなに面白いのに、と思う私には興味深い作品でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。興味を持っていただけて嬉しいです。そうですね、自分の作品に愛着を持とうと思っていた時期は、作品を自分の子どものように思うことにしていました。しかし、私には作品が自分の一部にしか見えず、愛することができなくなりました。今でも自分の作品はあまり見返すことができないです。創作することは命を削り、自分を傷つける行為だと、今でも思っています。私の考えが若者のメジャーな考えなのかは、私にはわかりません。あくまで私の創作に対する価値観ですので、その程度にとどめていただけるとありがたいなと思います。あらためて、私の作品に興味を持っていただき、ありがとうございました。
第1話への応援コメント
創作行為をこんなふうに考えるかたもいるんですね。
新鮮な驚きです。
それともこれが若いかたのメジャーな考え方なのでしょうか?
作品は自分の子ども、とは見られませんか?
自作をたびたび読み返しては、これは読まないひとは運が悪いなあ、こんなに面白いのに、と思う私には興味深い作品でした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。興味を持っていただけて嬉しいです。
そうですね、自分の作品に愛着を持とうと思っていた時期は、作品を自分の子どものように思うことにしていました。しかし、私には作品が自分の一部にしか見えず、愛することができなくなりました。今でも自分の作品はあまり見返すことができないです。
創作することは命を削り、自分を傷つける行為だと、今でも思っています。私の考えが若者のメジャーな考えなのかは、私にはわかりません。
あくまで私の創作に対する価値観ですので、その程度にとどめていただけるとありがたいなと思います。
あらためて、私の作品に興味を持っていただき、ありがとうございました。