第2話 絶望に効くカスタードへの応援コメント
ブロマンスと料理に惹かれて拝読しております。
就活って学生時代の試験とまったく違って「なにができるか/できそうか」「今欲しいか」のマッチングなので、必ずしもできのよい人間が採られるわけではないんですよね……スペック的に良くても、何かしら引っかかる点があったら、多くはそこでお見送りされますし。
「そこまで生きてきた」ロジックと、「ここから生きていく」ロジックが特定点で激しく断絶しているこの国の理不尽さ、なんとかならんものかなあと思うことは多いです。
私自身、数年前に転職活動をしましたが、人材としては悪くないはず(経験年数十数年のITエンジニア、フリーランスや派遣であれば仕事には困らなそうと言われた)で、業界的にも人不足と言われているはずのところで片っ端から落ち続けて、最終的に職が決まるまでに半年を要しました……。おそらく年齢と性別だとは思うのですが。
ほんと就活って、最終的には巡り合わせと運のような気がしています。
作者からの返信
五色ひいらぎ様
コメントをありがとうございます!
ブロマンスと料理に惹かれてきてくださったとのこと、ありがとうございます✨
就活は本当にメンタルを削られる作業ですよね。
自分がうまく行っていない時は周りはうまく行っているように見えたりするので、余計につらさを感じたりしたものです。
五色さんがおっしゃるように、本当に運と巡り合わせだと感じますね……。
お読みいただきありがとうございました🥰
第3話 命の味は黄金色への応援コメント
杏たま先生、こんにちは😊
「命の味は黄金色」
人にとって、「食」ってとても大事で、生きてくのに欠かせないもの。
——ああ……うまい。
のこの心情、とてもとても好きです。
杏たま先生の文は、私の脳内の栄養になっていると思います。
あれが、あの…?の伏線も、素晴らしい。
お誕生日、おめでとうございます✨
作者からの返信
ninameruさん
コメントとともにお祝いのお言葉までお寄せくださりありがとうございま🥳
脳内の栄養……!
物書きとしてはすごく嬉しいお言葉です〜😆💕
伏線も察していただけたとのこと。
楽しんでいただけていたら何よりです。
いつもありがとうございます✨
第2話 絶望に効くカスタードへの応援コメント
会社からするとその時にマッチする人材が来るかどうか、と言うのもあるので、見た目がよくて優秀なら必ず採用されるかって話でもないんですよね~;トラブルの元になるので美人は避けてるって言うとこも聞いたことあります。
そして面接や採用する側もただの社員なので、その人の内面や隠れた素晴らしい人間性が数回あった程度でわかるわけもなく、、、。
ちなみに私は社長と誕生日が一緒ってとこが一番の決め手で採用された経験がありますwwwそしてカスタード鯛焼きはかなり好きです!!!(*^_^*)
作者からの返信
yotariinuさん
コメントをありがとうございます!
なるほど、そのときに欲しい人材というものがあるのですね🧐
確かに人事のひとたちも社員ですもんね。
合否を明確に分ける基準は曖昧なところも多いと思いますし、
今まさに就活で悩んでいる人たちは頑張って欲しい……。
誕生日採用は初めて聞きました😂
カスタードたい焼き、美味しいですよね♡
熱々のやつを、この季節だからこそまた食べたくなります✨
第2話 絶望に効くカスタードへの応援コメント
あんこもカスタードも大好きです❤️
——いいなあ。どうやったら、僕はあっち側にいけるんだろう。
これ、思ったことあるわぁ。。。
でも、案外「あっち側」も変わらないって思うようにしてます。
やりたいことを職業に出来てる人って少ないんじゃないかなぁ。
私はもう、いろんなことを引退しちゃってますが、息子達には、遠回りも悪くないよと分岐点に立ったときには言ってあげたいなと思います。
杏たまさんの人間味ある、ホッとできるストーリー、本当に素敵です。
作者からの返信
ninameruさん
コメントをありがとうございます!
ずっとあんこ派でしたけど、カスタードの美味しさに気付いてからは世界が広がりました👀
どこへいっても「あっち側」ってありますよね……。
「あっち側」にいけたとしてもそのさらに向こうにまた「あっち側」があるので、まずは自分の意識を変えていかないといけないよなと思います。
おおらかに息子さんたちを育てておられて、素敵です😊✨
このお話も読んでくださってありがとうございました!
第1話 いつかの食卓への応援コメント
すみません、いや、タイトルにもあるけれど、「いつかの食卓」。
想像以上の(良い意味で)内容で、読み終えた時には、これからを考えて、ワクワクしちゃいました❗
この老人の孫らしき少年、幸人くんだ。
「お兄ちゃん、どうぞ! ぼくが考えたすごいこと、きいてほしいんだ」
少年の名前、幸人。
名前と考えたすごいことの、なんというかギャップが、ヤバい❗❗❗
実はお隣の老人が、元凄腕の暗殺者だった、とかだったら震えそう。。
どんどん想像力が働いちゃう、そんなお話を書ける杏たまさんが一番凄い✨
大好きです❤️
第1話 いつかの食卓への応援コメント
じわっ…と滲み出す、主人公の抑えきれない殺意が隣人へと侵食していく様が、温かいすき煮との対比とでゾクリとしました。この先へと続く、老人が犯すかも知れない事、その残される少年…そして、主人公。どうなるのか怖いですが、楽しみです。
作者からの返信
橘さん、コメントをありがとうございます!
美味しいご飯と不穏な気配にゾクリとしていただけて嬉しいです😉
はっきりと誰がなにをするという描写はないかもしれませんが、ひとつの死のまわりでどんなドラマが生まれるのか、見守っていただけると嬉しいです……!
第3話 命の味は黄金色への応援コメント
こころ温まりました〜。いつもいつも食べ物の描写が素晴らしいですよね。香ってきますし、目の前にある気がしてきます。
作者からの返信
umeko28さん、コメントをありがとうございます!
食べ物の描写についてお褒めいただきありがとうございます♡
食べることが好きなので、そう言っていただけるとすごく嬉しいです😊✨
五感で味わっていただけるような文章が書けるように、これからも精進していきます……!!
第3話 命の味は黄金色への応援コメント
杏たま先生!
こちらでははじめましてでございます( ꈍᴗꈍ)
三話は一話からの?ですね。
お世話になった方の忘れ形見の幸人くんを養子に迎え、そして、賢吾さんの最後の一言……
もしかして?あの事故は??
疲れた心と身体に、生きる力を与えてくれようとしている温かな食事と相まっての、この影が
とても心に残る素敵なお話でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
ikuさん、こちらにも読みに来てくださってありがとうございます!
最後までお付き合いいただけて嬉しいです✨
そうなのです……! 誰しもがはっきりとは口にしないのですが、あれが、あの……? といった不穏な繋がりを感じてもらえると嬉しいです☺️
こちらでもどうぞよろしくお願いします〜!
第2話 絶望に効くカスタードへの応援コメント
2作目もいいですね!!
口の中があまいものを欲しております😁
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
基本的にあんこ派ですが、疲れた時に食べたカスタードたい焼きのおいしさに衝撃を受けまして、こちらの作品ができました😊
第3話 命の味は黄金色への応援コメント
読了しました。
ご飯のあたたかさや美味しさって、人を癒すものだなあと強く感じます。
物語的にはかなり不穏で陰惨な話のはずですが、ご飯のおかげで不思議と温かい雰囲気になっているように思います。ありがとうございました。
誤字報告的なものですが
> 俺に立って、もはや先のないこのオフィスにしがみつく理由はない。
こちらは「俺にだって」でしょうか……?