監視者第一号です。自称ですが。


監視者といっても仕事はないです。話をするだけです。

そんな他愛のない話をする時間が一番好きでした。


そんなことはどうでもよくて。

宇宙からみた地球のような、夜空に一つだけ小さく輝いているどこかの星のように

薄ら光を残して暗闇に連れていくような言葉を発し、そんな言葉を残す


そんなあなたと話をすればするほど、沼に落ちました。

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