カクヨムコン10の戦いの歴史

24. 30分どろーいんぐ。

何の話かっていうと、「３０分間で１枚絵を描く」というチャレンジ。

小説の人にはあんまり馴染みない単語かも知れませんが「ワンドロ」っていうのがあります。これは「ワン・アワー・ドローイング」で、つまり「１時間で１枚描く」っていうチャレンジのコトなんですよな。

でも、私には１時間はちょっとだるいので「毎日３０分何か描く」ことにした結果、「３０分ドローイング」をすることに。ペインティングじゃなくてドローイングなので色塗りはナシです。

あ、この「３０分ドローイング」をするのはカクヨムコン期間だけ。期間が終わったらまた絵描きに戻りますんで、毎日３時間くらいは描こう、二日で１枚くらいは仕上げたい、とか思っています。

また二日目ですけどね。明日も明後日も、「３０分ドローイング」

カクヨムコンの今は絵の基礎力向上の期間とすることにした次第です。３０分でとりあえず１枚描くとなると、顔面とかにそこまで注力できませんし。色がないので線だけで表現していかなくちゃならないし。カクヨムコン期間はあと２ヶ月近くもあるので、ある意味では３０時間近く描くことになるわけです！　スピード重視でサクサク描けるようになれば、また新しい展開が……！　とか思っています。

ちょっとでも変化があると嬉しいな。

何事も変化ですよ。

万象は変化するんです。

変化しなくなったら停滞、からの後退なのです。

変化を恐れてはいけないのです。

小説もね。絵もね。

何かを掴みたいというのならブレイクスルーし続けないと。

そのバイタリティがなくなったら創作者ではいられなくなるんだろうなぁ。

目標は目標。

クリエイターに終着点（ゴール）なんてない。

私はそう信じているのです！

常に新しいことをし続ける、泳ぎ続ける。

さもなくば（創作者（クリエイター）として）死ぬ。

そのくらいの覚悟が必要だと。

というわけでガッツリ気合入れて書いた本作。

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「反逆のオラトリオ」

https://kakuyomu.jp/works/16818093088408634838

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見てね★

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