第8話 ボクの順位戦への応援コメント
直接競い合うスポーツは、負けん気が強い人は伸びるでしょうね!
私は居合いっていますが、本日も練習はおさぼりです……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
なんと、路地猫みのる様は居合いをされているのですね。
実際に武道をされている方に読んでいただくのは少し身構えますね💦。
ボクらのエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
なんと、中学で全国制覇も視野に入るほど強くなってたとは!これは高校も楽しみですね!
最後まで爽やかで熱く愛おしい青春を楽しませていただきました。続編も楽しみです!
作者からの返信
エピローグまでありがとうございます。
祐希たちのその後については月子と薙刀で語りたいと思います。
最後まで楽しんでいただき、加えて過分なお褒めの言葉の数々、本当にありがとうございました。
最終話 ボクたちの『約束』への応援コメント
離れてしまうけどいつか再戦を誓うビターエンドか…、と思ってたらまさかの!パッピーエンドは最高ですね!
愛ちゃんとの思い出を振り返っているシーンは、映像が見に浮かぶようで、まるで映画見てるみたいでした…!
作者からの返信
はい、実は仰るままのビターなラストを考えていましたがこういう形にしました。
私なりにこの物語に相応しい終わり方にしたつもりです。喜んでいただきなりよりです。
それと映画みたいなんて褒めすぎですよ(でも物凄く嬉しい)。
最終話まで読んでいただき本当にありがとうございました。
第22話 ボク、負けられない!への応援コメント
手に汗握る試合!
作品としてのテンポもあるでしょうし、主人公の試合がクライマックスだから、というのも凄く分かりますが、試合描写が凄く面白いので、愛ちゃんの試合も見たかったですね!
祐希のフェイントは計算ずくのものではなく、面が上手くいかなかったから咄嗟に出たもの、というのがいいですね。
面が思ったとおりに繰り出せていたら逆に負けてたかもしれない。うまく行かなかったから切り替えて虚をつけたし、うまく行かなかったことを自分で気付いて切り替えられたのは、普段から真剣に練習していたからこそ、みたいな。勝負が紙一重だったことが伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛理の試合も描写しようかなと思いましたが冗長かなとカットした次第です。
ですがカタルシスの面では、書いても良かったかもしれませんね。
それと私が読み取って欲しい祐希の勝てた理由や、そこにつながる普段からの努力や思いを読み取っていただき感謝です。
非常に作者冥利でございます。
第21話 ボク、わがままを言うへの応援コメント
わがままって何かな、と思いながら読みましたが、こういうことだったのですね。
なんて優しいわがまま。
みんなの気持ちが眩しいです。
作者からの返信
川井も同級生もみんな愛理の事を思っていますからね。
この時平常心でいられてなかったですが、気持ちを入れ直せました。
優しいわがままと言っていただいて嬉しいです。
第6話 ボクの宣戦布告への応援コメント
剣道だと、上級者相手に上段構えたら、ボコボコにされると聞きましたが、薙刀はそうでもないんですかね?
みなさん好意的。
引き分けでも頑張りました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、剣道並みかそれ以上に上段の構えは危険な構えでございます。
今回は相手が上段に慣れておらず、戸惑ってくれたのが大きかったと思います。
それと祐希の長身と合わせて威圧感を与えたのも大きかったですね。
第19話 ボクが頑張ってこれた理由への応援コメント
素晴らしい。乗り越えて成長しましたね。子供の成長はいつ見てもいいものですね…。
そして『カスミ、着る!』に笑ってしまいました。こういう作者ネタいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここで一つ祐希の成長を描けたかなと思っております。
セルフパロディも笑っていただき嬉しいです。
第17話 ボクと愛ちゃんのお出かけへの応援コメント
あの愛ちゃんがこんなに取り乱す状況になっちゃうなんて…。胸が痛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りから重〜い話が続きますがどうかお付き合いくださいませ。
ボクらのエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
素晴らしい物語でした!
薙刀を通して、好きなこと、夢中になれることを見つけることの大切さ、そして目標を持って闘い続けることの楽しさを教えられました(^^)
そして、ライバルってやっぱり良いな…と感じました。
次作の方も、必ずや追わせていただきます!
本当にありがとうございました!!!
作者からの返信
全話読み切っていただき本当にありがとうございます。
作者としてこれほど嬉しい事はないです。
そして素晴らしいレビューコメントも感謝感激です。
仰るとおり何かに一生懸命に取り組む楽しさや素晴らしさを、何分の一かでもお伝えできたならもう何も言う事はありません。
次作にも主人公ではないですが祐希たちは続いて出る予定です。よろしければご笑覧くださいませ。
第16話 ボクと愛ちゃんの決着への応援コメント
すごい…カッコいい…。
でも最後のラジオがー。嫌な予感しかしない…。
作者からの返信
カッコ良かったですか!ありがとうございます。
ラジオはわかりやすいヒキですね。
ここから本作、終盤戦になっていきますのでどうか楽しんでいただけたら。
第19話 ボクが頑張ってこれた理由への応援コメント
コメント失礼致します。
ゆっくりとですが、青春を取り戻すような感覚で拝読させていただいております(^^)
『カスミ、着る!』……これは笑!
ここで初でしょうか!?(ちらりと振り返りましたが、見つからなかったもので…)
この作品のカスミは何を着るのか!?やはり胴着だろうか…とつい考えてしまいました(^^ゞ
作者からの返信
セルフパロディの小ネタを見つけていただきありがとうございます。
はい、初です。向こうでジュンヤが『僕の上段』とか抜かしてたからおあいこですねw。
一体『カスミ、着る!』のカスミはどんな服を着るのでしょうね?セーラー服とか良いかもしれません。
まあオキモト・カスミと同一人物とは限りませんが……。
第14話 ボクの初の……への応援コメント
公式戦初勝利おめでとう!
この年頃は、大会で結果を出すというのはまた特別な感情になりますよね。学校のテストの順位とも違う、自分の頑張りがはっきり勝ち負けで結果が出る。世界に認められた感覚になるというか。
作者からの返信
初勝利を祝ってくださり、ありがとうございます。
仰るとおり、祐希たちぐらいの歳の子にとって唯一無二の成功体験になる訳ですよ。
しかも団体競技よりも、個人競技はより濃く味合う訳でして。
もちろん勝利が全てではないですがかけがえのない経験だと思います。
第11話 ボクらの夏合宿 中編への応援コメント
新たなライバル登場!青春ですね〜。
動いてるときは大丈夫で、止まると急に暑さに耐えられなくなるのは何かわかりますね!
作者からの返信
榊原は貴重な他校のライバル枠ですね
動いている時よりも、休憩に入った時のが暑さを感じるのは、スポーツあるあるですよね
第10話 ボクらの夏合宿 前編への応援コメント
恵子ちゃんとの友情、素敵ですね。みんな変わっていって焦ったりする時期ですもんね。
唯ちゃんは体調心配ですね。何もないならいいんですが。
作者からの返信
幼馴染とより一層仲良くなれたというのを表現したかったので嬉しいご感想です。
祐希にとって恵子は、愛理とはまた違った意味で大事な存在なんですね。
唯は疲労困憊しているだけなので大丈夫です。
第9話 ボクらの夏休みへの応援コメント
愛ちゃんのお父さん副知事さん!?凄いですね。でも家族仲も良さそうでよかった。
匂い問題はスポーツの宿命ですよね。やってる本人たちは慣れちゃったりしますが、やってない人たちからの反応が…。思春期は特に気になりますよね。
作者からの返信
そうなんですよ実は愛理は政治家の家族だったのです。
そして口はちょっと悪いですけど案外父の事は好きですね。
匂いもまあ特に武道系にはついて回りますねー。
登場キャラクターまとめ ①への応援コメント
健太…?なんだか知らんが許せん!
作者からの返信
健太まあアレです「好きな女の子をイジっちゃう男の子」って奴です。
まあそんなんで想いが伝わる訳もないのですが(特に祐希には)w。
第8話 ボクの順位戦への応援コメント
祐希ちゃんにとっては順位戦そのものより愛ちゃんとの勝負が重要なエピソードでしたね。
ライバルとの勝負をちゃんとステップアップしているのが、お話づくりがうまい…!
作者からの返信
長多さんありがとうございます。
確かに祐希にとって順位そのものより愛理とやれたというのが大きいですね。
ここも成長ポイントの一つです。
長多さんに話づくりがうまいなんて恐縮です…!。
ボクらのエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
楽しい終わり方でした。
日下部さんは次の主役なのかな。
薙刀部はどこにでもあるものじゃなさそうだし、薙刀やりたかったらこうして集まっちゃいますね。他にも知ってる子が入ってそう。
ユウちゃん愛ちゃん、みんなっ、これからも青春を頑張れよーっ!
作者からの返信
エピローグまでありがとうございました。
はい『日下部』は次作の主人公でございます。
既に投稿しておりますが、S県の高校薙刀のお話となっております。
祐希達も出る予定なので彼女らの青春の続きも書けたらなと思っております。
本当にありがとうございました。
第7話 ボク、中学生になりましたへの応援コメント
一見大人しい女の子が秘めた闘争心、いいですね!
新キャラも魅力的で中学生編も楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
実は愛理の闘争心は作中トップクラスでして…。
中学生に上がってからも読んでいただければ幸いです。
最終話 ボクたちの『約束』への応援コメント
愛ちゃーーーーーん
行かず済んだのねっ
お話の流れ的に絶対に別れるものと思ってたら、ハッピーじゃないですか
ユウちゃんの妹なったらもっと嬉しかったでしょうが。
薙刀の世界に誘った恵子ちゃんもちょっと嫉妬しちゃうくらい、仲良く競い合っていく日々が続くのですね。
作者からの返信
実はこの小説の本当の最初期の構想では二人は離れ離れになり、祐希は愛理と過ごした一年を胸に薙刀を続けていく…というオチの予定だったのです。
しかし実際に書いていくうちに、それはこの物語の締めに合わない&私が大好きなとある青春剣道小説のパクリではないか?という疑問が尽きませんでした。
………というわけで第一話公開時ぐらいにはこの終わり方を決めておりました。
二人はこれからも切磋琢磨をしていきます。
一応続編的なものもあり、祐希も愛理も出る予定ですがそれはまた別のお話……最終話まで読んでいただき感謝感激です。本当にありがとうございました。
第22話 ボク、負けられない!への応援コメント
ユウちゃん愛ちゃんよう頑張った!
優勝おめでとう!
知事選は残念なことに。
でも、ゆうちゃん、薙刀は続けよう。
愛ちゃんとの繋がりだし。
いつか会った時やめてたら愛ちゃん悲しむし。
それと、なぜかライバルも増えてしまったし、きっとまた楽しい日々になる。
作者からの返信
ゆるい大会でも優勝は優勝ですから喜びもひとしおでしょうね。
特に祐希にとっては“勝ち取った”感が大きい物でしたし。
果たして次回どうなるのか。
愛理が去るにせよ残るにせよ、もう祐希は薙刀を辞める事はないのでそこはご安心ください。
第21話 ボク、わがままを言うへの応援コメント
愛ちゃんの気持ち分かります。
悔いなく頑張ってほしいけど、でもわたしはやっぱり‘‘らしくない’’出来で負けてしまったとしても、最後までよくやったと言ってあげたい。
作者からの返信
分かっていただけますか。ありがとうございます。
果たして次回が愛理のSでの最後の試合になってしまうのか。
勝敗はともかく皆頑張りますのでよろしくお願いします。
第6話 ボクの宣戦布告への応援コメント
すげぇ、祐希ちゃんのメンタルが主人公すぎる。
そしてタイトル回収!カッコいいですね!
作者からの返信
ここでグッとスポーツものの主人公っぽくなりましたね。
タイトル回収回なので気合いを入れて書いたのでお褒めのお言葉嬉しいです!
祐希はここから薙刀沼にどっぷりハマっていきます。
第20話 ボクらの年末年始と選挙への応援コメント
知事選と試合日が一緒。
これで人生左右されるの本当は愛ちゃんだけなんですけど、
でもユウちゃんも気が気でないですね。
作者からの返信
選挙も試合も日曜にやりがちとはいえイヤな偶然です。
祐希もかなり気になってますね。
愛理の心情は計り知れませんが果たしてどうなるか……。
第19話 ボクが頑張ってこれた理由への応援コメント
ユウちゃん気づいたな、薙刀を好きなこと。
まあ、愛ちゃんいなくなるかもという落ち込みに気持ちが暗くなってただけだろうから、どのみち薙刀は辞めなかったと思います。
愛ちゃんも、強くなって全国で会おうとか言いそうだし。
まあ、まだ愛ちゃんいなくなると決まってないけど。
作者からの返信
そうです。今まで無意識でしたが、ついにここで祐希は薙刀が好きな事を自覚しました。
仰るように愛理の事がなくとも遅かれ早かれ気がついてはいたでしょうが。
どういう結末を迎えるのか?
楽しんでいただけたら幸いです。
第18話 ボク、絶不調への応援コメント
愛ちゃんどうなるかは分かりませんが、ユウちゃんが早く立ち直れると良いですね。
お互い必ず全国大会に出るような力量同士だったら、別れるとしてもそこまで辛くなかったかも。
作者からの返信
一応次回で祐希も自分の気持ちに一つの答えを出す予定です。
確かに実力者同士なら『転校しても全国大会で会おう!』という王道がやれますけど。
本作ではどうなるか?終盤もどうか楽しんでいただけたら。
第17話 ボクと愛ちゃんのお出かけへの応援コメント
友達でライバル。
ここまでお互い思い合っていたんですね。
東北かー。
関東だったら、いつかユウちゃんも東京の大学に行くとか希望が持てるけど九州人が東北行くのは勇気いるかも。
⋯携帯のなかった頃は、小中で転校は永遠の別れ、忘却を示しましたが、現代の子ってどうなんでしょうね。
我が家では、子供は遠くへ引っ越した子とよくチャットしてますが、物理的に会えない以上はなにかで連絡手段が途絶えたらそれきりな気もするし。
作者からの返信
確かに九州人にとって東北は物理的にも心理的にも遠いんですよね。
これまで作中だと、どちらかと言うと祐希から愛理に向けて思いが深いようでしたが実は愛理からも深かったんですね。
また貴重な現代の子どもたちのリアルなお話もありがとうございます!参考になります。
第16話 ボクと愛ちゃんの決着への応援コメント
負けてしまったかユウちゃん。
現在の実力で勝つためにあらゆることを出し尽くしたから悔いはないとは思いますが、でも運や気迫があれば勝てたかも知れないのが試合なわけで、やはり悔しくはありますね。
愛ちゃんも負けてしまうのがなんとも現実的。
そして最後のラジオのは、ひょっとして⋯⋯ですね
作者からの返信
本当に全く悔いが残らない負け試合なんてないですからね。
愛理も本気でぶつかってくる祐希との試合に熱中しすぎて余力がなかったんでしょうね。
最後のラジオは仰るとおり伏線です。ここから最終盤に向かって行きます。
第5話 ボク、補欠の藤野祐希ですへの応援コメント
おおー!ここで出番ですか。ドキドキしますね。スポーツものはこうでなくっちゃいます!
作者からの返信
長多さん、コメントありがとうございます。
確かにこのまま補欠で終わりじゃお話になりませんからね。
次回の祐希の初試合を読んでいただければ。
第3話 ボク、薙刀はじめましたへの応援コメント
祐希がういういしいくて、始めるときのうまくいかなくてモヤモヤするのもすごくわかります 最初にできないから才能がないというのも違う。もがく気持ちがよくわかりますよ
武道をはじめる理由もいろいろあって愛の理由も納得で良かったなと思いましたよ
作者からの返信
なつきネコ様、コメントありがとうございます。
初心者の心情をどうにか表現できていたようで嬉しいです。
上手くいかなくて向いていないって思ってしまうのはあるあるですよね。
それともがくから努力するし上手くなるといのも確かにありますからね。
最終話 ボクたちの『約束』への応援コメント
最後に、無表情ガールのあだ名を返上するような流れに、思いがけず我が子の成長を見届けた気分になって、ほっこりとしてしまいました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
ムスカリウサギ様、全話読んでいただきありがとうございます。
まだ無表情気味ではありますが、仰るように祐希も大分表情豊かになったと思います。
そんなキャラの変遷を我が子のようと言っていただけたのは作者として本当に幸せです。
また愛あふれたレビューコメントも非常に嬉しかったですね。重ねてお礼を申し上げます。
第15話 ボク、愛ちゃんにリベンジ?への応援コメント
おお愛ちゃんと互角に戦ってる。
どっちかに勝てもいえないなあ。どっちも頑張って!
試合終わればノーサイド。でも、負けた方はめちゃくちゃ悔しいだろうな。
作者からの返信
まだ地力の差が出てないという面はありますけど、成長とメンタルで頑張ってますね。
個人的な事ですが、知っている人同士の試合とか本当どっちかに勝てって言えないんですよ。
コメントしていただいたように、どっちも頑張れ!と思うしかないんですよね。
祐希が勝つか愛理が勝つかどうか見届けてあげてください。
第14話 ボクの初の……への応援コメント
そうか、これが補欠でなくのぞむ初めての公式戦なんですね。
そして初勝利、ユウちゃんおめでとう!
武術大会だから他の競技者もいる。
五輪みたいにテレビでやる国際大会も、武術に特化してたら面白そう。でも薙刀は競技人口的に難しいか。
作者からの返信
自己体験の話になってしまいますが、初の対外試合勝利ってなんとも言えない気持ちなんですよね。
無論武道においては、試合で勝つ事が全てではないですが……。
それと武道って大会をひとまとめにされがちなんですよね(特に柔道と剣道)。
第13話 ボク、試合に出る重みを知るへの応援コメント
薙刀4級の世間的な重みは分かりませんが、初めて取った級の賞状を立派に飾られるのはちょっと恥ずかしいかも。
ユウちゃん選手に選ばれ、選ばれなくて複雑な思いを抱く子もいますよね。それがこの世界とはいえ。
作者からの返信
まあはっきり言うと四級は大した事はないです。
ですが子どもが級や段をこれまで獲得した事もない祐希の両親たちにとっては大きかったという事ですね(二人とも武道経験者ですし)。
やはりスポーツものならレギュラー争いは避けて通れませんね。
こういう体験は必ず本人にとってプラスになると思います。
第2話 ボクにもなれるかなへの応援コメント
薙刀の小説は初めて見たと思います
彼女達の今後の活躍に期待しながら読ませていただきたいと思います
作者からの返信
オレッち様コメントありがとうございます。
マイナー武道の小説に興味を持っていただきありがたいです。
どうかゆっくり読んでいってくださいませ。
ボクらのエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
そして、お疲れ様でした。
抜群に面白かったです。
愛ちゃんが佐賀に残れて良かった。
そうして、みんな? 1人だけ別で? 高校進学ですね!
高校生編が来るのでしょうか?
次作を楽しみにしています。
作者からの返信
温かい労いのお言葉ありがとうございます(そしてレビューコメントも!)。
おかげさまでなんとか最後までやり切れました。
続編?は実は新キャラと明日香がメインキャラとなる予定です。
祐希たちはその良きライバルとして登場予定なのでどうか楽しみにしていただけたら。
第12話 ボクらの夏合宿 後編への応援コメント
迫力の試合シーン。
バシンと面に薙刀が当たるところ痛そうって思いました。剣道なんかも体育だと変な振り回し方してくる子がいて、側面を叩かれて激痛だった記憶。
作者からの返信
薙刀の実際の試合って本当迫力がすごいんですよね
やっぱり得物があってそれを振り回すわけで…身体に当たると良い音しますし
その迫力が少しでも伝わって嬉しいです
第4話 ボクの試合デビューへの応援コメント
すごい、のめり込んでいますね。悔しいと思う気持ちが上達には何より大切ですからね。
ところで佐賀弁?なんでしょうか。とても温かいですね。作者様も使われているのでしょうか。
作者からの返信
長多さん、コメントありがとうございます。
確かに祐希はもう薙刀にのめり込んでますね。
作中の方言は肥筑方言(福岡佐賀長崎の方言)を細かく分けずに、ごちゃ混ぜ状態ですね(汗)。
ガチの佐賀弁とは少し違うと思います。温かいと言ってもらえて嬉しかです。
私自身が北部九州をコロコロしていたのでこんな感じになっております〜。
第11話 ボクらの夏合宿 中編への応援コメント
剣道薙刀未経験で漫画「六三四の剣」世代には、上段の構えはなんか特殊なんですよねー。
ユウちゃん闇雲に使うのでなくここぞという時に使いつつ、「上段のアイツだよっ」て騒がれるような実力者になりたいですね。頑張れっ。
作者からの返信
剣道でもそうなのですが、薙刀だとスネがある分剣道以上に隙の大きな構えなんですよね。
だから最初から上段の構えは自殺行為なので、祐希は出すべきときに〜と考えたわけなのです。
しかし身長の高いボクっ子が、上段連発してたら目立つでしょうねぇ。
第22話 ボク、負けられない!への応援コメント
フェイント! 上段からの?
祐希ちゃんは、いつも、考えに考えた試合をするよね。
選挙は、そういう結果かぁ‥‥。
大人の世界は、スポーツと違って、純粋でないから。
知事選と言っても、国政の影響もあるし。
でも、純粋に競技に打ち込んだ経験は、きっと、一生の糧になるよね。
作者からの返信
別の方のコメントで「祐希が考えた試合をするのはそれだけ一生懸命な証拠」的なものをいただいた事があります。
誰かは失念しましたがとある野球選手の名言に「私は才能がないからこそ考えた野球をする事ができ、天才達と対等に戦えた」というのがありました。
祐希も同じなのかもしれません。
選挙はああいう結果になりましたが……最終回、どうなりますか。
愛理が去るにせよ残るにせよ、どちらにしても希望のある終わり方なのは約束いたします。
第21話 ボク、わがままを言うへの応援コメント
スポーツは、心技体ですよね。
気にならない訳が無い、でも、気になっている自分を見て見ぬふりするのでなく、そういう自分と向き合うのも、また、精神一到。
明日がどういう事になっても、今日を悔いなく、がんばって!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰るとおり愛理は自分をどこか誤魔化していました。
だから川井に代わろうと言われたのですが、そこで祐希たち同級生に救われた格好ですね。
やはり相手と戦う前に、自分と向き合い自分を知らなければなりませんね。
第10話 ボクらの夏合宿 前編への応援コメント
初日から厳しい練習。でも確かにここで手を抜いてたらわざわざ来た意味がない。頑張れっ。
よくスポーツのお話で、ハード過ぎてへたばって食欲がまったくないけど無理やりに詰め込むって描写がありますが、わたし体育くらいしか運動したことないから分からないんですよね。やっぱり食欲なくなるですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人にもよりますけど、夏の暑さや体力消耗で本当に食欲無くなるんですよね。
だけど食べないと動けないので多少は無理しても食べないと(これが辛い…)いけません。
祐希も夏合宿頑張るので読み進めて下さったら幸いです。
第9話 ボクらの夏休みへの応援コメント
合宿で一回り成長ができるといいですね、ユウちゃん。
わたしも子供にサッカーやらせてて合宿なども体験しましたが、中1の学校での宿泊行事前にやってくれたおかげで、よい宿泊練習になってありがたかった。ふだん、自分の身の回りのことなんにもできない子なので。
作者からの返信
かつたさん、コメントありがとうございます。
お子様の貴重なお話ありがとうございます。
やはり親元を離れる体験は成長につながりますね。
そういう経験を積めるのも武道やスポーツの良いところかもしれません。
第20話 ボクらの年末年始と選挙への応援コメント
選挙、というか、友達が、お父さんの仕事の都合で遠くに引っ越すかも知れない状況。
気になるよね。
でも、武道の試合だからね、怪我をしない様に気をつけて!
作者からの返信
次回その辺の事でひと悶着があります。
仰るとおり実際武道で心ここに在らずは危なっかしいですからね。
身体だけではなく心の準備も本当大事だと思います。
編集済
第19話 ボクが頑張ってこれた理由への応援コメント
祐希ちゃん、エンジン再起動かな!?
でも、ライバルさんと離れるのは、やっぱり寂しいよね。
二人はどうなるんでしょう?
ギョロッケ!?
知りませんでした。
作者からの返信
はい、なんとか自分だけの薙刀をやる理由を見つけ出せました。
ここまで愛理の背中だけを見てガムシャラに走ってきて、その背中が消えるかも……となった時に好きだからという理由を再認識できたのは祐希にとって大きかったです。
ギョロッケ美味しいですよ!かまぼこの揚げ物って感じです。
第11話 ボクらの夏合宿 中編への応援コメント
愛ちゃんは天性の柔らかさの下に上手く剣を隠している感じ。
わかる。
と、思わず読みながら頷いてました。
キャラがきちんと活かされてるのだなあと、感じさせられます。
作者からの返信
ムスカリウサギさん、コメントありがとうございます。
私が考えたキャラの解釈に共感していただけて嬉しいです。
どんな良いストーリーもキャラクターが生きてないと半減しますからね。
ありがたいお言葉に感謝します。
第18話 ボク、絶不調への応援コメント
中学生には、試練ですね!
でも、祐希ちゃん! 大人の選挙がどうなろうとも、愛ちゃんがいなくなる訳ではないよ!
舞台が「全日本」になるだけだよ、がんばれ!
作者からの返信
確かに中学1年生には大事です。
こういう時スポーツものだと『全国大会で会おう!』が良くある展開ですが…。
祐希がどう気持ちを整理して行くのか、いよいよ終盤なので楽しんでいただけたら。
第17話 ボクと愛ちゃんのお出かけへの応援コメント
佐賀城跡、アームストロング砲、良いですね!
私は、唐津城は、一度、見に行きました。あまり覚えていないんですけど(汗)
中学一年では、愛ちゃん一人が佐賀に残る訳にもいかないですよね‥‥。
作者からの返信
唐津は良いところですよね。
くんちは凄いしイカは美味い。
私は初めて呼子のイカを食べた時は子どもながらイカ観が変わりました。
それと選挙によって引っ越しなどが伴う、政治家のご家族は本当大変だと思います。
第8話 ボクの順位戦への応援コメント
ライバルとか目標がいると伸びますよね。
ユウちゃん、まだ習いたてで大会も補欠だった時から愛ちゃん超えを宣言してしまいましたが、あそこで追い込んだの無駄じゃなかった。
作者からの返信
かつたさん、ありがとうございます。
やはり人は目標があった方が伸びますからね。
実力差関係なく認めてくれる人がいたら追いかけがいもありますし。
第3話 ボク、薙刀はじめましたへの応援コメント
子供の素直な胸の内が応援したくなりますね!
私は薙刀のことをほとんど知らないのですが、読んでてとてもイメージができてすごいです。
作者からの返信
長多さん、コメントありがとうございます。
キャラを応援したくなるや、薙刀の事をイメージし易いなど、私が特に嬉しい事ばかり言っていただき感激です。
薙刀、面白いんですけどねえ…現実でもフィクションでも剣道がライバルですな。
第7話 ボク、中学生になりましたへの応援コメント
愛ちゃんに宣戦布告。
10歳ちょいでのスポーツなんて、数年で経験のまったく無かった方が抜いたりもしますから、勝てる可能性はあるはず。才能と、やる気。
そして中学生に。
スカートも履いて、これまで「あいつどっちだよ」みたいなボーイッシュな子も、嫌でも女の子の仲間入りさせられてしまう。
ユウちゃん、青春楽しみながら薙刀やってるのか、女子かなぐりすてて薙刀やってるのか。どっちだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこれぐらいの経験差はまだまだ全然挽回する事ができますね。
やる気は十分ありますから後はセンスですかね。
祐希はどっちかと言うと、後者の感じで薙刀をやって行く事になります。
まあそもそも薙刀という競技の男女比は殆ど女子ばかりなんですが。
第16話 ボクと愛ちゃんの決着への応援コメント
祐希ちゃん、完全燃焼!
愛ちゃんのお株を奪った巻き落としでしたけれども、効かなくて残念。
でも、愛ちゃんの意表は確かについたね。
さて、難しいお話が出て来ました。
健太君、何でそこで出てくるの?
そうして、知事選挙???
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり自分の得意技はちゃんと対策もしていましたね。
今の実力を出し尽くした祐希にきっと悔いはないでしょう。
恵子のセリフは、健太が祐希の事を好きなのを知っているが故のからかいですが分かりにくかったですかね💦すいません。
これから大人の事情絡みの辛気臭い話が続きますが、どうか読んでいただけたら幸いです。
第6話 ボクの宣戦布告への応援コメント
ユウちゃん、勝利にも等しい引き分け。
さらには薙刀への思いが加速して、なにやら今後への決心が生まれました。
薙刀のことだけでなく、薙刀をやめたあとにも繋がる、ユウちゃんの財産が胸に生じた瞬間かも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトル回収会であり、ここで祐希は競技者として一皮剥けたと言えるかもしれません。
そして仰るとおり同時に人間的な成長も伴ったとも言えますね。
それと財産が胸に生じたってご表現はとても素敵ですね。
私はとても好きです。
第13話 ボク、試合に出る重みを知るへの応援コメント
切磋琢磨出来て幸せ( ´˘` )
なんて素敵な考えなんだ。
僕なんて卓球部時代、全然芽が出ず
それでも勝ってレギュラー入りしたいから
同じ部内の連中の攻略ノートなるものを
書きなぐり、それでも負けてました。
ただ……部活の終わりに、今年夏亡くなった
親父から『この3年間は絶対無駄にならんで。よう気張った』と言われたの思い出しましたね。
作者からの返信
狼駄さん、こっちにもコメントありがとうございます。
切磋琢磨うんぬんは、私の私見ですが……。
しかし青春小説好きの戯言かもしれませんが本当にスポーツや武道の事だけ考えて互いに競い合える環境や時期ってなんというか、かけがえが無い気がします。
卓球部での3年間………それは本当素晴らしい経験だったのだろうと私も思います。
貴重な体験を書いていただきありがとうございました。
第6話 ボクの宣戦布告への応援コメント
勝ちたい、という気持ちがいっぱいに溢れていて、上手く言葉に出来ないんですが、読んでいるこっちも高揚させられてしまいました。
その悔しさをバネにして欲しい、と切に願わずにはいられません。
この臨場感、すごいです。
作者からの返信
ムスカリウサギ様、コメントありがとうございます。
ここ、主人公祐希の心情を何度も書き直しながら書いたのでめちゃくちゃ嬉しいです。
また臨場感を感じて貰えたのは、自信になりました。
第15話 ボク、愛ちゃんにリベンジ?への応援コメント
ついに、愛ちゃんと対決!
さすが、強いね!
祐希ちゃん、何がどうなって倒れた!?
描写力、作者がんばれ!
作者からの返信
コメント&ご指摘、ありがとうございます。
愛理のスネ攻撃を避けてるために、不自然に足を上げるような動きをしたからひっくり返った……という事なのですが読み返してみると確かに描写不足ですね…。
ご意見痛み入ります、いずれ修正いたします。
編集済
第14話 ボクの初の……への応援コメント
祐希ちゃん、公式戦一勝! よぉし!
福岡の久留米、昔、ラーメン食べて競輪を見に行きましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祐希の初勝利ですね。喜んででいただけて幸いです。
久留米良いですよね、程よく都会で筑後川等自然もあって。
第5話 ボク、補欠の藤野祐希ですへの応援コメント
あれええ、補欠が出なきゃならないようなことにはなってなさそうだけど、どうしたっ
ご家族になにかあったとか
ともかく、ユウちゃん出るからには思い切って! まあ緊張でそうはいかないだろうけど。でもド緊張の初試合は硬くなるに決まっているんだから、早めに経験ができてよかった。
しかし、なにが起きて回ってきたのだろう。
作者からの返信
かつたさん、コメントありがとうございます。
祐希に出番が回ってきた理由は次話で明らかになります。
まあスポーツもので良くあるアレでございます。
第4話 ボクの試合デビューへの応援コメント
そうか、こういう武道の練習って最初は血豆ができるんですねー。
防具ないところ打たれて痣だらけ。
でもそれで実感を得てるところがいいですね。
負けず嫌いなユウちゃん、頑張れ。まずは補欠だけど。
⋯でも意外とすぐ出番がきたりして。
作者からの返信
かつたさん、コメントありがとうございます。
展開が若干バレている(汗)?
アザとか豆で自分がその世界に入った実感を得るというのは私の実体験です。
楽しんでいただけたようで何よりです。
第2話 ボクにもなれるかなへの応援コメント
子供たちの瑞々しい感情の表現が素敵ですね。もうみんなを応援したくなっています!
作者からの返信
長多さん、コメントありがとうございます。
私にローティーンの心情が描けるか不安だったのでそう言ってもらえて嬉しいです。
是非とも応援してあげてください!
第3話 ボク、薙刀はじめましたへの応援コメント
薙刀を始めた理由。
どんな理由でも良いも悪いもない。
でも、こんな経験が少しずつ色んな自信に繋がっていくといいですね。
わたし学校で剣道をやらされたことはありますが、たまに面の上からでもアタマイテェ!ってことありました。腕などの防具ないとこ薙刀で叩かれたら、それはもう激痛でしょうね。
作者からの返信
かつたけい様、コメントありがとうございます。
祐希はこれからどっぷり薙刀の沼に浸かっていきますのでどうかお楽しみに。
本当、竹刀や薙刀で防具ではない所を打たれたら場所によっては悶絶ものなんですよね。
それでも試合中はアドレナリンパワーで痛くなかったりするから不思議ですが(なお試合後)…。
第2話 ボクにもなれるかなへの応援コメント
こうしてユウちゃんは、薙刀の世界へ入っていくわけですね。
決め手に「スネ」があることに、薙刀競技をなんにも知らない身としてはびっくりしました。
実戦だったらそりゃどんな武器でもなんでもアリですが、そこを色々とそぎ落として面胴小手にまとまった剣道を、どうしてもこの手のものの基準に考えてしまうので。
興味持って試合の画像をネットで見てみたんですが、防具などぱっと見た目の雰囲気は剣道っぽいんですね。
薙刀って、アニメなんかでグループの中でお嬢様が一人やって庭で練習してるだけだから、防具のイメージがまったくなかった。
ユウちゃんが入って団体戦に出ることができても、それはそれで、ユウちゃんだけ初心者だし落ち込んでしまわないか心配。それともめきめき上達していくのかな。
作者からの返信
かつたけい様、コメントありがとうございます。
そうなんですよ、武器が違うだけではなく打突部位が一つ増えるのが薙刀です。
それだけで、戦い方や戦術が剣道と全然変わるのが面白い所だと思っております。
祐希が団体戦にどう絡むか?というのも今後出てくるので、どうか続けて読んでいただけたらと思います。
第1話 ボクと薙刀と愛ちゃんへの応援コメント
薙刀をやる小中学生のお話。という着想が面白いです。
主人公はボクっ娘の祐希ちゃん、ユウちゃんですね。
祐希という中性名かつ文章も一人称のボクから入るため、途中まで男の子かと思って読み進めてしまう人が多そう。意図的でないのならば、冒頭で「ボクと呼んでるけど女の子なんだけど」みたいな説明があると良いのかなと思いました。
作者からの返信
かつたけい様、興味を持っていただきありがとうございます。
プロアマ含めて、薙刀を扱った作品ってほぼほぼなくてそれなら自分で書いてみようというのが本作誕生のきっかけです。
祐希の性別の分かりにくさは、他の方も指摘されていてアドバイス通り改良したほうが良いかもしれませんね。
ご指摘感謝です。
第13話 ボク、試合に出る重みを知るへの応援コメント
スポーツものにつきものの心の葛藤まで描かれていて、読みごたえがありました。
でも、祐希ちゃん、大切なのはこれからですね!
選手として選ばれた、その事に恥じない試合を大会ですること。チームを背負うというもう一つの重みが待っていますね。
作者からの返信
選ばれましたー、わーい嬉しいなーではないですからね。
仲間を押し退けるのは辛いものです、仲が良ければ良いほどに。
祐希もその重みを知ったからこそさらに頑張りますのでどうかお楽しみに。
最終話 ボクたちの『約束』への応援コメント
愛ちゃんがS県に残れてよかったです。
祐希の不安と喜びがたくさん伝わってきました。
面白かったです!!
作者からの返信
左原さん、ありがとうございます。
佐原さんのように中学生の心情を上手く表現できているか不安でしたが、そう言ってもらえて良かったです。
楽しんでいただけたなら幸いです。
ボクらのエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
2位、強くなりましたねぇ。
でもライバルもいまだ健在。
道は長く、高校に行っても続きますね。
それは薙刀を離れるかもしれない明日香も同じ。
薙刀だけが人生ではなく、まだまだ先には
いろんな未来が待っているのですよね。
廊下ですれ違った子とのガールミーツガールにも
思いを馳せながら、改めまして完結おめでとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。辺理さんをはじめ、応援してくださった皆さまのおかげで完結まで来れました。
強くなった祐希の詳細はまた後日…。
実は明日香は……薙刀をやめる気はさらさらありません。
彼女の思惑と廊下で祐希とぶつかった子……この2人が新作のキモとなる予定です。
明日香や新キャラ、祐希たちの高校での物語、そして未来も書けたらなあとは思います。
最終話 ボクたちの『約束』への応援コメント
まだエピローグがありますが、ここでひとまず
完結おめでとうございます。お疲れさまでした。
最後まで楽しませていただきました。
ハッピーエンドとなりましたね。
選挙が終わればノーサイド、は別のスポーツの
用語ではありますが、本気でぶつかり合って
終わったら手を取り合える、直向きさは通じる、
そんな薙刀を通してユウちゃんたちが培ったものが
大人のあいだでも実る、そういってもらえるような。
スポーツ(武道をこういうと怒る人もいますが)って
いいものだなぁ、と改めて思いました。
作者からの返信
辺理さん、ありがとうございます。
本当は新知事が留任を要請した政治的経緯とかも考えていたのですが、完全に浮くので全カットいたしました。
仰るとおり武道やスポーツの良さは試合の後はノーサイドという点じゃないかと思います。
そういった理想も込めたラストにしました。
最終話 ボクたちの『約束』への応援コメント
完結おめでとうございます!
ハラハラとしてしまいましたが、最後は素晴らしいハッピーエンドでした。
本当に良かったです♪
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
花京院さん、ありがとうございます。
最初期の予定を変えてハッピーエンドになりました。
こちらこそ最後までお付き合いいただき感謝します。
ボクらのエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
続編もあるとのこと、楽しみにしております!
薙刀を通して描かれる青春物語、とても楽しく拝読させて頂きました
より成長した彼らにまた会えるのが楽しみです
作者からの返信
Mayaさん、ありがとうございます。
青春小説好きとして、自分の好きな要素を詰め込みました。楽しんでいただけたら幸いです。
主人公ではないですが、重要なポジションで祐希たちも出ますのでどうか読んでいただけたら。
最終話 ボクたちの『約束』への応援コメント
完結おめでとうございます。
素晴らしい物語に心から感謝を!
作者からの返信
みふもとさん、ありがとうございました。
ずっとコメントの返事にあやふやな答えばかりですいませんでした。
終わり方にご満足いただけたようで何よりです。
ボクらのエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
最初から最後まで楽しく読ませていただきました。
何かを通して人と人とが繋がったり、成長する姿に私も爽やかな気持ちになれました。
次回作も期待しています。
作者からの返信
睦月レン様、ありがとうございました。
「ボクの上段」は何もない主人公が既に何かある場所に飛び込んで、0から変わっていくという構成にしていたので、とても嬉しいお言葉です!
次回作は逆に最初から何かを持っている主人公が、何もない場所に自分の居場所を作り変わっていくお話にするつもりです。
早くお見せできるように頑張ります。
ボクらのエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
25話とは思えない満足感を得られた、間違いない良作です。
堪能させていただきました。
Web小説を読んでいて、こんな爽やかな気持ちになったのは久しぶりです。
次作も楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
最後まで走り切れたのは、間違いなくさこここさんをはじめ、応援してくださったみなさんのおかげです。
また、爽やかさを感じていただけたのは嬉しい限りです。
次作もなるべく早くお見せできるよう頑張ります。
ボクらのエピローグ、あるいはプロローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。みんながひたすら前を向ける、爽やかなラストで感動しました。
最終回を迎える約一週間前に公式ピックアップで注目を集めるなど、すごく幸せな状態でゴールインで来たのではないかと思います。
みんなが一生懸命に一つのことに向かい合い、そして自分を高めて行こうとする感じ。読んでてパワーを貰える一作でした。
そして、ユウちゃんの恥ずかしい秘密。「膝に座っている時」に何が起きたのかも気になります。これはやはり「次作への引き」というのと絡んで、いずれ明かされる日が来るのでしょうか(笑)。
作者からの返信
黒澤さん、ありがとうございます。
本当先週ピックアップをいただけた事にはびっくりでした。
こんなにPVとブクマが爆伸びすると、最終回のハードルも激上がり…?とか1人で勝手に不安がっておりました。
作品から爽やかさやパワーを感じていただけたのは作者冥利に尽きます。
次作の高校薙刀のお話も、同じS県が舞台なので祐希たちも主役ではないですが普通に出ます。
また皆さまに読んで楽しんでいただけるように頑張ります。
それと祐希の秘密は……どうなんでしょう(笑)。愛理を超えたらバラしちゃいましょうか。
第22話 ボク、負けられない!への応援コメント
試合の緊迫した感じが凄く感じられて、読みごたえがありました。
間合いを上手く利用したり、フェイントをかけてみたり、本当の試合を見に行っているような醍醐味があって良かったです。
作者からの返信
試合描写を褒めていただきありがとうございます。
本物のようだなんて嬉しすぎるお言葉です。
第22話 ボク、負けられない!への応援コメント
みんなよくがんばりましたね。
前のポジションは勢いをつけるべく果敢に、
副将は最も求められる『大将に繋ぐべく冷静に』。
最後は愛ちゃんが絶対的大将として『らしく』。
素晴らしい試合でした。
でも、それとは別のことも多くありますよね。
榊原という新たなライバルができたからって、
愛ちゃんは……
作者からの返信
そうなんですよ、皆自分のポジションの役目をまっとうしたのです。
それで掴んだ勝利ですから、どんなにゆるくて小さな大会でも嬉しさはひとしおなのですよ。
最終回の展開については……愛理が九州に残るのかどうかは私からは言えません。
ですが、どちらにせよ希望のある展開になりますので、どうかラスト1話(多分)お付き合いくださいませ。
第22話 ボク、負けられない!への応援コメント
えええ、せっかくのユウちゃん勝利なのにまさかの転校⁉︎
作者からの返信
みふもとさん、コメントありがとうございます。
実は次回最終回(多分プラスエピローグ)となる予定です。
愛理が引っ越すにせよ、残るにせよ、希望のある展開で締める予定なのでどうか、どうかお付き合いいただけたら…!
第21話 ボク、わがままを言うへの応援コメント
卒業式のように。
団体戦は個人戦と違って、自分のまえがありますからね。
いろいろ考える時間ができてしまう。
私も9割副将で使われていたので、ちょっと分かる。
前衛の選手のような『後ろの仲間を信頼して』
というポジションではありませんが、それでも
自分が歩んできた道という意味での後ろには
大切な友人との絆がありますからね。
それを力に、もう一度奮い立つときですね。
作者からの返信
先鋒次鋒なら考える間も無く始まりますからね。
共感していただき嬉しいです。
次回はまさにその考える時間を力に変えて祐希も愛理も奮起する予定ですので、どうか読んでいただけたら。
第1話 ボクと薙刀と愛ちゃんへの応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
香川県では、恒例行事として男子剣道部と女子薙刀部の対戦がありますね。
実践でも薙刀は、刀や槍よりも強力だったと言われています。これからの物語が楽しみです。
作者からの返信
水野様、コメントありがとうございます。
なんと、香川ではそのような行事があるのですね。
存じ上げませんでしたありがとうございます。
お時間のある時などに読んでいただければ幸いです。
第19話 ボクが頑張ってこれた理由への応援コメント
物語の開始時点から、
『特に何もない、ボーッとした僕』
という祐希ちゃん。
薙刀を初めてどんどん強く成長していく一方、
ライバルという存在に引っ張り上げられての
ことではありました。
それが今回、自分の中に、自分しか介在しない
アイデンティティを見つけられて……
キャラクターとして、ストーリー・テーマとして
大事な瞬間を迎えたのだな、と思います。
姫、立派になられて爺やはうれしゅうございまする。
なのにコメント欄がギョロッケしかねぇ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。この回で祐希は本当の意味で一競技者になれたと言えるんですね。
だからここで初心者から完全脱却を果たした訳ですが。
仰るとおりここは物語の岐路でして祐希の成長物語としては、一つの区切りとなったかな……と思います。
ギョロッケは……ローカル感を出す為に入れた地元のお惣菜なののですが。
みなさん結構気にしてくださって嬉しいですね。
第18話 ボク、絶不調への応援コメント
コンタクトスポーツだけに、少しのことで
歯車が狂ったりするんですよね。
『うまくできない』=『相手が危ない』ですし。
悪循環に陥りやすいので、何か気分が
切り替わる出来事があればいいのですが。
ケガで長期離脱した選手が大会で好成績を収めて
「自分を見つめなおす機会になった」
と語るのも、こういうことかもしれません。
作者からの返信
格闘技って仰る通り自分の不調と相手の危険が隣り合わせですからね。
メンタル管理もかなり重要です。
次回ではちょっとだけ祐希が薙刀から離れて自分を見つめなおします。
自分に中学生の心の動きが書けているのか疑問はありますが読んでいただけたら。
第17話 ボクと愛ちゃんのお出かけへの応援コメント
この手を離さなければ
こういうときほど、ありえないことを
本気で思ってしまったりするんですよね。
多分それは起きてしまったショックが
同じくらい受け止められない大きさだから。
そんな二人の気持ちを察すると、切ない。
作者からの返信
まだ中1ですからね。
2人とも確かに受け止めきれてないです。
祐希は薄々察してはいたけど、どこか誤魔化していた事ですし。
物語の終盤戦もお付き合いいただければ。
第16話 ボクと愛ちゃんの決着への応援コメント
まさかの巻き技。
『得意は最も打たれやすいところでもある』
という格言もありますが、何より試行錯誤して
戦っている姿が立派ですね。
競技なんて頭使わなくてもできてしまうものを、
しっかり考えてやれるのは全力全身全霊で
薙刀に向き合っているからだなぁと。
そこに不穏なニュース。
確かあの子の親が政治関係の人だったような?
作者からの返信
祐希としては意表を突いたつもりだったのですがさすが愛理は自分の得意技の対策もちゃんとしてましたね。
それと祐希の競技に取り組む姿勢を褒めていただき嬉しいです。
そう見えるように書いてきたつもりなので、伝わっていて本望です。
不穏なニュースは……まあここから少し話が重くなりますが変わらずお読みいただけたら。
第4話 ボクの試合デビューへの応援コメント
少女と部活という組み合わせはマジ鉄板!
熱いっス そして カワエエっす♡
作者からの返信
QUESTION ENGINE様コメントありがとうございます。
部活を頑張る子マジで良いですよね。
リアルでも創作でもついつい応援したくなります。
第11話 ボクらの夏合宿 中編への応援コメント
祐希ちゃん、すっかり注目の的!
「上段のボクっ子」って、キャッチコピーまでついちゃってw
強敵との練習試合、がんばれー。
作者からの返信
背が高くて目立つのに、あんまりやらない上段やってますからねw。
しかもボクっ子と…よく考えたら祐希って色々個性がありますね。
第14話 ボクの初の……への応援コメント
団体戦で圧倒的な強さを見せたライバルと
3回戦には当たってしまう。
普通なら気後れしそうなところを
ナイスガッツですね。
作者からの返信
祐希は経験不足もありますけど、確かにガッツありますね。
やって来なかっただけで、元々スポーツ向きのメンタルを持っていたのかもしれません。
第20話 ボクらの年末年始と選挙への応援コメント
なんと!?試合と選挙の日が一緒とは!
一見、平気そうに見える愛ちゃんですが、大丈夫かなぁ……心配ですね。
作者からの返信
作中にも書きましたが、どちらも基本日曜にやりますからね。
愛理の心情は……次回明らかになると思います。
第13話 ボク、試合に出る重みを知るへの応援コメント
野球やサッカーももちろん熾烈な
レギュラー争いがありますけど、
個人競技はやはり枠が少なくて。
華やかな大会や対外試合ばかりではなく、
まずこういったところからの心の動きが
描写されているスポーツものが好きです。
作者からの返信
単純に試合に出るという事は、その分誰かが出れないという事ですからね。
やっぱり名作と言われるスポーツ物はちゃんとその辺に触れているものが多いです。
祐希もその重みと痛みを知って成長できたと思います。
第10話 ボクらの夏合宿 前編への応援コメント
薙刀にも、五行の構えがあるのですね。
薙刀を通して成長していく皆の姿が素敵です。
F県での合宿。
太宰府天満宮にも寄って行く時間あるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、剣と完全に同じではないですが、薙刀にも五行の構えはあります。
キャラの成長を見せられて嬉しいです。
第19話 ボクが頑張ってこれた理由への応援コメント
ギョロッケ!
早速検索してみたところ、美味しそうじゃないですか!
コロッケもさつま揚げも大好きな私としては、是非挑戦してみたい逸品ですね。
作者からの返信
みふもと様、コメントありがとうございます。
ギョロッケ、おやつにもおかずにもつまみにもなります。
地元の自慢の惣菜ですね。
第17話 ボクと愛ちゃんのお出かけへの応援コメント
大人の都合で子供たちの友情が引き裂かれる。
仕方ないでは済ませなくないですね。
作者からの返信
みふもと様、コメントありがとうございます。
私も書いていて辛かったです……。
ですが辛いだけ悲しいだけのお話には絶対しませんのでどうかあと少しお付き合いいただけたら。
第5話 ボク、補欠の藤野祐希ですへの応援コメント
Xから参りました!
薙刀という独特な武道を通して展開されるストーリーは新鮮で、文も読みやすいなと感じました!
薙刀での試合の様子がありありと伝わってきます!
作者からの返信
雪様、コメントと閲覧ありがとうございます。
マイナー武道&九州ローカルのお話しに興味を持っていただいて嬉しいです。
私もそちらの御作品を読ませていただきますね。
編集済
第9話 ボクらの夏休みへの応援コメント
防具は、やっぱり臭いのですね。
運動具の夏の臭さって、「青春」と共に、私にははるか大昔になってしまいましたがww
ファブリーズみたいな消臭剤がある今でも、変わらないのですね😃
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夏のにおいはヤバいですねハイ。
消臭グッズはまあ多少は効果がありますが(大差ないとも)…。
第8話 ボクの順位戦への応援コメント
>少なくとも薙刀に関しては、ボクは負けず嫌いだ。
第1話のぼんやり祐希ちゃんが、もはや片鱗もない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かにはまり込んだら、ガラッと変わる子いますからね〜。
祐希の場合、それまで何にも打ち込んでこなかった故のボンヤリでもあって、元々負けず嫌いの資質自体はあったのだと思います。
とはいえそれを自覚できるように変わったのは成長なのでしょう。
メタ的に言いますと、1話からちとキャラ変わりすぎでしょうか……?(^^;;
第11話 ボクらの夏合宿 中編への応援コメント
自分が先輩とやるとき。自分が後輩とやるとき。
やっぱり実力差が出てしまうのは技術以上に
相手を『格上』と見て明らかに気後れするから、
というのを感じます。
動けなくなったり、自由に試せなくて単調になったり。
そういう意味では、相手は他所の同輩とはいえ
初心者だろうとぶつかっていける祐希さんは
立派なことですよね。
やっぱり上段に向いている(剣道の上段マニア)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
祐希の場合薙刀をやるまでスポーツ未経験で、その薙刀もマイナーだからというのもあるのかもしれません。
まあ一番は無表情とぼーっとする癖からくる、細かい事をあまり気にしない性質だからでしょうけど。
だからこそ色々足りなくても、真っ直ぐぶつかってくる所が愛理とか榊原の戦闘狂メンタルの子らには好まれるのだと思います。
第7話 ボク、中学生になりましたへの応援コメント
柔よく剛を制す。
祐希ちゃん、柔らかな愛理ちゃんに追いつき追い越すのは、きっと、簡単ではないよww
中学進学したのですね。
これから、いよいよ楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに愛理を超えるのは簡単ではないですけど祐希の目標ですからね。
愛理の背を追ってどこまで行けるのか。
どうか読んでやってくださいませ。
第10話 ボクらの夏合宿 前編への応援コメント
他所行くとまず床の硬さや滑り具合を
確かめるのはあるあるですね。
しかし、剣道は上段とる人は試合中ずっと
上段に構えるので、上段を取るべきタイミング、
というのはなかなか考えてみると難しいですね。
でも何より、ずっと一緒にいた幼馴染に対して、
薙刀を通してまた一歩、より深い話ができるように
成長していく、これが素晴らしいことですよね。
私も小学校からの親友に誘われて始めたクチなので、
この変化とその貴重さがとても分かります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
板張りって場所によって、かなり硬さや弾み方違いますもんね。
上段は仰る通りずっと上段の構えをさせようかとも思ったのですが、さすがに薙刀でそれは…と思い断念しました。
幼馴染の親友と、成長してからも親友でいられ、同じ部活ができるって素晴らしいと思うんですよね。
そういう事を祐希と恵子で表現できたら…と思っていたのでとても嬉しいご感想です!
編集済
第19話 ボクが頑張ってこれた理由への応援コメント
こんばんは。
執筆および、もろもろの日常の些末時、お疲れさまです。
丁寧につづられてゆく熱くも迷い多き青春絵巻、感慨深くも刺激をいただいております。
どうにも気になってしまいまして……申し訳ないです。
苦悩のスパイスとして、いい感じにはまり込んでおりますし(ジャストフィット)、
シリアスなシーンにおちゃめな笑いがあるのも一興と思うなかにも……
〝給食のギョロッケ〟は打ち損じでしょうか? それとも意図したもの?
ほくほくの楕円形のころもの中央に魚の目…(手の込んだ加工~~おとぼけ・げてものルッキングのデリシャスコロッケ?)――人間か何かの目の形状を模した惣菜だったりするのでしょうか?
失礼かとも思いましたが、やはり、気になってしまいまして……🙇
――返 信――
なんと! 存じあげませんでした←無知。
コロッケではなく魚ロッケとは……(さっそく検索)。
いくつかバリエーションがあるようですが、玉ねぎ、人参などの野菜と魚のすり身による魚カツとは……おいしそうです(自己流で作ってみたくなりますね/いや、きっと、おいしく仕上げるためのコツがあるはず――まずは買って、本場の味を知るべきなのですが……遠い←東北人💧)
徳島県のソウルフード系列なのですね。
自身の想像力のえげつなさを自覚(ぎゃぁ……です/失礼いたしました💧)
響きからも容易に推し量れるというのに……(作品の背景を後押しするナイスチョイスです)
失礼なコメントをして申し訳ありませんでした💦
ありがとうございます。知識をひろげるとともに、自身のうかつさを再認識(今後は、まず検索してみることに/ほんとうに、申し訳ないです)。
作者からの返信
ぼんびゅくすもりー様、コメントありがとうございます。
私もいつも御作を、楽しく読ませていただいております。
ギョロッケですが、実際にありまして、魚のすり身で作るコロッケみたいな食べ物です。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%9A%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B1
別にコロッケでも良かったのですが、ローカル色を出そうとしまして……わかりにくくてすいませんでした。
第9話 ボクらの夏休みへの応援コメント
防具は陰干しとか横着してカビさせるやつが
現れてからが本番みたいなところはありますね。
作者からの返信
辺理さん、コメントありがとうございます。
陰干しでカビは防げますが匂いは消せませんからね……。
なんだか武道系ってカビ絡みの話も多い気がします。
第8話 ボクの順位戦への応援コメント
初心者でも二勝したり、強い経験者相手に
同時で打ちに出れたりとじゅうぶんなんですが、
ライバルがいるとそう言ってられないですよね。
作者からの返信
辺理さん、コメントありがとうございます。
そうですね、側から見たら十分やってる祐希ですけど、目標を愛理超えにしているから確かにそうも言ってられません。
とはいえそれが伸びる原動力になってますからね。
第4話 ボクの試合デビューへの応援コメント
私が読まない間に辞めているか、ヒヤヒヤしてましたが、裕希ちゃん、ちゃんと続いててホッとしてました。初心者で補欠に入っている事態なかなかすごいことですよね 血豆、すごく懐かしい感覚、足とかも歩くだけで痛かった事思い出しました 裕希ちゃんガンバレ!
作者からの返信
なつきネコ様コメント、ありがとうございます。
この辺りから祐希はもう割と薙刀沼にハマりつつありますね。
血豆も分かります。体重がかかる部分とかめちゃくちゃ痛いですよね。