2025/01/08 改めまして
みなさん、こんばんは🌛 本日もご一読ありがとうございます‼️
カクヨムコン10体験記です。
✨・*..☆.。.:*.☆.⋆。:゚・*.☆.。.:. *:゚ 。✨
『天国への荷物』 ☆/+👤/♡/PV 15/16/219/418
(魔法のiらんど賞) 34位
『揺れる三日月』 ☆/+👤/♡/PV 3/7/31/87
(魔法のiらんど賞) 112位
✨・*..☆.。.:*.☆.⋆。:゚・*.☆.。.:. *:゚ 。✨
『天国への荷物』はワンランクアップ! やったね!笑
しかも今日はお星様3ついただきました✨ キラーン☆
深夜のランキングが楽しみです。
楽しみではありますが、ここ数日、きちんと数字が取れてなくて申し訳ありません🙇♀️
スマホも依然、誤タップ(///∇///)ゞが多いし、なかなかエッセイも書けなくてすみません。
体調ですが、熱はちょっぱやで引いたんですけど、咳と倦怠感がひどくて日常生活にも影響してるところです。
まぁ、がんばればなんとかなるのかもしれませんが、まだ家族との食事も許されていません⋯⋯😢
そんなこんなで、隣でげほげほの娘よりよろよろのわたしです⋯⋯。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日いただいたコメントで『天国への荷物』はもっと宣伝してもいい、というコメントいただいたので、ここでも改めて紹介します。
読んでもいいかな? と思ったらよろしくお願いします🙇♀️
(あらすじ)
余命いくばくもないめぐは、意識を失っても延命措置を受けることに抵抗を感じて、延命措置を受けない緩和ケアセンターに入居している。
そんな、毎日をあきらめていためぐの目の前に現れたのは、遼という同じ緩和ケアセンターにいる余命少ない男の子だった。
彼は自分の運命を受け入れながら、毎日を楽しく過ごしていた。そんな遼のキラキラしたところから目が離せなくなるめぐ。
遼もまた、悲観的に人生を捉えているめぐに惹かれるものを感じていた――。
テーマは重いです。
延命措置を受けるか、受けないかの間で揺れる心の話です。
これって賛否両論だと思うし、自分の中でも上手くまとまっていません。だから、書いていてエンディング、すごく迷いました。「自分ならどうする?」って。
ふたりの恋心と、ふたりの生き方を縦糸と横糸にして話を紡ぎました。
もし興味を持てたら、ただの恋愛小説ではないので目を通していただけるとうれしいです。
よろしくお願いします🙇♀️
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今回は宣伝が上手くできなくて⋯⋯。
ポスト、リポストしてくださる方々に感謝です。
確かにもっとたくさんの人に読まれたいし、一緒に考えてほしい作品です。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
というわけで、息も絶え絶え(笑)宣伝をがんばったので少し朽ち果てます……(o_ _)o パタッ
早くインフルが治りますように✨
三連休、同窓会ですよ~
まだこんなにへろへろだって、同窓生の誰にも言ってないんです。
よく寝て、早く治さないと⋯⋯。(;´д`)トホホ…
ではまた明日(*´︶`*)ノ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます