2024/12/04 余命もの~
『余命1年の僕が、余命半年の君と出会った話』!
んじゃこりゃー!!!
被ってる⋯⋯被ってる⋯⋯((( ´ºωº `)))ガタガタ
え、これなんですか?
映画ですか?
原作が小説なら本屋で見てるはず⋯⋯。
しかもわたしがパスした医療現場が出てるし!!
あーーー、これはやっちまったなぁ。
と、衝撃は受けましたが、わたしは尊厳死の話を書いているので、そこが違います⚠️
でもパクりっぽくてやだなぁ(・д・)チッ
何気に読まなくても映画原作小説とかチェックしてるのに。絶対原作あるんじゃないのかなぁ。
しかもなんかラブラブで、ちょっとやられてしまいました。。。(lll __ __)バタッ
主題歌ヨルシカだって、いいなぁ~
さて、
✨・*..☆.。.:*.☆.⋆。:゚・*.☆.。.:. *:゚ 。✨
『天国への荷物』 +👤/♡/PV 9/24/51
(魔法のiらんど賞)
✨・*..☆.。.:*.☆.⋆。:゚・*.☆.。.:. *:゚ 。✨
コツコツ貯金してる感覚です。コツコツ。
PVは待ってるしかないんでねぇ。
それに本編が少し進んでくれないと、物語も勧められないし。
序破急でいうなら序で勧めるより、破に入るくらいで勧めた方がいいと思うんですよ。切れ切れだと物語に乗れないかなって。
なので、毎日1話ずつ律儀に読んでくださる読者さんには感謝です😢
ほんと、不甲斐なくて申し訳ない。
『青い鳥』の時なんてPVすごかったもんなぁ。『17日後』の次のカクコンだったんでねぇ🐦
ま、PVのことより今は目前の問題があるので!
本編が9万文字超えたですよ!
もう少しです。
うひょー🙌✨
結構、終盤具合い悪かったり(ほんとはね)、用事あったりして、調子狂っちゃって書くの辛くて。
でも読み返し(通読)したら元の調子に戻りました!
いま、連載が5話くらいで、わたしが書いてるのが32話くらいなので、リアタイで話せないのが残念ですが。ここからきっと遼くん派と亨くん派が出るに違いないと思うと⋯⋯むふふ。
毎回、「本当は誰々に頑張ってほしかったけど、やっぱり主人公が選ぶのは誰々になりますよね」みたいな感想をいただきます。楽しいです。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
では一口講座⑥!、?
初歩中の初歩かもしれなくて申し訳ありませんが、記号について。
基本的に、!、?の後はひとマス空けます。これ学校で習わないよー👈
例:なにがどうなってる? 私にはわからなかった。
例:やめろ! そんなことしても意味はない!
という感じです。
それから――(ダッシュと読みます)が文頭に来る時は、1字下がりになります。よく、このダッシュが記号で出てこないと聞きますが、ダッシュです(笑) わたしは「た」と入力すると――が出てくるようになってます(笑)👈――の後は1字下がりません。
――。
もありです。
⋯⋯。
これは三点リーダー。でもmonokakiで違う紹介されてたかも? …とか...とか使う人も多いですが、原稿用紙ではひとマスの中止に点を3つ、それをふたマス続けます。
わたしは「て」で辞書登録しています。
文頭に来る時は1字下がり。⋯⋯の後は下がりません。
ダッシュや⋯⋯も個性出るかなと思います。文末に持ってくる時、。や!、?付けない人いますよね?
プロの作家さんにもいた気がするけど思い出せない⋯⋯。
あと、――の使い方で、「」の代わりにすることもあります。わたしは電話やメッセージのやり取りの時にたまに使います(いつもではない)。
例:
――もしもし? わたしだけど。
――すみません、どなたですか?
――わたし、わたし! ほら、わからない? 中学の時に一緒だった⋯⋯。
という感じの『わたしわたし詐欺』でした(笑)
あと、記号で面白いなぁと思うのが傍点。
例:だからあの時言ったじゃないか!
だから
だから
真ん中のはウェブでしか見たことないかも。これ、|ワード《》の中に「・・・」入れてます。カクヨム以外のサイトではわたしはこれを使ってます。
最後のはプロ作家さんで見られるのかな? 敬愛する村上さんはなぜか傍点が「、」で、わたしを惑わせる(笑)。 わたしも「、」にしようかなーと思わせる。
「、」は、縦書きだとそんなに違和感ないですよ。
こういうことばかり気にしてると、本の内容が疎かになっちゃって、物語に没頭できなくなります。
ですので皆さんも程々に!
それではまた明日(*´︶`*)ノ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます