カクヨムコン10体験記(簡易版)

月波結

2024/11/28 祭り、前日

 読者の皆さん、こんばんは!

 一昨年、サボりましたがカクヨムコン体験記、帰ってまいりました。ヒューヒュー!


 今年は休筆宣言を出すなど、執筆が不安定になっているので作品のクオリティがいまいち不安なんですけど、頑張って今のところ10日間で7万6千文字まで書きましたー!

 荒いところがあると思いますので、毎日連載しつつ手を入れて行きたいと思います。全35話予定です。


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 今回の話ですが、なかなか思い浮かばなくてワークスペースを見ていたんですが、書きかけの作品が多い中で650文字の作品が目に留まりまして、それに白羽の矢が立ちました。

 名前が『時計止まりの木の下で』。

 なんでしょうね、このタイトルは?

 わたしのセンスのなさが溢れています(笑)


 内容はあらすじを読んでいただけるとわかるんですけど、延命措置を望まないことを選べるようになった社会で、緩和ケアセンターに入っている男女の恋物語を描いた作品です。


 あらすじって便利ですね、すごく短い!!


 近未来SFのような気持ちで書いてたんですが、途中気づいたんですけど『余命もの』じゃないですか?

 あんなに苦労しても書けなかった余命ものを書いている! 旬じゃないのにダサくないか!?と思いつつ、書いてしまったものは仕方ないので書き進めております。

 そのため、『死』という言葉が頻繁に出てくるのは勘弁してください。わたしは常々、そういうネガティブな言葉を使いたくないと思っていたのですが⋯⋯作品の内容上、今回は仕方なくなってしまいました。嫌な気分になったらごめんなさい。


 とにかく、そういう小説です。

 どなたかの心に響く、または揺らす作品になったらいいなと思っております。

 なるかな?笑


 作品自体はカクヨムコン開始の明日から毎日、公開となります。時によってお正月休みをいただく時がありますが、その時はよろしくです。


 あと、まだ考え中なのですが⋯⋯毎年行っているランキング順位の発表をどうしようかなぁと。

 ランキング表を毎日見るの、結構面倒だし、目にも来るんですよねー。

 わたし、近視なので、細かい文字を見るのが辛かったり。

 週何日にするとか、ちょっと検討してみますです。はい。


 と、あとはくだらない感想などで毎日進んでいきます。

 フランクに行くつもりですので、フランクにリプくれるとうれしいです(*^^*)

 あと、このエッセイだけ読んで作品は読まない、近況ノートだけ読んで作品は読まない、という方も相当数おりますので、ご自分のスタイルでよろしくお願いします。

 勿論、作品を読んでいただけるとうれしいです。

 ここのお馬鹿な雰囲気とは違う、切ない物語になる予定です。


 えー、今回は白黒ですが、明日からは絵文字も使ってカラフルになる予定です!

 ギラギラが度を過ぎたら警告くださいね。

 書いてるものがお堅いので、なるべくこっちはプライベート感たっぷりでお届けしています。

 楽しんでいただけたら幸いです。


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 しかーし、明日の滑り出し、何位くらいでしょうねぇ((((;゚Д゚))))

 このところ作品、あんまり書いてないので知名度はだだ下がりだし、心配ですー。

 あー、どうなるんだろう?

 それから、さっきも書きましたけど今更、余命もの、いけるかなぁ? 自信なし。不安しかない⋯⋯


 わたしが不安でジタバタするのもこのエッセイの見ものですので楽しんでくださいね!


 まさに自分を切り売り。


 それがこのエッセイの醍醐味です♪

 楽しんでくださいね!


 それでは初日にお会いしましょう~

 また明日*˙︶˙*)ノ"


 ※このエッセイの序文が(偽)近況ノートに書いてあります。興味ある方はどうぞ~~

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